「ザ・パイのパイ」オギノへーマ殴り書き/書き殴り/本音/虚偽/事実/夢想/真実/妄想/本音/無根/吐露/激情/・・その他諸々の五百字詰め。毎日更新!


by ヘーマ

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満月祭りへどうぞ

 今日で11月も終わり。



 明日から12月。もう師走かよ!この31日間はあっという間なんだよな。
まずは次の日曜日。埼玉県見沼で行われる「満月祭り」を成功させることだ。
今回で12回目。なんとパイは皆勤賞。12回すべての祭りに参加している。


 ここ数年ほど年末〆のライブになっているのだ。会場は見沼区共生自治会館「ソプラ」。
音響設備は持ち込み。あがりで購入したポータブルPAシステム&スピーカーが活躍する。
都内にはない、地方独特の雰囲気がここにはある。緑は多いし、空気もきれい。


 お近くの方、または6日(日)が暇な人たち、ぜひお運びください。ライブ後に懇親会もある。
ちょっとした忘年会だ。沖縄の酒と食べ物が会場内で売っています。飲食自由。では、よろしく。







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平馬



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by h72ogn | 2015-11-30 14:52

第35回ジャパンカップ

 お遊び馬券を買った。




 先々週、お家におじゃましてパソコンで馬券申し込みしてくれたMさんに頼んだ。
土曜日の仕事が終わり、コンビニで枠順が掲載された新聞を購入。とりあえずの情報は仕入れる。
ボクは1番人気のラブリーデイは2or3着と予想。3番人気だったミッキークイーンを軸にした。


 毎週土日に競馬コラムを執筆している覆面Xさんにもメールする。
彼はしっかり後の結果と配当を発表しているのだ。その一覧をみてある事に気づく。
ここ最近、なぜか4番人気の馬が勝利しているではないか。さっきの新聞(11/28)をチェック。


 ジャパンCの4番人気は?「ショウナンパンドラ」か。隣に「イトウ」というのもいる。
ドイツ馬。え?名前の由来は伊藤博文?ホントかよ。いちおう単勝で2つおさえておこう。
1レースとしては多すぎたが、13通りの馬券を予想してMさんにメールした。




 日曜日。3時45分出走。結果は負け。しかし!4番人気ジンクスは当り。ショウナンパンドラ1着。
ラブリー3着。ボク、Mさん、Xさん推しのミッキークイーンはたしか8着と惨敗。
かろうじて単勝はとったが、掛け金少額のため軍資金を上回れず。だが楽しめたからよし!




 ・・・と言いつつ、やっぱ悔しいねぇ。






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平馬



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by h72ogn | 2015-11-29 18:48

チン切り映画

 映画化すべき。




 最近のニュースで1番面白かったのは「チン切り事件」だ。初公判。次々に飛び出す珍事実。
ボクサーの夫(加害者)と妻。そして、その妻と不倫関係にある弁護士(被害者)の3人が登場人物。
最初の報道は性器を植木鋏でちょん切っちゃった事だけがクローズアップされていた。


 しかし、後々の裁判で明らかになる、妻の救いようのないバカっぷり。
単なるバカの領域ではない。マジでスゴイ。まず、不倫を強姦にすり替えやがった(笑)。
弁護士との関係悪化。その戒めに夫を使ったのだ。「犯された」と聞けば男は黙っていない。


 ましてや夫はプロボクサー。ひ弱なタイプの多い弁護士なんぞ、一瞬で半殺しにできる。
きっとバカ妻は、素手でやると思っていたにちがいない。んで、下準備。
これもまたマヌケな段取りというか、ナント、夫婦共同でシナリオ作成したのだ。


 パソコンで入力。完成となったその時に誤操作。よりによって標的である弁護士へ送信。
事態を恐れた夫婦は弁護士オフィスへ急行。即暴行(パンチ)→失神。妻の溜飲は下がったが…
なぜかお守り(?)名目で持参した植木鋏で、夫は弁護士のポコチンを切り、それを便所に流した。


 予想を越えた仕打ちに、妻唖然。目が覚めた被害者は唖然どころの騒ぎではない。
この修羅場を眼前にし、加害者はニヤニヤ笑っていたという。いやぁすげぇよ。
「馬鹿は隣の火事よりこわい」というが、バイオレンス喜劇としか思えない。


 この実話をタランティーノ監督あたりが映画にしたら最高だ。配役考えてみました。


【CAST】
妻/ダレノガレ明美
夫/真木蔵人
弁護士/梶原善

監督/クエンティン・タランティーノ
カメラ/木村大作
音楽/鈴木慶一






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平馬



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by h72ogn | 2015-11-28 16:53

括り解け

 ケータイを2台持ちしてからもうすぐ丸2年。




 こうなったきっかけも2つ。消費税アップに伴う節約と、iPhoneの使いづらさ。
双方とも即クリア。月額の支払い8000円が、2台持ちしてから4~5000円にダウン。
スマホの文字打ちのストレスを一気に解消してくれたのはガラケーだったのだ。


 皆さんご存じだと思うが、キャリアの括りは2年間。それ以降、各種割引が期限切れに。
一気にあれもこれもが月々襲いかかってくるのだ。戦々恐々。2社に問い合わせた。
自動更新した場合の支払い額の合計を出してビックリ。こんなにちがうのかよ!


 少なくみても4000円以上が加算されてしまう。冗談じゃない!オレをなめるな!…が!
やっぱスマホとガラケー2台持ちがベスト。とうぜん月支出も変わらない方法を探す。
来年さらに2%を上げ、消費税は10%になる。ふざけやがって。最低でも現状維持しなくちゃ。


 削れるものを削る。この精神である。どうもね。








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平馬



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by h72ogn | 2015-11-27 14:40

場が朽ちる!?

 平日おとなしく。土日に弾ける。




 まるでそれは身を潜めているかのような、己の存在を消しているウィークデー。
それが休みになるというと別次元、別人格に豹変する。博打をやる人にこのタイプが多い。
ボクの交遊関係の中にもよく見かける。ターザン山本さんなんかその筆頭だろう。


 「競馬をしている時だけが、自分が自分でいられるわけですよぉぉぉ!」。
スゴイこと言う。「それ以外の私はすべてフェイクですから。まったくつまらないねぇぇぇ」。
このセリフ何度聞いたことか。ここまでズバッと言い切れると逆に清々しさすら感じる。


 少し前、昭和プロレス限定トークショーをやった時、待ち時間に聞いてみた。
今まで幾ら馬券で溶かしました?とね。「億は軽く超えてる」。山本さんはボソッとつぶやいた。
しかしそれは小さいながら怒気を含んでいるような声。ハッタリではないだろう。


 地方なら家が3つ建つ。あ、そういえば山本さんはとっくに持ち家を売っ払っていたっけ(笑)。
ボクの親戚に博打が原因で一家離散となり、行方をくらました叔父が1人いる。57才で死んだ。
あれもこれもギャンブルに手をつけていたらしい。なるほど、ここが一線なのかもな。


 負けた分を違う博打で補おうとすると、「破滅」に向かって一直線だ。間違いない。
自分と相性の良い賭事に絞るのは大事なこと。土日の遊び馬券は楽しい。


 平日は平日然としてりゃいいのだ。




※M氏連戦連勝。モーリスで当てた。名前が名前。モリちゃん、稼いだな。
え!なに?スルーしたって?バカ丸出し。学習能力ゼロ。少しは反省しなさい。





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平馬



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by h72ogn | 2015-11-26 20:52

男っぷり

 巨人・大鵬・卵焼き



 昭和40年代の流行語。当時の子供たちが好んだ代表格。卵焼きというのが時代を象徴している。
それから時を経て、「江川・ピーマン・北の海」というコトバに変わった。しかしこれ反対語。
つまりガキどもが憎んだ3つ。ピーマンは説明不要。今だってそれは嫌いな野菜No.1だろう。


 江川とは巨人の投手。入団(ドラフト)間際の大騒動。裏工作。彼は完全に悪役になった。
最後の北の海は違う。22才で横綱昇進。この記録はいまだ破られていない。天才中の天才。
嫌われた理由は“強すぎる”から。面構え、風貌、所作、完璧なヒールである。



 相撲ファン歴39年のボクも大キライだった。大関・貴ノ花を応援していたから。
それにどんな状況でも敗者に手をかすことを一切しない人。見もしない。
それがまた底意地悪そうにうつるのだ。しかし、後にこの事についてご本人が語った。


「自分が負けて土俵外に放り出された時、手を差しのべられたら、それが最大の屈辱です」
要は相手のプライドを傷つけたくないという気持ちからだった。なんという男っぷりよさ。


 享年62才。早世が悔やまれる。さようなら、北の海。





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平馬



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by h72ogn | 2015-11-25 19:57

幇間持ち(タイコモチ)

 つづき。居酒屋でのこと。




 「ではお勘定して下さい」。時計は午後9時。この店で長居はしない。1時間いてサッと帰る。
向かいのご老人(常連Sさん)も帰り支度をしている。店を出るとSさんはボクを呼び止めた。
「もしよかったらもう一軒いかがですか?馴染みのカラオケパブがあるんです。」


 断る理由はない。「お供いたします」と即答。その店は日暮里駅前にあった。
雑居ビルの6階。昔ながらのスナックといった風情。Sさんはよほど通っているのだろう。
何も言わないのに、ボトルキープの焼酎、つまみ3品がテーブルに並んだ。


 こういう時は“幇間持ち”に徹するべし。お旦にいい気持ちになってもらうのが鉄則。
好きなものを飲めと言われてその通りにするのは愚者。「同じものをお願いします」でいい。
カラオケの拍手のタイミング、曲のうんちくを知っていればそれを挟み込む。


 さりげなく“ほめる”ことも忘れない。自分の歌う曲もお旦に合わせたものを選ぶのだ。
とうぜん古い曲が多くなる。いい機会。こちらも楽しめた。Sさんご馳走さまでした。
幇間持ちをする事は、自分を試す意味でもすごく勉強になると思う。


 人を心地よくさせる「術」をものにする。これってそれなりの場数を踏むことが第一である。
日曜は早起きして、池袋演芸場「柳家権太桜・日曜朝のおさらい会」に行く。
全二席。「二番煎じ」「芝浜」という大ネタ連発!信じられない。通常なら¥3500はする。


 それがこの会の木戸は¥1500。なんというコストパフォーマンスなんだ。終演1時15分。
池袋をふらふらした後、甥と姪に会うべく綱島へ出向いた。たっぷり遊ぶ。IKEAにも行った(初)。
すべてが楽しい。不快なのは他人の雑音と奇行くらい。最近また気味の悪い奴が増えたよな。




 とにかくここのところの休日はパーフェクト。関わってくれた人たちに感謝したい。ありがとう。









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平馬



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by h72ogn | 2015-11-24 14:27

寄席→居酒屋

 土曜日(21日)のこと。



 仕事が終わり東京へ。日月は連休。急ぐ必要はなかったが新幹線で移動した。
さすがに早い。あっという間に着く。日暮里の部屋で一服。相撲中継を見る。
白鵬ー日馬富士。立ち合いで勝負あり。日馬勝利。これでほぼ賜杯を手にするだろう。


 午後6時半に根岸へ。自転車で5分ほど。月イチ開催の「三平堂落語会」に足を運んだ。
トリは柳家さん喬師匠。本寸法の古典をやらせたら現役トップの落語家である。


 木戸銭千円。安い。出演者は4人。さん喬師以外はすべて林家。芸風が好みではないのでパス。
トリ一席だけで十分だ。演目はこれまた柳系がよくかける「笠碁」だった。40分。大満足。
今年見たすべての高座の中でも三本の指に入るクオリティの高さ。気分よく会場を後にした。


 それから、いつも1人飲みしている居酒屋へ行き、瓶ビールともつ焼きを頬張る。うまい。
向かい合わせのカウンターにご常連の方が来た。軽く目礼。しばらくすると一気に客がはけた。
お店のご夫婦と常連さんの4人で雑談タイム。9時近く、会計を済ませて外に出ると・・・







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つづく
平馬




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by h72ogn | 2015-11-23 13:25

修学旅行

 パリ同時多発テロ(報復事件)で、日本人の被害者はなかった。




 間一髪という状況の人はいたようだ。レストランで開かれた友人の誕生会へ参加。
たまたま遅刻。現地に向かっている最中に惨劇が起こったという。まさに紙一重。
あの日、フランスにはたくさんの修学旅行生が滞在していた。ホテルを狙われたら危なかった。


 たとえ無事でも、一瞬にして恐怖に支配されたにちがいない。だが、一生他人に話せる。
そう、つまりネタ。話が土産にできたと思えばいい。必ずマイナス分を取り返せるから。
まぁ、だいたいフランスなんぞに陰毛もはえそろってないガキを行かせる必要はない。


 国内に素晴らしい名所が山のようにあるではないか。しかも親の銭で。生意気だっての。
さすがに一般旅行者はおろか、学校単位での申し込みは全キャンセルとなった。
根性ないな。今こそ行け。無事に帰還した時の感動。どんな不仲な親子だろうと絆は深まる。


 そんな中、申込みを取り消さなかった学校が1つだけあった。どこだって?


 戸塚ヨットスクール。






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平馬



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by h72ogn | 2015-11-21 08:46

猫だまし論争

 大相撲の決まり手に「猫だまし」という珍技がある。




 立ち合いすぐ相手の眼前で手を叩いて意表をつく、きわめてセコなる技だ。
元横綱・三重ノ海も大一番でパチンとやった記憶がある。子供ながら情けないと思った。
あれは番付が格下で、しかも体格に劣る小兵力士がやるもの。


 白鵬は横綱。身長192センチ、体重155キロ。優勝35回。歴代1位の金字塔を打ち立てている。
そんな大横綱がよりによって猫だましをかました。世の賛否両論、ボクは「否」である。
舞の海は「賛」。現役ならば170cmそこそこの豪風や豊ノ島は使ってもいい範疇だろう。


 しかし、否の論調の中でおかしいものもたくさんあった。漫画家・やくみつるは酷い。
「絶対にやってはならない。人格を疑う行為だ」と、のたまいやがった。
大げさな。だいたい小汚い服装+帽子を被ったまま、公共の電波で口泡とばすおまえは何者なんだ。


 単なる相撲オタクにコメントを求めるテレビ番組がまずおかしい。
それよりも、あの白鵬がなぜ猫だましを出したのかを考察する方が楽しいと思う。
いきなりだが、これすなわち“プロレス”的見方。おもしろがる精神である。


 賛否の中間地点で遊ぶのが大人の特権ではないだろうか。





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平馬



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by h72ogn | 2015-11-20 14:43