男と女
2015年 04月 16日
男は男。女は女。
ついでに言い足すとオカマはオカマだ。性別は読んで字の如く、“性”と“別”でしょう。
どうしたって、互いに入ってはいけない領域がある。こじ開けてはならない扉があるのだ。
たとえそこに踏み込んでも、男は女に、女は男に敵わない。真似事にもならないんじゃないか。
社会、芸能、芸術、政治、音楽、いろいろある。たとえばつい最近見た「バードマン」もそう。
イニャリトゥ監督は脚本も手がけている。あの作品は女性には絶対に描けない。
その反対に、西川美和監督「夢売るふたり」や「ゆれる」などは、男にはとうてい無理だろう。
世の中、男女平等をはき違えているバカばかりで呆れ果てるばかりだ。
ボクは最近、男っぷり/女っぷりを感じさせてくれるものしか認めない。
そうなると、では男とは?女とは?を説明しなければならないだろう。
理屈でいくらでも説明できるが、そういうテーマは書くよりも、断然会話でした方がいい。
1つ言うと、男はもともと女々しい事、気弱な女はこの世にいないって事は知っている。
男は男。女は女。こんな素晴らしい区別はないではないか。
平馬
ついでに言い足すとオカマはオカマだ。性別は読んで字の如く、“性”と“別”でしょう。
どうしたって、互いに入ってはいけない領域がある。こじ開けてはならない扉があるのだ。
たとえそこに踏み込んでも、男は女に、女は男に敵わない。真似事にもならないんじゃないか。
社会、芸能、芸術、政治、音楽、いろいろある。たとえばつい最近見た「バードマン」もそう。
イニャリトゥ監督は脚本も手がけている。あの作品は女性には絶対に描けない。
その反対に、西川美和監督「夢売るふたり」や「ゆれる」などは、男にはとうてい無理だろう。
世の中、男女平等をはき違えているバカばかりで呆れ果てるばかりだ。
ボクは最近、男っぷり/女っぷりを感じさせてくれるものしか認めない。
そうなると、では男とは?女とは?を説明しなければならないだろう。
理屈でいくらでも説明できるが、そういうテーマは書くよりも、断然会話でした方がいい。
1つ言うと、男はもともと女々しい事、気弱な女はこの世にいないって事は知っている。
男は男。女は女。こんな素晴らしい区別はないではないか。
平馬
by h72ogn
| 2015-04-16 11:27