「ザ・パイのパイ」オギノへーマ殴り書き/書き殴り/本音/虚偽/事実/夢想/真実/妄想/本音/無根/吐露/激情/・・その他諸々の五百字詰め。毎日更新!


by ヘーマ

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歌広場



 今日から8月か。




 5月は気温が高く、6月はカラ梅雨で、7月になって急に雨が多くなり、下旬とうとう激暑に。
季節感でいったら滅茶苦茶。それは日本に限った事でなく、イラクやインドは地獄の暑さだとか。
バグダットの気温がとうとう50℃オーバー。国民の休日を4連休にしたそうな。外出禁止令。


 ところが家屋が一斉に冷房をつけると電力不足に。すぐ停電が起きてしまう。
ってことは、中も外も灼熱地獄。生き死にの問題に発展しているだろう。
昨日、ボクは夕方から予定があり、足立区綾瀬に伊東から直行したのだ。




 時間をもて余すくらい早く到着。「歌広場」というカラオケ屋に入る。
60分¥290。ドリンクバー付。まぁ適当に古い曲をパァパァ歌ってみた。
すべて“原曲キー”にするのだが、なぜかどれも楽勝に声が出てくるではないか。


 しかもピッチのブレも少ない。おい、おい、専門の音楽家みたいになっちゃったよォォォ!
自己分析だとボクの歌唱力は、そのへんでゴロついているバンドマン程度だと思っている。
上手に歌おうっつうスケベ心を投入すれば、幾分それなりに聞こえるだろう。やらないけどね。


 だがこの歌広場の1時間は二階級特進。突然変異。一挙覚醒。そういえるものだった。
これは何としても頭と喉にインプットさせておかねば。予定が終わり、綾瀬を離れて日暮里へ。
ここも駅前に系列店がある。もう夜料金になっていたが関係ない。120分。大いに歌おう。


 いつもキーが高くて四苦八苦する某曲から。綾瀬では余裕綽々だった。スタートボタンを押す。
ひと節目にわかったよ。元に戻ってやがった。ようするに「ゴロつきボーカル」にな。ガッカリ。
あれは真夏の足立区のキセキだったの?レナードの朝か?ま、いいや。こういう事もある。





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平馬



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by h72ogn | 2015-07-31 22:20

天然サウナスーツ

 東京へ。伊豆より暑い。




 4、5℃は違うんじゃないかね。それより驚くべきは上下スーツのサラリーマンである。
ありゃ命を縮める格好だ。拷問だ。狂ってる。ネクタイもそう。蛇だって脱皮は済んでいるというのに。
ま、それもこれもお給金のため。ご苦労さんなこったね。極寒猛暑もガマンガマンの日々。


 彼等の幸せはいったいどこにあるのやら。それが気にならないこともない。




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平馬
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by h72ogn | 2015-07-31 22:09

高揚



 デジタル系の音楽もたまに聴くといい。




 「ケミカルブラザーズ」は好きなんだ。今年のフジロックでトリをとった?
なんで単独公演しないのよ?泊まりがけのフェスティバルなんてとても行く気にならない。
だいたい超密集したテント泊まりなんて無理。バカじゃなければあんな状況で眠れるものか。


 それと何万円もするチケ代ね。駐車、テント、飲食。合わせたら幾らかかる?
世界的にみてあれほど銭のかかるフェスはない。それはそうと、ケミカルブラザーズだ。
UPよりも浮遊感のある曲が好み。背中に羽根が付いてパタパタ飛んでいくような気分になる。


 たまに宗教的なものを感じるのだ。新譜が今月リリースされたようだが、まだ未聴。
そのうち買うつもり。爆音ライブやってほしいよな。あえて夏場に。
気温だけ上がっているのがしゃくにさわる。ドバッ‼とアドレナリンを放出。気分を高揚させてみたい。





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平馬



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by h72ogn | 2015-07-30 08:49

涼しい!?



 毎日暑い。連日高温注意報がでている。




 2月下旬に行ったタイ・カンボジア巡りから早5ヵ月。思い返しても今の日本の方が暑い。
あちらの夏は3月から。それまでは雨も少なく比較的過ごしやすい。そんな時季に行けてよかった。
そのカンボジアに在住していたイトコ夫婦が、少し前に帰国。今は東京に住んでいる。


 転宅の荷ほどきも落ち着いてきただろう。昨夜、1つメールを送ってみたのだ。
「日本の猛暑もかなりのものでしょ?体調気をつけて下さい」と。すぐに返信があった。
「東京は涼しい。プノンペンは連日42~43℃はあったから。トゥクトゥクで移動したいよ」。


 43℃!昨日の伊東市はたしか最高気温32℃だった。それより10℃も高い。
上から灼熱、下は地雷か。そういえば地べたを這う足の無い物乞いが何人もいた。
もうアスファルトが焼けて町には出られまい。彼らもいろいろ大変な思いをしているだろう。




 日本も猛暑の領域に入っているが、暑くて不快な気分になった時・・・

「カンボジアはこの+10℃だ!!甘ったれめ!!」と、そう思うようにしよう。






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平馬



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by h72ogn | 2015-07-29 14:50

談志本と談春本

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 立川流家元である故・立川談志と、次期名人候補の立川談春の本である。
仕事から帰ると郵便物があった。差出人はSさん。中身はこの2冊。談志本は今月発売されたばかりのもの。
知らなかった。うれしい。「観なきゃよかった」か。いいタイトル。インパクト大である。

 内容は映画時評。滅茶苦茶。だって「シンドラーのリスト」なんて、観ていないのに“観る価値がない”とある。
ちゃんと終わりまで観賞した「ランボー怒りのアフガン」を満点評価。付記が笑える。
『何が強いってランボーほど強い奴ぁいねぇ』だって。世間では凡作といわれたスタローン作品なのだが。
ん~、芸術評、芸能評なんて、己の価値観や嗜好よりまず“生理”に合うかどうかってことなんだな。


 家元が亡くなってもうすぐ4年。鬼才の残したコトバの熱はまだグツグツ煮えたぎっている。



平馬

 







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by h72ogn | 2015-07-27 23:32

高温注意報



 朝9時。広報伊東からアナウンス。




 「静岡県下に高温注意報が発令されました。外出する際は十分気をつけましょう」。
正午になって気温33℃。休日。目の前は海。まずはウォーキング。45分。汗をかく。
そのまま海へドボン。水温はちょうどよいが、細かい木屑やゴミが多い。小汚ない。


 沖まで泳いで20分で陸にあがった。浅瀬では観光客がはしゃいでいる。
毎度思うが、あの人たちは綺麗な海を知らないのか?汚くても不快感はないのか?
それはそうと今日は大相撲名古屋場所の千秋楽である。横綱決戦。九分九厘、白鵬優勝だろう。


 二場所休場で進退をかけ復帰した西横綱・鶴竜がこんな好成績を残すとは意外だった。
本割りの白鵬戦はひょっとしたら勝つかも。とにかく中にもぐって頭をつけることから。
ボクは相撲観戦しながらの一杯が最高の贅沢だと思っている。早くも夕方が楽しみだ。





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平馬



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by h72ogn | 2015-07-26 13:33

こんもり


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 この写真は鳥取砂丘のネギ泥棒たちです。・・ウソ、ウソ。アフリカのどこかでしょう。我が目を疑ったね。
いくらダンプとはいえ過積載にもほどがある。それにしてもよく乗せたもんだ。プロの技を感じる。
これ、日本の公道で走っていたら街の人は腰を抜かすだろう(笑)。警察も唖然としたまま切符はきれまい。










平馬
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by h72ogn | 2015-07-25 08:36

イッキイッキ



 3年前の事件。




 東大に通う生徒(未成年者含む)たちの飲み会で、1人の男性が急性アルコール中毒で死亡した。
焼酎を生一本でイッキ飲み。男性は幹事。断りゃいいものを、変な責任感にかられたのかね。
途中で意識喪失。まわりの学生たちは倒れた幹事を隅に置いたまま飲みつづけたという。


 実によくある話。毎年〃懲りもせず、何人かの若者は命を落としている。
宴会で死ぬくらいだから、社会人になったとしてもそう長くは生きられまい。
むしろ友達と酒を酌み交わし、知らぬ間に死んでしまった方がそいつにとっては幸せではないか。




 ところで、みっともないのは死んだ東大生の両親である。謝罪しなかった学生に対して訴えた。
「集団の責任を果たしていない」ってんで、1億数千万円の賠償金を請求しているという。
そもそもてめぇのガキが発起人(幹事)となり、よかれと思ってしでかした珍事なのにである。


 ふつうなら恥ずかしくて世間に顔向けできないよ。それがこの馬鹿親は銭儲けを企てやがった。
こういう一族は根絶やしすべき。焼酎に火をつけてイッキに殲滅だ。くそったれ。



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平馬



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by h72ogn | 2015-07-24 08:18


 な~んか気になったのね。




 すでにこの日誌で触れた、映画「フレンチアルプスで起きたこと」である。
コメディ調という作風の裏に何かが潜んでいるにちがいない。ちょっと調べてみるか。
登場人物の夫婦の真相心理。あれは単なる設定という領域を越えていると思ったわけ。




 なかむつまじい一家(夫婦と子供2人)が5日間の旅程でアルプスへスキー旅行に行く。
2日目のランチタイム。屋外テラスで食事中に事件は起こる。人口雪崩。家族の悲劇。
小規模なはずの雪崩は勢いを増し、テラスを直撃。その時、1番先に逃げたのは父親だったのだ!
よりによってスマホの動画で一部始終が記録されていたのである。父権大暴落。大失脚。
家族間の確執。最悪の旅行となってしまう。とうとうこのお父さん、しまいにゃ泣き崩れた。
これがもう「赤ちゃん返り」といえる情けなさ100%。思わず目を覆いたくなるシーンだ。




 実はリアルに危機的な状況になると、ほとんどの人が我先に自己防衛からするんだって。
だから災害や事故後の離婚率はひじょうに高い。つまり見損なったという感情が爆発。
男は女を守るもの。そんな概念がある。だから逃げたのが男性だった場合、関係修復は厳しい。


 それと嫌な事を認めたくない思いが募りに募ると、本人は事実を捏造する傾向にある。
それでも信頼回復されず、窮地に追いやられると、泣く、わめく、叫ぶ、こんな行為に及ぶ。
これが先ほどの赤ちゃん返り現象なのだろう。「夫婦」「家族」の固定観念は世界共通だ。


 しかし、緊急事態になればなるほど、生き物としての咄嗟の行動は、観念や概念と正反対へ向かう。
そんな風にできてしまっている。いやぁ調べてみるもんだね。面白い。
いろいろ解ると、「フレンチアルプスで起きたこと」は秀作と思える。


 それともう1つ。一瞬にして男に失望した女の冷たさといったらないよな。怖すぎるっての。





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平馬



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by h72ogn | 2015-07-23 08:25

旅人、相撲、ズボンズ



 偶然が重なった。




 まず、女性のMさん。彼女は正真正銘のバックパッカー。世界中を旅している人。
ASEANで貧困3兄弟とレッテルを貼られている「ラオス」「ミャンマー」「カンボジア」を制覇。
しかも2月にボクが行ったプノンペンにも。ふつうシュリムアップに行くよな。遺跡があるし。


 で、また宿泊したエリアがむちゃくちゃ治安の悪いところ。銃声が聞こえたという。
Mさんは9月に中央アメリカ(ホンジュラス)へ旅立つ。無事を祈るばかりだ。
途中から旦那さん登場。この人はなんと相撲マニア。そんじょそこらのレベルではない。


 年6、15日間の本場所は仕事を休み、昼~結びまでの約6時間を相撲中継観賞。信じられない。
十両に有望株がいるとか。その力士名が思い出せない。それにしてもスゴイ夫婦がいるものだ。
そしてボクの隣の隣にいた男性のTシャツを見て驚いた。思わず「あ!」っと声をあげてしまった。
だって、最近再結成したばかりの「ズボンズ」新作Tだったのである。
たまたま前日にHPを閲覧していた。都内でこのTシャツを着ている人は100人もいないだろう。


 なんたる偶然。これで落語好きがいたらコンプリートだった(笑)。
それはさておき、1人1人ともっとじっくり話を聞いてみたい。今後ともヨロシク。




画像📷バンコクでよく飲まれているビール「レオ」です。
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平馬



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by h72ogn | 2015-07-22 20:07