「ザ・パイのパイ」オギノへーマ殴り書き/書き殴り/本音/虚偽/事実/夢想/真実/妄想/本音/無根/吐露/激情/・・その他諸々の五百字詰め。毎日更新!


by ヘーマ

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リハーサル

 仕事してから新幹線で東京へ。




 リハーサル。さすがに疲れた。そんな時、貴子が「焼肉食べたーい‼‼」。よし、景気づけにに行くか。
久々の焼肉屋。明日のためにと思ったが、1日早い打ち上げになった感じ。どうもね。






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平馬
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by h72ogn | 2015-10-31 23:25

飽き飽き

 なるほど。もうほとんどが飽きてやがんな。




 何がってSNSのことさ。ボクはFacebookをやっている。繋がっているのは120人前後。
大体これ以上になると、いわゆる幽霊部員みたいな方とは一方的にさよならしている。
多少のコミュニケーションすらとれない人は自ら退会すべきだと思う。


 それでも籍だけ残すわけ?なんだか「覗き魔」みたいで薄気味悪いよ。
あ、逆にむやみやたらにアップしまくる人、シェアばかりで自分を出さない人ともおさらばだ。
全体公開扱いの投稿に“イイネ”を押すだけで、その記事が赤の他人の一覧に出るのはどうか?


 イイネ奉行様、当然その事はわかっているよな?知らないわけないよね。
だからボクは、全体公開の記事へのコメやイイネには慎重になっている。むしろそれが礼儀だ。
ここのところ、自分のことを公にしない人が増えた。つまり日常にネタがないのだろう。


 こんなもんやってられっか状態になっているはず。煩わしくなったんでしょ。
つまるところ“飽き飽き”か。ならやめなさい。往生際はSNSでも大事だと思う。
それと、「子ども」「食事」の画像列挙者に告ぐ。さほど可愛くも、美味そうでもないからお気をつけて。





 なんというか、SNSってほぼ自慢話の交錯みたいなもの。その種類は違えど、各言う我輩も例に漏れずである。







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平馬



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by h72ogn | 2015-10-30 20:11

伊東で陽水

 今夜、伊東で井上陽水がコンサート。




 来月あたま「国際フォーラムA」で2daysがあるのに、その直前になぜ伊東市観光会館でやるの?
ふつうのブッキングではない。何らかの事情や理由があるはずだ。会館は1000人収容。
陽水にしてはいくら地方であっても小規模すぎる。最低でも2000人だろう。しかも小汚ねぇし。


 駅歩20分。立地最悪。海沿い。いや、あれはかろうじて陸に建っているというほどの海近。
きっと陽水さん自身が希望したのだろう。「ちょっと伊東あたりどうかしら?」みたいなノリで。
あるいは、熱烈な伊豆在住のファンが署名を集めたりして開催にこぎつけたか。とにかく謎だ。


 一度だけでいい。矢沢、陽水、長渕、この3人は生で見てみたいと思っている。
中でも音楽的資質が秀でている井上陽水は特別。しかし今回の伊東公演はあえてパスした。
ミスター摩訶不思議。変に影響を受けてしまうと、自分が薄まるような感じがしてしまうから。


 11/1と11/7のライヴがなければ絶対に足を運んでいただろう。あぁ時期がよくなかった。










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平馬
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by h72ogn | 2015-10-29 21:35

動きあり

 動く時は動くもんだなぁ。




 これ、偶然を超えて「奇遇」に近いかも。来年、パイは結成14年。ってことは自分も44才になる。
ゾロ目で縁起がイイ?そのご利益か?3つ4つの物事がいきなり動き出した。
なぜか周期的に、バンドも、ボク個人も、波風が立つような状況になる。不思議だよ。
こうなると、ナゼ過去のバンドがパイみたいに“のらりくらり”でも歩を進められなかったのか?


 終わったことだ。縁がなかったの一言で済まされるが、当事者だけに謎を感じる(笑)。
たぶん人と人の巡り合わせや、個々まるで違う思想や性質がそうさせたのかもしれない。
「飽きっぽい性格は才能ですよぉぉぉ!」と、ターザン山本さんが話していたのを思い出す。


 そうかもね。ボクもかなり飽きっぽい。しかし、物事はすべて飽きてからが面白い。
飽きる=つまらないではない。似て非なるもの。たとえば「本当だ節」ね。
あの曲は初期にできて、今まで数多く演奏されてきた。いい加減もう飽きている。


 しかし、歌っていて退屈さはない。むしろ特有の浮遊感を味わえたりするのだ。
同じ古い曲でも「お馬鹿様サマ」にそれはない。だからセトリからよくはずれる。
そんなもんよ。来年、オリジナル曲のすべてが大きく変貌を遂げよう。そんな状況になる。


 まずは11月1日(日)だ。
 高田馬場「四谷天窓」。新企画。
 ここで“動き”の1つを発表をしたい。








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平馬



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by h72ogn | 2015-10-28 14:51

ライヴモード突入

 もう!?




 今週末で10月が終わる。日曜日から11月。月明けにライヴか。しかもその週にもう1本ある。
音楽だけで飯を食べている人は、「パッケージ」を作ってそれを披露する形態がほとんど。
よく言えば完成度を高められる。悪く言うと全てが予定調和。パイでこれはできない。


 そこだけはこだわりがある。隙をつく。インディーズがメジャーと同じ様にやるな。
たいしたことないのに売れっ子感を醸し出す哀れな奴が大勢いる。みっともない。
パッケージはお膳立てがあって初めて成立するんだよ。矢沢永吉氏なんてまさにそうだ。


 あの方もほんとの単身で活動していたら単なるキチガイだから。でしょ?
身の丈というか、状況、境遇、環境、諸々の判断をしてライヴを作っていかなければならない。
まだまだ足りない部分はあるにせよ、パイの打ち出し方はちゃんとしていると胸を張れる。


 お客に媚びたくない。偽善者になりたくない。わざとらしい振舞いなんてヘドが出る。
新企画「静かにヤレる昼下りVol.1」は、自分の“恥ずかしさ”や“照れ”とどう対峙するのか?
そこが個人的なテーマになる。他のメンバーはどうだって?知りませんよそんなこと。


 ちゃんとやっておくれ。多くは望まない。



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by h72ogn | 2015-10-27 08:36

大人ぶって

 土曜日の夜に同級生の女友だちMと酒を呑んだ。



 高校が一緒。ただし3年間で同じクラスになったことはない。小田原市在住。既婚者。
子どもは1男1女。中1と小4。長男はなんと母親と同じ私立学校に入学。つまりボクの後輩でもある。
さぞ反抗期で大変かと思いきや、母であるMは息子が幼稚で困ると嘆いていた。そうなのかぁ。


 ボクは前から、男の子が大人になるのをどこかで拒絶している現象を問題視している。
まずそれは甥っ子(10才)を見ていて思った。この子も妹(7才)がいるが、精神年齢は逆転している。
バスや電車に乗れないだろうし、たぶん1人で行けるのは学校と公園くらいだろう。


 ボクは6才の時、バスに乗り隣町の親戚宅へ遊びにくり出していたし、9才で沼津まで行っていた。
電車は乗り換えがある。母の助言は「熱海駅で車掌さんに訊け」だけ。交通費はくれた。
当時の沼津市は、父が飲食店、祖父は映画館を経営したので、馴染み深い町の1つだったのだ。


 今のように変質事件が少なかったからか、はたまた親がズボラなのかわからないが…
とにかくうちは「勝手にしろ」の方針。しかし、1人行動はとても貴重な体験だった。
なぜなら男子は特に“ひとりっきり”の境遇に慣れていく過程が大事。


 いつかは独り立ちしなければならないからだ。知識と教養なんて後からどうにでもなる。
ガキ時分の学習は、言い換えればすべて暗記ものでしょう。勉強はほどほどで十分。
それよりも、自然、文明、文化、芸術を個別体感する方のが人間形成にイイ影響を与える。


 ボクは独身で子もいないが、それによってひじょうに客観的な教育論をもっている。
Mとの酒はハイペース。ワインが2本が空になり、ビールもそれなりに飲んだ。酔ったよ。
同級生だからという甘えから、持論をのたまってしまった。申し訳ない。ちょい反省。






 “孤独”という不安と恐怖を克服するには、独りでの経験を積み重ねていくしかない。
可愛い子には旅させろみたいなイベントでなく、日常のある部分を、自己処理させる必要はある。
街を行き交う若者の顔が幼児にしか見えない。これはマズイ。嘘でも背伸びしろっての。


 大人ぶった方のがまだマシだ。







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平馬



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by h72ogn | 2015-10-26 14:30

話題は?

 話題ねぇ。




 ボクは人と話すことに何のためらいはないが、できれば共通の話題があると空気はよくなる。
逆にイデオロギーが介在してくるテーマだとややこしい。そこはやはり軽くいきたいところ。
接客の禁忌3原則を聞いた。政治話、宗教話、野球話。今はこれに原発話が加わったのだとか。


 逆に場がハネるテーマは何だろうか?最初っから下ネタぶっ込んでくる知人がいるが、
ひくのは女性ばかりでない。男性もワイ談嫌いはいると思う。いや、かなりいる。
ボクも気を許した人同士でないと乗れない。しかし弾んだらそれこそガチンコだ。


 卑猥極まりない事をぶちかます。そうなるときっちりキャッチボールできる人は少ない。
その点、チャコ、ナナコは見事だった。豪速球を投げ返してくるんだ。えらいよ。
ま、いろいろ巡らせてみると、人様との会話をスムーズに動かせるのは映画話と音楽話だろう。


 むろんマニアックなところからではない。「最近見た映画は?」「ベスト3はなに?」
音楽なら「ライブに行ったアーティストは?」「アルバムベスト3は?」で糸口になる。


 映画見ない、音楽聴かない、相手がそんな人だった場合の対処法もちゃんとある。実にシンプルだ。


 すぐ帰るんだよ。






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平馬



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by h72ogn | 2015-10-25 14:06

スター・ウォーズ

 スター・ウォーズの新作が12月18日(金)に世界同時公開される。




 前シリーズ三部作は時系列でいうと、過去に遡っていた。エピソード1~3。
昭和54年公開からスタートした最初の三部作はエピソード4~6だった。
新作は「7」。ダースベーダー亡き後の未来がいよいよ明らかになるのだ。最近、予告編を見た。


 イイ!タイファイターやXウィングの質感、なにより音がたまらない。
思うにスター・ウォーズの革命は様々な「効果音」。実に適したサウンドと感心するばかり。
すべての原型はエピソード4にあり。つまり36年前にほとんど完成していたといえる。


 過去6作すべてを手掛けたジョージ・ルーカスは偉大なるSF映画の革命児だ。
新作で大きく変わったのは監督と配給元。JJエイブラムス監督に交替。配給はディズニーに。
頼むよ、マジで。予告がよくても本編ダメダメならもとも子もない。不安なのはディズニーよ。


 スター・ウォーズは、夢と魔法の絵空事ではない。怨念や血生臭いどろどろした物語だからね。
今冬、最も胸踊る映画のひとつである。前売り券を買って気分を高めておこう。





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平馬



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by h72ogn | 2015-10-24 07:34

大島生まれ 2

 で、愛犬マークである。




 よく食べ、よく遊び、みるみる成長していった。年ごろになる。雄は馬鹿だからわかりやすい。
人間同様、発情期シーズン。いわゆる腰カックンカックンである。
見ていてあれほど間抜けなものはない。情けなさを通りこした一連の動き。そして表情。


 マークが他の犬とちと違うのは、カックンの相手がメス犬でなく、親父だったことだ。
毎夜、毎夜、懲りもせず茶の間座る父の肩に前足を乗せてムーブ。やられている方も嬉しそう。
見苦しいったらない。母の怒声「マーク、いい加減にしなさい!」も虚しい。


 とまぁホモ畜生と親父は一心同体のような間柄になっていった。現在、マークは14、5才。
このところ急速に足腰が衰え、夜中に家中を徘徊したり、糞をもらしたりしている。
もう長くはないだろう。ボクは寿命だから仕方ないと思っているが、父はどうも様子がちがう。


 もっとも心配なのは何を隠そうこの父である。ペットロスという言葉をご存じか?
可愛がっていたペットの死による巨大な喪失感。やがては鬱状態に陥るシンドロームだ。
まずい、非常にまずい。なにか対策を練らなければならない時期にきているのはたしかだ。
















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平馬



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by h72ogn | 2015-10-23 14:46

大島生まれ

 犬一匹。実家で飼っている。




 生まれはなんと伊豆大島。捨て犬。妹の同級生のお父さんが、気の毒がって船に乗せてきた。
バレたら没収。まだ小さい仔犬だったのでジャンパーの中に潜ませて海を渡ったという。
ところが、そのお家はすでに大型犬がいてこれ以上飼うことができない。困り果てる。


 そこで荻野家の名前が挙がった。おそらく柴犬とビーグルの雑種。生後2、3ヶ月くらいか。
初めて連れてきた時、ボクは東京からPRIDEの生中継を見に実家に帰っていた。もう14年前になる。仔犬同伴の予告はあったが、全員犬派の家族から「ワーッ」という雄叫びがあがった。


 かわいい。かわいすぎる。動くぬいぐるみ。つぶらな瞳に垂れた耳。「はい、飼います!」。
数ヶ月前に病で亡くなった犬にも似ていたので、大黒柱の我が父はそう即答してしまう。


 ちょうどその頃、PRIDEで活躍していたアメリカ人選手、マーク・コールマンが試合をしていた。
快勝!今日から仲間入りした捨て犬に、妹は「マーク」と命名したのだ。
裏っ返すとチンポ付き。雄。ぴったりの名前。それからマークはすくすくと育っていったのだが…







 昨夜、BS朝日でバタヤン特集を放映していた。演歌歌手が唄う企画。酷い。
そんな中、新沼謙治「島育ち」だけは素晴らしかった。訥々と歌う姿に涙。
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平馬



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by h72ogn | 2015-10-22 08:36