アンビエント野郎
2017年 06月 14日
配信が主流となった音楽産業。
ボクはどうしてもなじめない。手にとれる「物」で欲しい。そして名盤とは一生寄り添っていたいし、駄作もこの手で葬りたいのである。
最近、とんでもないジャケットのアルバムに遭遇した。画像参照。この薄暗~い写真にぼんやりうつっている男は、アンビエント界の巨匠であるブライアン・イーノ。
じつは次回のパイのCDのジャケはこんなテイストにしたかった。イーノは黒基調だが、ボクは赤色で風合いを出してみたいと考えていたのだ。
あちらさんは世界的アーチスト。こっちはよくわからないインディーバンド。ちょっとくらい似たって問題なかろう?いや、マジで(笑)。
ここのところ頭の中がクールダウンできていない。仕事、ブログ、コラム、バンド、そして土日競馬。酒飲むくらいじゃ無理。そんな時、アンビエントはいいクスリだ。
寝る前に必ず流すのがイーノのアルバム。部屋を薄明かりにし、目を閉じるだけで浮遊した感覚になる。ちょっとアルコールが入っているのが条件だが・・・
つづく
ヘーマ
ボクはどうしてもなじめない。手にとれる「物」で欲しい。そして名盤とは一生寄り添っていたいし、駄作もこの手で葬りたいのである。
最近、とんでもないジャケットのアルバムに遭遇した。画像参照。この薄暗~い写真にぼんやりうつっている男は、アンビエント界の巨匠であるブライアン・イーノ。
じつは次回のパイのCDのジャケはこんなテイストにしたかった。イーノは黒基調だが、ボクは赤色で風合いを出してみたいと考えていたのだ。
あちらさんは世界的アーチスト。こっちはよくわからないインディーバンド。ちょっとくらい似たって問題なかろう?いや、マジで(笑)。
ここのところ頭の中がクールダウンできていない。仕事、ブログ、コラム、バンド、そして土日競馬。酒飲むくらいじゃ無理。そんな時、アンビエントはいいクスリだ。
寝る前に必ず流すのがイーノのアルバム。部屋を薄明かりにし、目を閉じるだけで浮遊した感覚になる。ちょっとアルコールが入っているのが条件だが・・・
つづく
ヘーマ
by h72ogn
| 2017-06-14 12:50