「ザ・パイのパイ」オギノへーマ殴り書き/書き殴り/本音/虚偽/事実/夢想/真実/妄想/本音/無根/吐露/激情/・・その他諸々の五百字詰め。毎日更新!


by ヘーマ

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今年も終わり‼

 大晦日。今年も残すところ数時間となった。




 いやぁ~それにしても時の移ろいは超高速化しているように感じる。いろいろあった1年。
上半期は久しぶりに海外へ。タイ(バンコク)とカンボジア(プノンペン)に1週間滞在。
春、長崎旅行。九州初上陸。軍艦島に上陸できたのはラッキーだった。


 パイのライヴ活動は本数を絞ってワンマン企画がならんだ。毎回ちがう趣で展開できたと思う。
来春はおもしろい事をする。発表を待っていてください。あ、秋にドラムを叩いたっけ。
旧・下北沢屋根裏「ろくでもない夜」でね。いい気分転換になった。旅に出かけた様な心持ちだ。


 映画、落語、コンサートなどなど、今年は当りが多かったように思う。
ものはついで。寝正月になりそうな人がいたら参考にしていただきたい。
TSUTAYAやGEOなどでレンタル開始されているものも何本かある。では2015年オススメ10作品です‼




◇ザ・トライブ
◇フレンチアルプスで起きたこと
◇セッション
◇バードマン
◇ミッションインポッシブル5
◇ナイトクローラー
◇スターウォーズ EP7
◇マッドマックス
◇皆殺しのバラッド
◇キングスマン




 上記の映画はハズレなしだろう。




 では、今年1年ご愛読ありがとうございました。



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ザ・パイのパイ
オギノヘーマ



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by h72ogn | 2015-12-31 18:39

素顔のまま

 12月29日「RIZIN」さいたまスーパーアリーナ大会。


 メインイベント=桜庭和志vs青木真也


 1R5分56秒で決着はついた。青木のマウントポジションからパンチのラッシュ。
下になった桜庭は身動きがとれない。セコンドによるタオル投入。TKO負け。完敗。
試合開始早々、いともたやすくサイドポジョンをとった青木はさすがというしかない。


 マウントへ移行(馬乗り)。そこから約5分間殴り続ける。猛攻を跳ね返す術は桜庭になかった。
リアルファイトの残酷すぎる現実。一矢報いるなんて夢のまた夢の様な感じがした。
試合とは別に、桜庭の「入場」は楽しみのひとつ。マスクや衣装を特注であつらえる。


 しかしどういうわけかこの日、素顔にTシャツ姿。ふつうの選手と何ら変わらないではないか。
テレビを見ながら「あれ?」っと思った。コスチュームどころか、いつもの静かなる闘志がない。
いくら78キロ規定で減量をしているとはいえ、筋肉の張り艶もいつもと違って見えた。


 つまりリングに上がる前から敗戦の予感がしてしまったのだ。なんたる事だ。
もう一度カムバックしてあの強い桜庭和志を蘇らせてくれ!…とは絶対に言えない。書けない。





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平馬



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by h72ogn | 2015-12-30 18:49

必勝祈願

 サクに勝ってほしい。



 いや、もっと言うと桜庭に「負けてほしくない」のだ。ボクにはトラウマが残っている。
2003年8月10日。PPV観戦。バァンダレイ・シウバとの試合。桜庭はシウバ相手に連敗中。
この日は3度目の正直という究極のリベンジマッチ。体重もリミット近くまで上げていた。


 まさに背水の陣。しかし現実は残酷そのもの。桜庭の不用意なローをシウバは見逃さなかった。
ワンツーパンチ。たしか左フックで勝負あり。失神KO。茫然自失とはこのこと。
伊東市は毎年8/10に按針祭という花火大会が開催される。けっこう盛大にやるのだ。


 けれどボクは部屋から動けず。布団も敷けなかった。花火なんかとても見れたもんじゃない。
今思うと、プロレス、相撲、Kー1、総合格闘技を含むすべてで、最も感情移入した試合だった。
桜庭はあれから勝ったり負けたりを繰り返し、現在は新日本プロレスにあがっている。


 4年ぶりのMMA。45才。体重差があるとはいえ、まだ若い青木真也にスカ勝ちする可能性は低い。
けどね、桜庭和志に勝ってもらわないと、あの日の悪夢が甦る。サク必勝を願うしかない。







※昨日行われた計量を見た。全体的に“和やか”ムード。殺気なし。UFCとの差を大きく感じた。
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平馬



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by h72ogn | 2015-12-29 08:29

立ちくらみ

 かすりもしねぇ。




 大勝せずも負けないセコ馬券で軍資金アップしてきた。すべてはこの1レース、2分半のため。
午後3時30分出走。前期が「日本ダービー」なら、後期の天王山はこの「有馬記念」である。
地元の同級生のOは無類の競馬好き。なにせある時期、府中競馬場の近くに住んでいたほど。


 故郷に戻り、介護の仕事で昼も夜もない生活をしているが、ダービーと有馬だけは休みをとる。
仕度金は半年間の積立。1万×6ヶ月=6万円。リアファルに単勝1万ぶっ込むと宣言していた。
ボクも一番人気のゴールドシップはないと予測。ラブリーデイとリアファルの2頭で勝負だ。


 しかし、な~んかしっくりこない。というか他に目移り。投入金も吹っ切れず少額に。
午前中、Mさんにメール。ネットで馬券を買ってもらった。それから覆面X氏の競馬コラムを読む。
なんとリアファル大本命との内容。この馬の実力をこれでもかと書いてあるではないか!


 とったな。大丈夫。間違いない。


 玄人2人が太鼓判押しているんだもん。単勝はかたいと思った。ところがどうだ。
リアファルは後半急失速。結果なんと最下位。どん尻。OとX氏の身が心配になる(笑)。
今さっきX氏からメールの返信。これがすべてをものがたっていた。


 「私の本命馬がズルズル下がりだした時は立ちくらみがしました。」
「爪に火を灯すような年越しがまっています」とも。ちなみにまだOから連絡がありません…






※今日は日誌連発。
明日おやすみします。
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平馬



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by h72ogn | 2015-12-27 19:07

酒のこと

 日本酒がよりいっそう美味い季節になった。




 酒のすごいのは、冷してもお燗にしてもいけるというところ。原材料は米と米麹。
日本人に合わないわけがない。純米酒はまざりけなし。お米オンリー。
能書きたれの胡散臭~いワイン党に出くわすと、横っ面を張っ倒したくなる。


 おまえたちに茶碗酒のよさはわかるまい。それはさておき、晩酌用の酒のチョイスは難しい。
1升3000円、4合瓶¥1500で美味いのはあたりまえ。毎日のものにそんなかけられない。
1升2000円、4合瓶1000円そこそこであつらえたいものである。これ、なかなかないのよ。


 先日購入した某山廃純米は失敗。ただ粗いだけで味に奥行きがまるでないのだ。
昨今の辛口ブームに沿ったな。静岡県下で有名な蔵元である。テンション急降下。
まぁ、そうやっていろいろ試していかないことには自分の好みに遭遇しないだろう。


 伊東市内の酒屋は日本酒の品揃えが悪い。アホが飲んだ気になるような缶チューハイばかり。
ノンアルコールカクテル?それをジュースというんだよ、バカ。撤去しろ。




※画像は姪が書いたオレ。


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平馬



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by h72ogn | 2015-12-27 13:19

海辺を歩く

 満月聖夜。
 お月様が美しい。




 仕事を終えて自転車にまたがる。海岸線を走ると月あかりが水面に照らされていた。
思わず見とれてしまう。帰宅してすぐウォークマンを手に再び海へ。サンハトヤまで歩く。
クリスマスだからジョギングしている人は1人もいなかった。イヤフォンからパールジャム。


 このバンド、まったく来日公演する気配がない。そこがまた幻想を抱けるところでもある。
お次は落語。冬の噺がいい。選んだのは「二番煎じ/五街道雲助」。よくできた演目だ。
ボクはこの季節に「芝浜」を聴くよりも、この「二番煎じ」や「睨み返し」の方を選ぶ。




 昨日テーマにした大晦日格闘技大会。せめて衛星放送の生中継を見ようと思ったが、
なんと旧式のチューナーからだとペイパービューを購入できない事が判明。電話回線を使え?
めんどくせぇ。地上波のろくでもない編集番組で妥協すると決めた。




 有馬記念の枠順をチェック。引退ラストランが決まっているゴールドシップは15番の外枠。
ラブリーデイは4番なのね。なんか荒れそうな感じ。覆面X氏は今頃何を思っているのだろう?





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平馬



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by h72ogn | 2015-12-25 20:54

生観戦パス

 今年の大晦日。なぜかまた格闘技中継が復活する。




 これね、なんか素直にノレない。そりゃフィギュアスケートよりはずっといいけど。
浅田真央は好きだが、男子は大ッキライ。野郎が舞ってどうすんのよ。しかも氷の上で。
男が地に足をつけないでクルクル回ったりするもんじゃない。おまえら風上にもおけないな。


 性転換の手術をしてフィギュア競技者となれ。チンポ付いてるうちはリンク内立ち入り禁止だ!
で、格闘技に話を戻す。注目の試合は、曙ーサップ、桜庭ー青木、バルトーバンナ、
ヒョードル復帰戦、そして魔裟斗ーKIDだろう。あくまで世間の目を加味した上でだ。


 格闘技ファン歴の長いベテランほど、今回のマッチメイクに首を傾げている人は多い。
“今さら何なの?”である。テーマ無し。これこれこうだからこうなったが皆無なのだ。
今さら曙のリベンジマッチなんて見たくもない。元・大関バルトは準備期間が短すぎる。


 魔裟斗とヒョードルの意味不明な現役復帰。ボクの好きな桜庭も45才。半リタイア状態だもん。
なぜ戦いに挑むの?あるいは挑まなければならないのか?この動機が1番重要である。
そこが不明瞭だと熱気に繋がることはまずない。よって生観戦はパス!!




 12月29日と12月31日に新団体「RIJIN」は、さいたまスーパーアリーナ2DAYS。
噂だと恐ろしいほどチケットが売れていないらしい。地上波放映の視聴率はどうなるのだろう。
5%を割るような数字だと、来年はないでしょう。残り5日。あとは神頼みしかないのか?


 動機が金というならそれでもかまわない。ならば破廉恥さを前面に押し出すべきだ。
ボクなら曙の対戦相手に同じ角界出身のバルトをあてた。

 外国人力士同士。横綱VS大関の図式。しかも何でもありのルール。果たし合い。
このくらいのインパクトがなければ、世の中の人は振り向かないだろう。






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平馬



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by h72ogn | 2015-12-24 20:16

お許しください

 過去に遡る日記なんて野暮だが書く。




 20日(日)のことだ。




 この日、音楽仲間であり、初期のパイに加入していたチャコのゴスペルライブがあった。
場所は埼玉・北浦和の教会。バックメンバーは、ビッグラック、アツシ、ホゼ、他2名の全6人。
4時から開演。ボクは40分前に到着。…発走まであと20分か。そう、馬券を買っていたんだよ。


 関係者の方に名前を告げたら楽屋に通してくれた。メンバーは食事中。しばらく雑談。
この部屋に神父さんはいないな。単刀直入に「悪いけど競馬中継を見せてくれ」と頼む。
テレビをオン。あ!15番が1着!ミルコがやらかした。武豊2着。というわけでG1制覇ならず。


 予想はハズレはしなかったが、ガチガチ本命2頭のワンツーフィニッシュ。戻りは少ない。
思わず言ったよ、「外人騎手は空気読めねぇんだよ。武に勝たせてやれよな」ってね。
だがよくよく考えると、神聖なる教会内で博打の感想を話す自分が1番KYでした。ごめんなさい。




 ライブは計120分。盛りだくさんの内容だった。打ち上げにも参加。夜11時まで飲む。
解散後、東京方面の人たちと一緒に帰った。明るい駅の改札で驚く。画像を見てみて。
ビッグラックと服が丸かぶり。ジャケットやパンツの色。デニムの色褪せ具合まで同じ。


 そんなわけで抱擁して別れる。北浦和はぐんと冷え込んでいたが、あいつの体は熱(暑)かった。









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平馬



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by h72ogn | 2015-12-23 18:25
 さて昨日のつづき。だが注意が必要。
「スターウォーズ」寸評。ネタバレ。
これからの方はスルーしてもらいたい。




 時代設定はエピソード6から30年後。冒頭の説明「ルークがいなくなった」に驚く。
相変わらず帝国軍(ファーストオーダー)と反乱軍(レジスタンス)は戦争状態のまま。
今作のポスターにルークの姿はなく、中央に大きく新キャラの「カイロ・レン」が配置。


 公開前、ルークはダークサイドに堕ちて、このカイロになっているという噂が流れた。
きっとそうなんだろうとボクも思っていた。しかしこれ、まったくのガセ。
なんとカイロの中身はレイアとハン・ソロの間に産まれていた息子だったのだ。


 そして最大の悲劇が終盤に訪れる。なんとハンは実の息子(カイロ)に殺されてしまう。
物語の軸は「ルーク探し」。情報を隠すレジスタンスと、追うファーストオーダー。この図式。
懐かしいキャラクターも数々登場。ここでもエイブラム監督流のにくい演出が光る。


 とても印象的だったのは、レイ役のイギリス人女優「デイジー・リドリー」である。
両性具有的な魅力溢れた雰囲気を持つ。ほとんど無名だったが、超大抜擢。新3部作の中心人物だ。
音楽はジョン・ウィリアムスのオーケストラ楽曲。鉄板である。はっきり言う。


 旧3部作に匹敵するストーリーのよさ。キャラクター設定の緻密さ。CGに頼っていない姿勢。
現時点で前3部作を上回る総合点をつけられる。難点は2つ。カイロの素顔がアホ丸出しだったこと。
もう1つは、フィンとレイのほぼ素人が、いきなり剣豪のような力をつけてしまう不自然さ。


 まぁ、これとて次回作でつじつまが合う事実があかるみになるかもしれない。
ハイ!師走の差し迫った時期になっているが、本年度No.1はスターウォーズに決まり。
エピソード8はいつ公開なの?え!2019年だと!?あと4年もガマンしなきゃならないのかーっ!!!






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平馬



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by h72ogn | 2015-12-22 20:23
 やっと観賞できた。


※内容には一切触れません。
未見の方ご安心下さい。





 TOHOシネマズ日本橋へ。スクリーン7。2D字幕版。3Dはあえてパス。
しかしすでに述べているが、SWの最も秀でている分野は「音」だとボクは思っている。
となると、スペックが旧式の地方映画館は外すべし。最新鋭の音響機材で見てこそ。


 まだ新しいTOHOシネマズの日本橋か新宿がいい。ボクは前者を選んだ。これ大正解。
前から5列目。ネットで座席指定しておいた。準備万端だ~!新SWは配給元がディズニーに。
てことは、ファンに馴染み深い「20世紀フォックス」のマーチングが聴けないのか。さびしい。


 ディズニーのそれはシンデレラ城が浮かびあがり、メルヘンな音楽が流れるもの。
イヤだ。もしそれが出てきたら目と耳をふさぐつもりでいた(マジで)。
上映開始。おぉ、なんとルーカスフィルムのロゴが出た後、「遠い昔、遥か彼方の銀河系で」が!


 見事に“はしょって”くれた。ファンの気持ちをわかってくれている。素晴らしい。
本編がはじまる前のこの配慮、感服。そんなもん中身が悪いわけがないではないか!……
…いや、待て。まだ油断できんぞ。すべて見終わるまで評価はできない。
さて、明日はもろに内容に触れたかたちで私的評を綴ってみようと思う。






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平馬




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by h72ogn | 2015-12-21 21:56