「ザ・パイのパイ」オギノへーマ殴り書き/書き殴り/本音/虚偽/事実/夢想/真実/妄想/本音/無根/吐露/激情/・・その他諸々の五百字詰め。毎日更新!


by ヘーマ

ルーク&ジュリー

 シリーズ最低の駄作「スターウォーズ EP8」について。



 イヤな予感はあった。前作のラストシーン。レイが無人島に住むルークのもとへ。いざ対面となって今作に繋いだ。そのルークである。

 はっきり言って小汚いのだ。たしかに変境地で身を隠して生活していたらああなるのかもしれない。でも彼はジェダイナイトではないか。

 EP4に登場したオビワン(アレック・ギネス)も素浪人で町の変人だったが、どこか品格を漂わせ、清潔な印象をあたえていたと思うのだ。

 老いたルークを見て、ある日本の芸能人とダブった。それはジュリーこと沢田研二さんである。中性的魅力にあふれたアイドル歌手が、今では世捨て人の様な姿に。

 二重顎に髭。最近はロン毛もバッサリ。白髪まじりのゴマ塩頭で歌っている。あれはご本人の自然志向が高まっての事だが、昔を知る者にとってショックである。

 ルーク役のマーク・ハミルは肥満体から減量して撮影に挑んだというがポッチャリ体型のまま。レイア姫も同様。宇宙戦争中だぜ。リアルさに欠ける。

 細かいところだが、実はレイの体重アップダウンも劇中に感じた。厳しい修行終えて太って羽ばたく小娘なんぞいるもんか。

 これ、新作に対する不満のごく一部分だから。ディテールが隙だらけ。こうだとつづきもの映画はまず評価されない。監督の責任は重いのだーっ!




f0347130_12094633.jpg


ヘーマ
[PR]
by h72ogn | 2018-01-04 12:09