「ザ・パイのパイ」オギノへーマ殴り書き/書き殴り/本音/虚偽/事実/夢想/真実/妄想/本音/無根/吐露/激情/・・その他諸々の五百字詰め。毎日更新!


by ヘーマ

<   2016年 02月 ( 28 )   > この月の画像一覧

爆走!


 やはり「ドゥラメンテ」は強かった。




 昨日28日(日)。中山記念で最強の競走馬といわれているドゥラメンテが復帰した。
両足骨折で療養していたのだ。ボクが落語にはまったのは柳家小三治の高座を体験してから。
初めて見たドゥラメンテのレースも圧巻だった。この馬と小三治さんは別格的存在。だから好き。


 そうとはいえ、いきなり復帰戦で勝利できるほど甘くない。他にも強い馬が何頭も並んでいた。
波乱ありか。昨日のこの日記に書いたが、2番「リアルスティール」と10番「アンビシャス」。
この2頭が気になった。ここは10番の単勝と3連複、上位常連の2番はワイドで3点賭け。


 馬券はMさん宅でインターネット購入。3時45分出走。TV観戦。おぉ!ドゥラ(9番)爆走!余裕勝ち。
しかも、10番と2番がつづいた。3連複とワイドいただき。阪神と小倉のメインもとれた。
12月と1月はイマイチだったが、2月で取り返すことができたのでは。ま、あくまで遊びの範疇。


 “あがり”の金は酒と落語へまわす。ローリスク&ローリターン。これでいいのだ。
レースが終わり、競馬コラムを書いている覆面X氏からメールが届いた。
「来週はリオンディーズという化け物みたいに強い馬が出場します」と。
ボクはどうも、怪物、化け物、最強、規格外、そんな異名に弱いようだ(笑)。来週も刮目せねば。



※馬は美しい。騎手の勝利者インタビューは、必ずまず騎乗した馬を労う。そこが競馬の魅力の一つでもある。


f0347130_17062497.jpg

平馬

[PR]
by h72ogn | 2016-02-29 17:02

人馬走る


 昼前にテレビをつけた。マラソン中継。




 ちょうどゴールの場面だった。スポンサーの看板が映る。あ、ここは日本だ。
そうだ、そうだ、2月の最終日曜は「東京マラソン」の開催日だったよな。37000人が参加。
それにしてもだ、外国人ランナーが上位独占。いつになったら日本人がゴールするんだよ。


 もう真っ黒け。トップの選手はタンザニア人。涼しい顔してテープを切っていた。
そこから黒人、黒人、また黒人。コーヒー豆状態。ほとんど招待選手なの?こりゃ考えものだ。
呼べばいいってもんじゃない。あれほど実力差を見せつけられるとボルテージが下がる。




 昨日は原宿クロコダイルへ。帰りにヒューマントラストシネマ渋谷に寄った。
この日封切りの「ジョーのあした」を観る。ボクサー辰吉丈一郎のドキュメント映画。
シャレ心のある題名だったので、さぞ面白い作りだろうと期待していたのだが…


 ものの見事に裏切られた。20年間のインタビューを繋いだだけ。肩すかしを食らった気分だ。
まいった。渋谷~原宿~表参道まで歩く。土曜とはいえこんなに人がいるとは思わなかった。
今日は「中山記念」でドゥラメンテ復帰。ダントツの1番人気。しかし波乱もあるような気配。


 リアルスティール、アンビシャス、この2頭は要注意。見所満載のレースになるだろう。







f0347130_13010911.jpg

平馬

[PR]
by h72ogn | 2016-02-28 13:00

宣伝飲み!?


 フライヤー3000部が印刷会社から届いている。




 そのうち2000部を「原宿クロコダイル」と「四谷天窓」で配布してもらおう。
まず昨日、伊豆から高田馬場に直行。徒歩3分のところにある四谷天窓へ向かった。
オフィスにいた山崎(PA)君に頼んでプロフィールをプリントアウトしてもらう。


 これは個人店でフライヤーを貼ってもらうために用意したのだ。オーナーさんの目通し用。
パイと乙部さんの略歴が一緒に掲載されたもの。二言目に「ホームページ見て」は失礼だと思う。
やはり紙を手渡しがまっとうなやり方である。この日3軒まわる。地下鉄・東西線に乗車。


 飯田橋で有楽町線乗り換え。江戸川橋下車。駅近くでおととし開店した「かくれん坊」へ。
居酒屋さんである。ここに飲み仲間のMさんと待ち合わせ。2人で芋焼酎をボトルキープした。
早々に切り上げ。徒歩で早稲田方面へ。都電の駅目前にある「とろん」に到着したのは7時前。


 日本酒の揃えが良い店。女将さんのHさんは相変わらずテキパキと動き回っていた。
最後の店は目白「イーストボーン」というバー。こちらの女性スタッフの2人もパイの常連さん。
ビール、ハイボール、ジントニックで〆。紹介した4つの店でフライヤーが貼られている(+配布)。


 おべっかではないが、どの店も酒と料理がおいしくて、比較的安くいただける。
もう1度店名を。江戸川橋「かくれん坊」、都電早稲田「とろん」、目白「イーストボーン」だ。
お近くに来た際には是非立ち寄ってほしい。もちろんパイのライヴもよろしく!






f0347130_15170503.jpg

平馬


[PR]
by h72ogn | 2016-02-27 15:14

最終回


 今日で『日誌パワーステーション2』は最終回だ!




 お気づきになりましたか?タイトルチェンジ。新しい名前は『ヘーマの五百字日報』である。
ブログをスタートして10年になるはず。いや、もしかしたらそれ以上かもしれない。
一時、ギターに時間を割こうとして休止した時期があるが、それ以外はほぼ毎日更新してきた。


 日誌パワーステーションのネーミングは、単なる駄洒落。若い世代や年寄りにはわかるまい。
昔、新宿でオープンした1000人収容のライブハウス「日清パワーステーション」をもじったもの。
ここで何回かライブを見た。仲井戸麗市&蘭丸のユニット「麗蘭」である。1Fはスタンディング。


 麗蘭は3時間くらいやる。スシ詰めの立見。完全な拷問だ。よって好きな会場ではなかった。
今はもうあの円柱の建物も取り壊されたはずだ。ボクはガラケーで文章を打っている。
一度メモ帳に記録しておいてから、スマホへメール。それをアップするという行程。


 メモ1つの最大字数は全角で500である。だいたいこのくらいの文字数でまとめている。
そんなわけで、いきなり改名。『五百字日報』をよろしく。思うままに書くスタイルは同じだ。
では素晴らしい金曜日を。ボクは東京へ。ライヴの宣伝活動だ~!大量のフライヤー……重い。




f0347130_15063805.jpg

平馬

[PR]
by h72ogn | 2016-02-26 15:04

二色愛


 色について。




 いきなりなんだと思うだろうが、エロチックなことではない。カラーの方である。
前この日記で、ベンガラ(朱色)の色味にやたら愛着があると書いた。
レッド、オレンジ、ピンク、赤系は好きだが、ベンガラは別格。ずっと見ていられちゃう。


 もう1つ。緑色。ただのグリーンではない。「アマガエル」のトーンが大好きなのだ。
実物をめっきり見なくなったが、たまに道端に佇む姿に遭遇すると、愛しくてたまらない。
今までどうしてこの2色に特別な執着があるのか考えもしなかった。が、最近ふと思ったのだ。




 40年前に遡る。ボクは相撲やプロレスにハマる少し前に、鉄道ファンだったのだ。
お気に入りの電車は3つ。中央線、山手線、そして近鉄ビスタカー。新幹線はその次。
スピードより形と色にこだわりがあったようだ。昭和50年代初期。中央線=朱色、山手線=緑。


 まさにあの風合いがドンズバ。理屈抜き。理由もない。幼児の琴線に触れたのだろう。
相撲を好きになってからも、高見山のマワシの色だけは好きだったもん。
というわけで、40年経過して気づくこともある。記憶のお色直し。死ぬまで好きな2色なのだろう。






f0347130_20234586.jpg

平馬


[PR]
by h72ogn | 2016-02-25 20:23

往生際映画


 日本一往生際の悪い男。




 それはボクシング元・世界チャンピオン辰吉丈一郎だろう。45才になった今も引退せず。
あの若い亀田三兄弟の興毅(長男)と大毅(次男)も、現役を退いたというのにである。
辰吉と世界戦で死闘を繰り広げたのは薬師寺保栄。彼は芸能人になったが、最近姿を見ない。


 時の移ろいは残酷であり儚いものだ。しかし何故だろうか?
いまだにタイトル獲得宣言している辰吉をみっともない存在だとは思えないのだ。
生涯現役を掲げている仕事人は多い。しかし格闘技界では皆無である。


 その無理を、1番わかっているのは当の辰吉だろう。多分この方、
世間の“軽さ”に巨大な嫌悪感を抱いているはず。でなけりゃとっくにTVタレントになっている。
キャラクター申し分なし。頭脳明晰。コトバ力も兼ね備えている。きっとスカウトされたはずだ。


 あんな世界で生きられるかい、恥ずかしい、冗談じゃないと。辰吉は目先の銭に傾かなかった。
今のマヌケどもは「ブレてない」と安易に言う。このフレーズは辰吉の為にあるのだ。
2月27日~『ジョーのあした』というドキュメント映画が公開される。素晴らしい題名じゃないか。


 ボクは、往生際で踏ん張りつづけているボクサーという観点で、この映画を見ようと思っている。






f0347130_20070879.jpg

平馬

[PR]
by h72ogn | 2016-02-24 20:06

早咲き


 河津桜が満開。見頃となっている。




 桜が好きなんだよなぁ、日本人は。伊豆半島の下田市手前にある河津町に約800本の桜樹が並ぶ。
あ!思い出した。そういえば20年以上前、桜樹ルイというAV女優がいたっけ。ビデオ貸したまま。
誰かも覚えている。オイ!ハヤシ(颱風一家/G)!もうそれは用済みだ。処分したまえ。


 話を戻す。桜満開の川沿いに、ものすごい数の人が花見に来ている。半島は道がわるい。
抜け道や裏街道がないのだ。つまりこれが大渋滞を生む。熱海から来た客は5時間かかったとか。
何もそこまでしてと思うけど。100を越える露店がある。と、同時にゴミ問題が噴出。


 駐車場も上限がある。満開の前に立ちはだかる満車という看板。平然と路駐する不届き者。
観光で飯を食っている地元民は少なくない。現に伊東市の宿泊施設はおこぼれ頂戴と喜色満面。
しかし、一般住民はたまったものではないだろう。ボクは生まれて1度も行ったことがない。


 桜はやっぱりソメイヨシノかシダレが好きなのだ。白桃色がいい。
早咲きはけっこうだが、花より団子系としては外宴会なんて寒くてとても無理。
で、何が言いたいかというと、ボクは桜樹ルイよりも、樹まり子(初期の)派だったってことです。




f0347130_23403843.jpg

平馬

[PR]
by h72ogn | 2016-02-23 23:39

地球の歩き方!?


 気のせいにしては明らかすぎる。




 何がってそれは、日本人の「歩き方」だ。とても悪くなっている。定まっていないというか。
この10年で大きく変化した。特に四六時中混雑している駅構内や空港などでそれを感じる。
キャリーの扱いがまるでなってないバカの多いこと。田舎者丸出し。みっともない。


 またこいつらおぞましいほどよくしゃべるんだ。訛り言葉でペラペラとな。
加えてお隣から大挙おしかけている支那連の酷さといったらない。あれでもよくはなっているが。
読んで字の如く。中の華だと誰もが思い込んでいる人種。あいつら道を横並びに歩きやがる。


 避けようとする気配もない。餃子の具にしてやろうか。春巻でもいい。
あの醜い姿を見て、自分はこうなりたくないと思える日本人が少なくなったのかね?
とにかく、渋谷の若者、巣鴨の老人、日暮里のアジア人、有楽町の小金持ち、みんなダメ歩きだ。


 地球上で自然に整列ができる唯一の国なんだけどなぁ。あれでは今に我先にとなるだろう。

 国の情勢は歩行者を見ればすぐわかる。日本人は精神的貧困者が急増している。まちがいない。









f0347130_19575007.jpg

平馬

[PR]
by h72ogn | 2016-02-22 19:55

寄席


 月2のローテーションを崩す。昨夜、東京に到着。




 今日は早起きして根津権現へ。古い御札や御守りを引き取ってもらう。
その前に谷中珈琲へ留守電オーダー。ドリップ用コーヒーを200g。値は張るが美味い。
ささやかな贅沢。罰はあたるまい。ボクは極ビターで酸味無しが好みなのだ。


 午後イチで池袋。柳家一琴さんが初主任を勤める池袋演芸場へ運ぶ。
午前中、師匠直々にメールをいただく。これは外せない。ようやく寄席に行くきっかけができた。
会場は立見がでる大入り満員。最終的には札止めになったはずだ。


 一琴師のネタはなんだろう?マクラもそこそこに演目に入った。あ!これは「寝床」だ。
完全無欠のトリネタである。この方、“まくし立てる”台詞にめっぽう強い。
昨年遭遇した「大工調べ」の啖呵に惚惚。陰と陽を操る芸も師匠(小三治)譲りである。


 やはり寄席は素晴らしい空間だと再認識。ホール落語にこの雰囲気を醸すことはできまい。
今日の入場料は割引扱いで1800円(一般2000円)。映画と同じ金額。ボクの価値基準はここにある。
自分のライヴに同等の価値があるのかどうか?だ。それは客が決めること。身がひき締まった。







f0347130_21235966.jpg

平馬

[PR]
by h72ogn | 2016-02-21 21:19

Best of 惨い最期


 アカデミー賞授与式が近づいてきた。




 2月28日だからあと1週間か。作品賞ノミネートに「マッドマックス怒りのデスロード」が。
たしかにあれはド迫力アクション作品の筆頭だと思うが、内容はただひたすら逃げているだけ。
主人公のMAXは最初から瀕死状態。坊主っくりの女戦士が大活躍というような図式である。


 もう1つ驚きは、助演男優賞にシルベスター・スタローンが挙がっていたこと。
ご存知のとおり、シュワちゃんと二分する大根役者である。いったい何が起きたのか(笑)。
こうなったらマッドマックスとスタローンに獲ってもらいたい。そんな年があってもいい。




 映画にはとかく人が殺められるシーンが数多くある。「マッド~」なんて何人死んでるのよ?
ボクがもっとも印象に残っていて、また、“惨い最期”と思ったワンシーンを紹介したい。
画像の男。「ゴッドファーザー」の中でギャングと癒着していた悪徳警官である。


 ニューヨーク郊外にあるイタリアンレストランでマイケル・コルネオーネに銃殺された。
喉元に一発、二発目は額に。冷酷さを兼ね備えていた若きマイケルは、この後「ドン」になる。
上映時間180分。その前半部分、最大のハイライト。ちなみに1972年度のアカデミー賞を獲得した。


 はたして今後、「ゴッドファーザー」を超える不朽の名作は現れるのだろうか?






f0347130_16135011.jpg

平馬

[PR]
by h72ogn | 2016-02-20 16:11