「ザ・パイのパイ」オギノへーマ殴り書き/書き殴り/本音/虚偽/事実/夢想/真実/妄想/本音/無根/吐露/激情/・・その他諸々の五百字詰め。毎日更新!


by ヘーマ

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追憶の野球帽


 野球界も大変だ。




 先日、久しぶりに巨人VS阪神をテレビ観戦した。BS。地上波で放映される日は少ない。
この夜の甲子園は異様な盛り上がりをみせた。巨人2点リードでの最終回。
おさえの沢村が打たれて同点に。試合はけっきょく引き分けに終わる。


 巨人先発・菅野はエースの風格がでてきた。阪神の高山(1番)も素晴らしい素質の持ち主。
明大からドラフト1位指名で入団したばかり。あのバットスイングは並みではない。
不動の1番バッターになるだろう。メジャーリーグに吸いとられるまで頑張ってくれ(笑)。


 いや、これ笑い話ではない。いまや日本プロ野球は、メジャー養成所と化している。
黒田のようにカムバックサーモンとなればまだいい。ほとんどが米国で引退。さみしいよな。
もう1度イチローを日本で見たいし、松井も巨人のユニフォームを着て現役を終えて欲しかった。


 野球人気下落は加速をつけている。世間の興味は完全にサッカーへ。

 最近、野球帽をかぶっている子どもを見なくなった。






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平馬

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by h72ogn | 2016-04-30 18:49

 森は不気味だ(not 道彦)。



 祭日の今日、朝からフルスロットル。犬を風呂に入れたりもした。天気回復。
家に居るのはもったいない。よし、沼津へ行こう。サンシャインシネマ沼津に行く。
駅の目の前。アカデミー主演男優賞を獲得したディカプリオ主演「レヴェナント」を選ぶ。


 上映時間158分。予告を入れたら3時間コースではないか。つまらなければ拷問である。
舞台は1820年代のアメリカ西部。先住民、アメリカ人、フランス人が出てくる。森の中の話。
なんと実話だという。内容には触れない。最初の40分は特に凄かった。つかみはOKというやつ。


 あ、これって「プライベートライアン」の冒頭部の衝撃に近い。戦闘シーンの壮絶さ。釘付け。
森林や樹海ってマジで気味が悪い。オレなら10日で気が狂う。発狂だ。
この作品、撮影も過酷だったようで、役者やスタッフもそうとう衰弱したらしい。脱落者続出。


 しかし大自然はそんなこととは裏腹に、美しすぎる絶景を与えてくれたりもする。
これがまた物語の地獄絵図と妙にはまる。さすがはイニャリトゥ監督。芸術性も高い。
前作「バードマン」で密室劇に拘り、この「レヴェナント」は壮大なスケールにした。


 どんだけ振り幅があるんだよ!ぜひ2作品を見比べてほしい。そういう楽しみ方もあるはずだ。



もちろんディカプリオの演技にも注目デス‼
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平馬


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by h72ogn | 2016-04-29 17:48

あえぎ声


 先日、友人宅で録画していたという歌番組を見た。



 昭和歌謡大全集みたいな構成。テレビ東京あたりが放映したのだろう。
今も酷いが当時もそんなのがゴロゴロ。昔だから質が高いというわけではないな。
懐メロ番組はイイとこ取りで成り立っている。だが、目を伏せたくなるホラーまがいもあった。


 そんな中、個人的に釘付けになった歌手がいる。その筆頭が田端義夫さん。
我らがバタヤンだ。「島育ち」に胸が熱くなる。次はフランク永井さんの「君恋し」。
フランクさんのスタンダードジャズは必聴だよ。ナット・キングなんて目じゃないゼ。


 もちろん、美空ひばり、村田先生、三橋に春日、どれもグッときます。
三沢あけみと坂本冬美の歌声がそっくりだった。酒ツマTVにしてはたくさんの発見をした。
マヒナスターズ&松尾和子のコラボレーションは壮絶。エロすぎる。ヤバイね。


 歌じゃない。あれは完全にあえぎ声。ガキには醸し出せない熟女の色香。
松尾さんのような人が夜の商売をやっていたらどうなっちゃうのヨ?野郎はバカだからな。
尻の毛までむしられるだろう。それもまた人生か。昭和歌謡オンリーBGM呑み会をやりたい。


 持ち寄り形式。ムード歌謡オンリーでもいいかも。胡散臭いものは酒とよく合うのだ。






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平馬

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by h72ogn | 2016-04-28 20:12

NEXT!


 次のライブは千葉だ。



 ドラマー時代から贔屓にしていただいている「君津トリックアイ」でライブ。
開店15周年記念。おめでたい。華を添えるつもりで演奏したいと思っている。
何を隠そうトリックは、パイを結成して初ライブをやった場所である。移転前の店舗だった。


 楕円形の会場。その長い面の壁は、なんとガラス張り。通行人が物珍しそうに見ていたりする。
騒音問題大噴出。てっきり防音を施して営業すると思いきや、厚手のカーテンを付けただけ。
いくら大通り沿いとはいえ、これだけで音を遮断できるわけがない。


 毎度何かあるドタバタ劇。いろんなシチュエーションに遭遇した。警察出動はあたりまえ。
トラブル、喧嘩、ヤクザ絡みとエスカレート。とうとうガラス張りの店を立ち退くことに。
当時のバンドで、プレオープン、グランドオープン、新店舗もあったから、開店記念で4回。


 こんなのあとにも先にもないだろう。そしてもう1つの縁はケイトとの一期一会。
和太鼓奏者として出演していた時だったか、本番後に声をかけてきたのだ。その勇気を讃えたい。
気に入ってくれたんならやってくれ。それからずっと参加している。きっかけなんてそんなもの。


 ケイトは君津のとなり町である木更津出身。地元の人たち、ぜひ5月21日(土)はトリックアイへ。



The PAINOPAI
+Otobe ototi Hiro

2016/05/21(sat)
Kimitsu Trickeye
17:00op/17:30st
Pai→19:00~
2000yen(1d)

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平馬

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by h72ogn | 2016-04-27 20:00

ダメ出し


 これはマズイ。マズイよ!




 録画された原宿ライブ(4月10日)を見る。すでに店の固定カメラのものはチェック済み。
もう1枚の方は乙部さんのスタッフのNさんがカメラを持ち込んで録ってくれた。
それをBlu-rayにダビングして、ボクに渡してくれたのだ。ありがとね。


 昨日、自宅のシステムで大音量観賞。そういえばシラフで見たのは今日が初めて。
いやぁ、イイところダメなところがクッキリとわかる。酔ってないと音がクリアに聴こえるし。
この日のアンコールは「帰り道」だった。7分近くある長い曲。コーラスパートもたくさんある。




 最後の最後、エンディングを飾るにふさわしい4重声。つまり4人のラララ~。それが2まわし。
オレは愕然としたね。思いきりズレズレ。軌道修正なし。だからズレっぱなしのまま。
今さら何を言っても無駄なのだが、パート4人全員の耳が爆音の影響で壊れていたのだろう。


 そうとしか思えない。まわりと自分の音をしっかり聴かないと成立できない曲の恐ろしさ。
終盤は特に。裏を返してあげると、これほど堂々とズレているバンドは他にいないでしょう。
感心している場合ではない!あの「帰り道」は赤っ恥レベル。聴くに耐えられない。


 よりによってあの曲でか…。終わりよければなんとやら。まったくの裏目に出てしまった。
ごめんなさい。次に演奏する機会があれば、もっとちゃんと準備しておきます。お許しください。





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平馬


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by h72ogn | 2016-04-26 20:24

 映画「スポットライト」を観た。




 有楽町。TOHOシネマズみゆき座。上映時間128分。本年度アカデミー作品賞グランプリ。
…だからといって期待に胸を膨らませてなんてことはない。主演はマーク・ラファロ。
この役者さん、サイコーです!「ゾディアック」で演じた刑事役。あれはシビレたなぁ。
今作品の役どころは記者。ボストンにある新聞社が、カトリック教会の闇を暴いていく実話。


 つまらないわけがない。それよりも、脇をガッチリ演技派で固めたという印象を受けた。
「バードマン」マイケル・キートン、「アバウトタイム」レイチェル・マクアダムスなど。
中身はほとんど会話劇。いつも思うことは、自分に英語力があればな~ってことである。
すごい話量。とてもついていけない。2回観ないと。しかしそれはない。レンタル化を待つ。




 ひとつ感じたことをあえて書くと、記者ってさ、仕事、仕事、また仕事という商売でしょ。
劇中、彼らが浮かれているシーンは1度もなかった。そんなもんに1ミリも憧れない。ホントかよと思う。
やっぱりね、世を生き抜くには“自分なり”に浮き足立っているくらいで十分なんだ。
「スポットライト」を、情熱+執念+リアル、こんなコトバを使って評している奴はウソ臭い。要注意だ!




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平馬




 


  


 

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by h72ogn | 2016-04-25 17:33

爆音が無音


 機材トラブル発生!




 土曜夜は原宿クロコダイルへ行く。「ゼップ道楽」のライブ。午後7時35分スタート。
ドラマーは乙部さん。レッド・ツェッペリントリビュートバンド。本家同様長~い演奏時間。
この日も3時間をこえていた。トラブルは1部終盤あたりだったか。突然、ギターの音が出なくなる。


 原因はアンプヘッド。お店側に同機があった。これを交換して再開という運び。
“繋ぎ”で、セトリにない曲を急遽演奏となったようだ。その最中にギターが入ってくる。
つまり音が出たのである。おそらくメンバーは青くなったはず。ギター無しでは成立しないから。


 違うアンプでお茶を濁しても、おそらくゼップ特有の音像からかけ離れたものになる。
どうする?どうしょう?となったろう。しかし!お客はこんな時すごく楽しいのである。
みんなニコニコ(笑)。ボクは両方の気持ちがわかる。どちかというと、リカバリーの仕方に興味がいく。


 あちこちで軽々しくアーティストパワーがどうだこうだとよく耳にするが、
不測の事態が起きてからのリカバリー力こそアーティストの真価が問われるとボクは思っている。
道楽ライブはすごかった。ただ、この日1番の収穫はトラブル発生~解消までを見られた事である。








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平馬


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by h72ogn | 2016-04-24 22:37

昨夜今夜のこと


 昨夜の立石は楽しかった。




 そりゃそうさ。シークレットな話題ばかり。一緒に飲んだターザン山本さんは元編集長。
現役時代の週刊プロレスが毎週の楽しみだった。活字プロレスがリアルを上回っていたでしょう。
そのくらい文章のクオリティが高かったのだ。編集長自らレスラーによくインタビューしていた。


 だからだろう、話を聞き出すのが非常にお上手。ボクも躊躇せず、ペラペラよく喋ったよ。
ちなみにプロレス話はなし。ベッキーや乙武クンがやらかした「不倫」について盛り上がる。
解散して立石から京成電鉄に乗る。日暮里で降りて1人飲み。立呑「中村屋」だ。


 少しクールダウンしないと頭が冴えて眠れなくなる。日本酒を二杯いただいた。
萬寿泉(富山県)という薄濁り酒がバクハツ的に美味い。一合¥370!?嘘だろ?儲けないでしょうよ。
なんでも昨日まで¥510で出していたらしい。なぜこんな値下げしたの?不思議だ。




 4/23(土)。今夜は再び「原宿クロコダイル」へ。




 乙部ヒロさんのバンド「ゼップ道楽」を見に行く。パイのお客さんも何人か駆けつけるようだ。
はは~ん、さては“乙部中毒”にかかったな。会場でお会いしましょう。
午後7時半開演。¥3000。本家ゼップ未発表曲も披露するらしい(笑)。お暇な方はぜひ。




画像はボンゾ。
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素晴らしい週末を!
平馬


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by h72ogn | 2016-04-23 13:04

立石上陸

 仕事を終えて東京へ。新幹線。
夕方、“酒都”京成立石に到着した。




 ターザン山本さんと待ち合わせ。場所は居酒屋「秀」。いつもの奥のテーブル席。
ここから150分。もはや一切他言できない内容の話で盛り上がる。ヤバイ、ヤバすぎる。
だからこの日記に書けることはない。それにしても立石の裏路地は昭和の場末臭プンプンだ!






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平馬

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by h72ogn | 2016-04-22 22:41

甘くない


 酒飲みの甘い物好き。



 ボクは焼酎の肴にあんこを合わせたり、ウヰスキーとチョコレート、
フルボディの赤ワイン&ドライフルーツなんかをよくいただく。
甘い食べ物はもちろん、アルコールもハイカロリーなのでコントロールは必要である。


 こんなのがあたりまえになってしまったら、肥満を飛び越えて生活習慣病一直線。
しかしそんな“魔の組み合わせ”ほど美味いのだ。最近気になるドキュメント映画がある。
「甘くない砂糖のはなし」。渋谷イメージフォーラムで上映中。極狭シアター。


 昨年、「皆殺しのバラッド」を観た時に会員になっていたんだよな。
けどね、注目している未見作品が山のようにある。「スポットライト」「ルーム」、
そしていよいよイニャリトゥ監督/デカプリオ主演「レベェナント」が今週末から公開される。


 友人から岩井俊二監督最新作「リップヴァンウィンクルの花嫁」もなかなかだとメールをいただいた。
どれも劇場観賞したいが、桜花賞&皐月賞惨敗につきフトコロ事情も甘くはない状況なのだ。







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平馬


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by h72ogn | 2016-04-21 20:19