「ザ・パイのパイ」オギノへーマ殴り書き/書き殴り/本音/虚偽/事実/夢想/真実/妄想/本音/無根/吐露/激情/・・その他諸々の五百字詰め。毎日更新!


by ヘーマ

映画「怒り」寸評




f0347130_22150757.jpg



 毎日〃雨。どんだけ降るんだよ。




 当初予定していた事が飛んだ。よし、ならば映画しかない。宇佐美から沼津へ。
選んだ作品は「怒り」。邦画。渡辺謙、宮崎あおい、妻夫木聡、綾野剛などが出演。
内容には触れないでおく。一言感想を書くならば、日本映画特有の生ぬるさナシ。


 犯罪サスペンス。このジャンルは特にだが、韓国映画のめざましい躍進に押され気味。
とにかくあちらさんは、下劣、陰惨、ハイテンション。ごり押し手法で時代を切り開いた。
かたや日本はテレビドラマのような無味無臭。中身は二の次。売れ線キャスティング。


 まったく見る気になれない。じつはこの「怒り」もアイドルが出ている。広瀬すずと高畑充希。
この2人のシーンは“だれ場”だな。ボクはそう予想していた。だがそれはうれしい誤算だった。
宮崎あおい?線の細いきゃしゃな人でしょ。ところが!私的MVPはこの女優さんだったのである!


 李相日監督、役者陣をそうとう追い込んだとみた。テレビでは絶対に放映できない。
いやぁ~久しぶりに見応えあるパンチのきいた邦画に巡りあえた。雨からぼた餅である。








平馬


[PR]
by h72ogn | 2016-09-22 22:08