「ザ・パイのパイ」オギノへーマ殴り書き/書き殴り/本音/虚偽/事実/夢想/真実/妄想/本音/無根/吐露/激情/・・その他諸々の五百字詰め。毎日更新!


by ヘーマ

映画「アスファルト」


 東京滞在で2本の映画を観た。




 いずれも有楽町。フランス映画「アスファルト」とディズニー製作「ジャングルブック」だ。
後者の作品はCGもここまできたかというクオリティ。まわりの評価が高かったので足を運ぶ。
満足。しかしストーリーが稚拙すぎ。自然を描いているのに不自然さを強く感じた。




 「アスファルト」について書く。これはいかにもフランス人という作風だ。
完全にアメリカを小馬鹿にしている。卑下ほど深くないわけ。小っさく馬鹿にしているのだ。
まぁそれは置いておいて、ストーリーは団地に住む(関わる)6人で展開していく。


・落ち目の中年女優
・家族愛を知らない青年
・車椅子の嘘つきオヤジ
・生活に疲れた看護師
・受刑者の息子を持つアラブ系老女
・不時着したNASAの宇宙飛行士


 設定はこのように滅茶苦茶。ふつう接点のない、あるいは持てない人々の数奇な出会い。
なぜか団地の住人だけが耳にする謎の不協和音。これもこの映画の重要なポイントである。
ジャングルブックの様な見たまんまというものではない。つまり自力解釈系である。


 ボクは久しぶりに映画を観て涙腺がゆるんでしまった。つづきは明日。







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平馬

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by h72ogn | 2016-09-14 20:05