「ザ・パイのパイ」オギノへーマ殴り書き/書き殴り/本音/虚偽/事実/夢想/真実/妄想/本音/無根/吐露/激情/・・その他諸々の五百字詰め。毎日更新!


by ヘーマ

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お迎え晦日

 映画「ベイマックス」を見た。




 これ、妹の息子、つまりボクにとって甥にあたるタイヨウ(6才)と一緒に見る約束をしていた。
でなけりゃ、あんな子供映画なんて行きはしないよ。大人も楽しめる?そういう売り方がイヤ。


 昨日の午前中。ボクは東京行きの新幹線に乗車していた。新横浜下車。さすがに人でいっぱい。
上りホームから下りのホームへ移動。そこにタイ君がいた。妹と娘(3才)はインフル感染。


 帰省不可能となった。しかし旦那と息子は健康だって?じゃあタイ君だけでも引き取ろうと。
とにかく住まいの町から新横まで連れてきてくれ。マスク姿の妹は痛々しかった。お大事に。




 その足で小田原駅下車。東海道線に乗り換え。鴨宮駅で降りる。次はバス移動。ダイナシティ。
巨大ショッピングモールの隣にTOHOシネマズ小田原がある。前から3列目センターを指定した。


 冬休み効果だ。15:30の回はほぼ満席。上映前にベイマックス人形の前で2人で記念撮影をした。
夜はボクの手料理を食べさせ、風呂に入り、夜中まで遊んで一緒に就寝。気持ちが柔くなった。



 それでは皆々様、よいお年をお過ごし下さい。



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平馬
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by h72ogn | 2014-12-31 18:13

2曲だけ

 いいとこ突いてきやがったなぁー。




 大晦日の紅白歌合戦だよ!昨日、中森明菜の出演が正式決定。これは別にどうでもいい。
痛々しいに決まってらぁ。わざわざ海外から中継?怪しい。下手したら録画か口パクだ。


 変な細工をする可能性は大いにある。だからどうでもいいとなるのだ。
紅白なんてと思っているクチのボクが、俄然興味をそそられてしまった歌手は、薬師丸ひろ子。


 驚いた。だってあの、「Woman~Wの悲劇~」を歌うって!あれ、名曲中の名曲だから。
少女から大人に移り変わる恋心。その想いを表した歌詞。こりゃ明菜も聖子も歌えまい。


 注目してもらいたいのは、薬師丸ひろ子さんの目線と手の動き。さすが「女優」だから。
歌の世界の若き女が、彼女にとり憑いた様な気さえしてしまう。バックの演奏も素晴らしい。


 後半に登場するんだな。え?美輪明宏さんがとうとう「愛の讃歌」を紅白で歌うの!?
これも見逃すわけにはいかない。ガキがパーパーやってるのは全て前半に寄せ集めてくれよな。






平馬
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by h72ogn | 2014-12-29 17:10

忘れ去る

 大掃除。




 今年は何回かに分けて行った。まずは断捨離からスタート。整理整頓はその後だ。
すでにガラス拭きとカーテンの洗濯は済んでいる。楽勝ムード漂う中、テキパキと作業は進んだ。


 ところがである。音楽、落語、本、雑誌、この領域になるとペースダウン。特に落語。
よくもまぁこんなにCD、DVD、書籍を買ったもんだ。当たりもあれば当然ハズレもあるわけで。


 今年、実際に足を運んだ寄席や落語会は合計31回。去年は38回だったから、これでも減った。
やはり好きでもない咄家の会は満足度が低い。臭い芸風はどうしても拒絶反応が出てしまう。




 掃除が終わり、せいせいとした気分になる。そうなると、スパッと酒が呑みたくなるものだ。
自転車で魚屋へ。塩辛と刺身盛合せ。日本酒はストックがあるから、なんとなく赤ワインを買う。


 いい気分になったところで、昨日この日誌を書いていないことに気付く。とりあえず書くか。
で、今まさにこれである。明日で仕事納め。夜は忘年会。いったい今年は何回やったんだよ!


 忘年もいいとこだ(笑)。まるで、忘れようにも思い出せない1年になりそうだ。それでよし。






平馬
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by h72ogn | 2014-12-28 21:21

酒活

 正月の楽しみが1つなくなってしまった。





 新年早々、早稲田在住のミカミさん宅へお邪魔して、日本酒を呑むのが恒例行事になっている。
去年はその席にシンガー2名、イシワタケイタと成田圭ちゃんが飛び入り参加した。


 日のあるうちに集まって、泊まり掛けで鯨飲馬食する新年会。初笑い。楽しい時間である。
かれこれ10年近くこの会はつづいているのだ。その大事な立役者は、渡辺酒造の「どぶろぐ」。


 白濁した日本酒。一般的にどぶろくと呼ばれている。しかしここの名前はどぶろ“ぐ”なのだ。
毎年、ミカミさんはこの酒を大量に取り寄せている。ボクが日本酒好きのきっかけになった逸品。


 さぞ高価なものかと思われるだろうが、1升2000円程度の大衆価格。コスパ抜群。米を感じる。
その御酒がなんと生産中止になったというのだ!それを知った時のテンション下がりようったら…


 ミカミさんはあれに匹敵するものを探す、就活ならぬ酒活すると息巻いていた。
とにかくこれは非常事態である。こちらも静岡産で見つけ出してみるか。



 ご覧の酒好きの方、濁りでオススメがあったら教えて下さい!






平馬
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by h72ogn | 2014-12-26 14:30

パイ総括

 いよいよ2014年も終わり近くなった。



 あと1週間で年が明ける。42才。後厄ともおさらばだ!今日はバンドの総括でもしておくかな。
今年もライヴの本数を絞った。年間20、30本やる事はこの先ないだろう。音楽家じゃあるまいし。


 みんなそれぞれ仕事を持っている。最近、起業した者もいる。遊びたい土日だってあるはずだ。
一般的というか、ふつうの生活あってこその祭り。また、そこからボクらの音楽が生まれる。


 若い時はプライベートもバンド関係とつるんだりしていたが、境の無い付き合いはダメ。
若気の至りとは、時間に対する概念が稚拙な事、あるいは少しも意識できない精神状態を指す。


 ボクも途方もなくだだらな時を過ごしたように思う。だが、後悔はない。得たものもあった。
しかし、だだらを継続できるほど甘くない。世の中のシビアさはさらに加速しているからだ。


 何がシビアかって?それはズバリ、金だよ。パイの自主企画の入場料は2千円に設定中。
ライヴに来たお客さんが、その価値を見出だしているのか?ボクはそれを1番気にしている。



 来年も1本、1本、変化しながら、自分たちの「祭り」を提供していく所存デス!




 と、意気揚々とは程遠い事を言うが、しばらくライヴは休む(笑)。個人的にある計画を遂行!!






どうもね。
平馬
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by h72ogn | 2014-12-25 20:22

避けない人

 人混みが好きだなんていう人はいない。




 いや、世の中いろいろだ。なかには三度の飯より混雑を好む変人がいるかもしれない。
ボクはこの逆。ことのほか人、人、人が嫌いである。特にスクランブル状態が苦手。駅構内とか。


 ん!いや待てよ。群衆そのものに嫌悪感はあまりない。一部の際立つバカに殺意を抱いている。
すれ違い様の距離感がない奴だ。お互い少しだけよけてあげたらいいだけの事なのに。


 絶対に避けようとしない、体をすぼめようともしない連中だ。これ、圧倒的に女性に多い。
ほとんど同世代。40才前後~50代。こいつらに共通がある。何かというと・・・




 本寸法ともいえる「ザ・ぶさいく」ね。工芸品的顔立ち。おまえ土産物か?みたいなね。
待ち合わせにできそうな風体の奴もいる。そういえば、弟も車を運転しながら言っていた。


 ブスほど道を譲る精神が欠如してやがんだ!とね。誤解を承知であえて言わせていただく。
人はほとんど“見た目通り”だ。歩き方に可愛げない女は、肩で風切るヤクザ以下である。


 一切外出するな。汚部屋で小陰唇でも弄ってやがれ。オマンコー‼‼‼‼






Merry Xmas‼‼
平馬
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by h72ogn | 2014-12-24 14:49

毎日食べてます

 あぁ、なるほど。とどのつまりそういうことなんだな。




 世の中にはありとあらゆる食べ物がある。地球規模でいったら、いったい何種類あるのだろう?
やはり、その国、その土地、その風土が育んだ食材が、美味なる料理へと変貌していくはずだ。


 日本国内もそう。北国と南国。食生活はまるで違う。唯一共通しているのは主食が米くらい。
お酒もそう。南の料理に日本酒は合わない。そこはやはり泡盛かビールだと思うのだ。


 47都道府県で、美食にありつく可能性が最も高いエリアは、まちがいなく「東京」である。
もちろん、不味い物や店も星の数ほどあるし、値段も高い。けれど何でもある巨大都市だから。


 こんな所にまで人がわさわさいるの!?というくらい人間が住んでいる。乞食の数も桁違い。
なんでも、へたな一般人よりも飽食で、なんとアル中までいるという。笑えるよな。しぶとい。




 で、何が“とどのつまり”かというと、オレは今になって「焼き海苔」の偉大さに気づいたのだ。
海苔は毎日食っても飽きない。そのまんまであんなに美味い。肉や魚だとこうはいきません!






平馬
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by h72ogn | 2014-12-23 13:01

柔和な怒り

 パイにとって年末恒例の「満月まつり」。

 出演の橋渡しをしてくれたのは風見辻造さんである。




 浦和界隈で毎夜のように歌っていた三線弾き。宮内&フォクの3人でバンドも組んでいたっけ。
ボクが交通事故で休んでいた時、彼がライヴをサポートしてくれた。そういう恩のある人物だ。


 しかし残念ながら辻造さんはもうこの世にいない。彼は非常にセンシティブで温厚な性格。
そんなタイプなのに、ある打ち上げの席で、怒りを露に力説していた。



「なんでカミソリの替刃はあんなに高額なんだよ!!!」



 ボクはいつも使っているカミソリの切れ味が悪くなると、柔和な彼の怒りを思い出す。







平馬
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by h72ogn | 2014-12-21 09:57

脳梁

 「おしゃべり」なのは脳梁が大きく関わる。




 脳梁とは脳内にある、感じた事を言葉にするまでのいわば橋みたいなもの。女性の方が太い。
だから男性よりも女性におしゃべりが多いのだ。昨夜、楽しみにしていたTV番組があった。


 「古舘伊知朗トーキングブルース」。毎年恒例の公演。古舘さんが独り喋り倒すだけのライヴ。
ボクはプロレス少年だったから、あの名実況を毎週〃聞けたのは、今となって財産だと思う。




 もはや上手に歌える人よりも、流暢な喋りができる人に、圧倒的な尊敬の念を抱く。
そうなったきっかけがある。何年か前に見た上岡龍太郎氏の弔辞だ。あれは本当に凄かった。


 相方の故・横山ノックさんへ向けた言葉。上岡さんはすでに芸能界を引退していたのだが…
関西ナンバー1のMCは、年月が経っても錆びれる事はなかった。まいったよ、号泣しちゃったし。


 ノックさんも府知事から最後には容疑者になったが、あの弔辞ですべて救われたはずだ。
そして古舘さん同様、上岡さんの脳梁も極太にちがいない。記憶力や観察眼も桁違いだろう。




 ボクはというと、その楽しみにしていた「トーキング~」を、なぜか直前に忘れてしまった。
未見ですよぉ!あぁ頭の中がだんだんスカスカになってきているようだ。






平馬
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by h72ogn | 2014-12-20 14:26
 ビートルズの後はゼップだーっ!




 泣く子も黙る、黙った子がひきつけ起こすロックバンド、「レッドツェッペリン」である。
今回、あえてアルバムではなく、ライブDVDを選んでみた。爆音開始。何度聴いても凄い。


 特にボンゾのベードラ(足で鳴らす太鼓)。マジで気象を変えてしまうような雷鳴ともいえる音だ。
そんでまたジミー・ペイジのコンポーザーとしての才能に感服するしかない。天才だー。


 やっぱあれだよ、人力の底力というか、アナログパワーほど説得力のあるものはない。
ゼップの特徴は、爆音ではないミニマムな音量であっても「爆発的」であること。


 そして先日の日誌にも書いたが、ビートルズ同様の“壮大なる悪ふざけ”を感じるのだ。
「移民の歌」を聴いてくれよ。曲頭から「アアアァ~アァ~!アアアァ~アァ!」だもん(笑)。


 バカバカしい。いかれてるよ。狂ってるよ。けど最高なんだ。絶叫馬鹿。なんて美しいのだ。
今日は柳家喜多八を爆音で聴いてみよう。清く、けだるく、美しく。あぁ、今年もあと少しだね。





平馬
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by h72ogn | 2014-12-18 14:50