「ザ・パイのパイ」オギノへーマ殴り書き/書き殴り/本音/虚偽/事実/夢想/真実/妄想/本音/無根/吐露/激情/・・その他諸々の五百字詰め。毎日更新!


by ヘーマ

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カウントダウン日記


 あと4時間ほどで平成28年も終わり。




 今年のパイを振り返るならば、やはり4月10日の原宿クロコダイルが思い出深い。
遊戯搾りまつり40回記念ライヴ。ドラマー乙部ヒロ初参加。2部構成。2時間。
本番はリラックスしていたが、2時間半に及ぶリハーサルは頭がカンカンした。


 待ち時間1時間少々。シナモンロールの店でクールダウン。ここで桜花賞の結果を見て愕然。
ガチガチの1番人気だったメジャーエンブレムがとんだ。一気に疲労感増幅。ヤル気半減。
しかしむしろこの落胆した心持ちが、冷静さを損なわずにいられたかもと今になって思う。


 乙さんは5月君津、11月伊豆高原、計3公演ぶっ叩いてくれた。来年も一緒に何回かやる。
実は彼がインパクトを残した次のライヴが最もエネルギーを投入したと思う。
それは7月24日(四谷天窓)の遊戯41。ここがボクの目イチ。一回考えていた事を白紙にした。


 真面目に思案するのは大事だけれど、それがパイにとってはまるかは別である。
“綱渡り”のような部分は意外と残しておいた方がイイ。それは先々週やった満月まつりも同じ。
ステージに立って会場内を1回見回せば、だいたいネタになるようなものが転がっている(笑)。


 次回は久しぶりに老人施設で演奏することになっている。1月22日だ。
また来年もおもしろいライヴをしたい。そして、美味い酒にありつきたい。よろしく。
1年おつかれさまでした。みんなありがとう。どうもね。





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ヘーマ

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by h72ogn | 2016-12-31 19:54

 盆暮れは甥と映画に行くのが恒例行事。




 すっかりスターウォーズにはまった甥のタイヨウ(小3)。よし!年末は「ローグワン」で決まり。
前からの約束を今日果たした。彼の父である義弟(35才)も一緒。駿東にあるサントムーンへ。
ちょうど1時間。スイスイ。道は空いていた。シアター10。子供がいるから吹替版で。


 キャパ300弱のこじんまりとした劇場は、約7割ほど席がうまっていた。
細かい内容には触れないでおこう。ズバリ感想は「期待を大きく上回る傑作」だといえる。
前半で説明的なシーンを。後半は派手にドンパチ。SFはこうでなくちゃ。




 タイヨウと夏に見た「シンゴジラ」は会議のシーンばかり。肩透かし気味の内容にガッカリ。
小3には辛かったはず。4DXの価値ゼロ。しかしローグワンは大人も子供も大満足できた。


 意外とスターウォーズシリーズは悲劇的な側面を持つ。ダースベイダーの悲しい過去。
今作は少しだけの登場だが、逆に巨大なインパクトを残した。最高!監督のセンスに脱帽だ。
これぞまさに本年度の“娯楽作品”ナンバーワン。昨夜は職場忘年会で飲み過ぎ。二日酔い。
とても外出する気分ではなかったが、そんな疲れもぶっ飛んだ。


 来年早々、こんどは字幕版で見よっと。










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ヘーマ

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by h72ogn | 2016-12-30 20:02

宿泊詐欺!?


 なぜ値段がこんなに上がるわけ?




 その代表が、盆暮れとゴールデンウィークの「宿泊料金」だろう。倍はあたり前。
ヘタすると3倍まで跳ね上げているところも。それでも客が来るからどうかしている。
特別なサービスが付加されるならまだしもだよ。人でごった返す状況ならむしろ逆だろ?


 伊藤園グループの人気がなぜ定着したかといったら、365日同一料金だからだ。
6~7000円。朝夕の食事がバイキングでも客は納得する。ま、オレはあまり好きじゃない。
朝飯ならガマンするが、夕食くらいチョロチョロしないでゆっくり食べたいもん。


 まして旅先なら尚である。昔、1人で日光へ行った時の夕食がすごかった。
当日決めた旅館。変な個室へ来いと。なんと懐石料理。ただ単に皿が多いだけ。
手のこんだ料理なんかない。そりゃそうだよ。一泊二食付きで10000円だもん。


 1人でうまくも何ともない懐石料理を薄ボンヤリ食うのはシュールすぎるぞ。
途中で急に誰かに会いたくなっちゃった。あの旅館もハイシーズンは3倍料金になる。
宿はしっかり下調べして事前予約しておくにかぎる。みなさん、十分気をつけておくれ。



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へーマ
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by h72ogn | 2016-12-28 19:03

有馬記念 後記


 12月25日(日)。快晴。



 朝7時起床。8時30分出発。下りの東海道線に乗った。上野駅でスポーツ新聞購入。
道中すべて予想に費やす。有馬記念の軸はもうとっくに決めてある。
馬券の買い方だけだ。とにかく2日間でそれなりの金額を溶かしている。


 有馬の敗けは絶対に避けたい。いや、許されない。実家に馬友の同級生Oちゃんが来る。
12時半。平場からチョロチョロやる。あんなに当てられなかったのに、なぜか復調してきた。
いよいよ15:25発走の有馬記念スタート。キタサンブラックvsサトノダイヤモンドの対決。


 ボクとOちゃんは珍しくレース前からサトノ軸をお互い公言していた。
今まで馬券を買うまで、これが自分の勝負馬だ!というような会話はほとんどしない。
有馬は1年総決算のお祭り要素が強いのだ。いつもと違う感じで大いにけっこうでしょう。



 レースは壮絶な叩き合いとなった。なんとクビ差で我々が推していたサトノが勝利。
ホントに絶叫した。あの穏やかなOちゃんも叫んでいたもんな。低配当だがそれは二の次。
すごいものをクリスマスに見せてくれた。よ~し、今夜は祝勝会だぁぁぁ!安居酒屋はパス。


 地魚刺身の美味い店へ。乾杯から日本酒。心地好い脱力感。腹一杯に飲み食いした。
博打に否定的な人はたくさんいると思うし、この日記を読んでいろいろ思う人もいるだろう。
本来は人様に隠れてこっそりやるのが賭け事。じっさい隠れ競馬ファンはそうとう数いる。


 オレはコソコソしない。平然と何でも言ったり書いたりするから。人の目?世間体?
関係ない。それと、縁起悪い人、幸薄い人、不浄な人、こういうタイプとはもう一切関わらない。
2016年の重賞(中央)はすべてやった。やったどころか変なレースもである(笑)。いくら賭けた?
そしてその収支は?ごめんよ、それだけは勘弁してくれ!ま、黒字でないことはたしかだ!





※なぜ競馬なのかって?
答えは1つ。馬が美しいから。
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ヘーマ


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by h72ogn | 2016-12-27 20:07

他力聖夜!


 とんでもない金土日だった。




 22日(木)。仕事を終えて東海道線に乗り東京へ。各駅列車。缶チューハイ飲んだ。
明けて祝日(金)は中山競馬場へ。25日の有馬記念もここで開催。それなりに人がいた。
少額投資でやる。まったく的中しない。最終レースも荒れた。万事休すである。


 駅まで歩く。途中、ウチパクさんにTEL。自宅で全レース賭けている?デッドヒート?
やや負けていたようだが、「阪神最終で勝負するので、終わったら飲もう」と言われた。
その30分後に今度はウチパクさんから連絡がきた。「○万円とれた!」マジっすか!?




 立石にあるちゃんこ屋さんで宴会。よくしゃべった。「明日暇ならうちで競馬やろうよ」。
では遠慮なく。イブの土曜日。本当に彼の住むマンションへ行く。リビングに通された。
まさに戦場だ。グリーンチャンネル(競馬専門ch)がモニターから映され、パソコンは投票画面。


 新聞は赤ペンの記しで紅色の部分が大半を占めている。
窓の外に目をやると、川沿いの枝木が冬風に少しだけ揺らされていた。
ものすごいスピードで投票している。「決断はすべて3分でしますから」と笑っていた。


 ○万円とった!があれば、○万円溶かした!もある。まるでジェットコースターだ。
こんな人のテリトリー内で、ボクのようなセコ馬券が当たるわけがない。
案の定である。さて、おとなしく帰ろうとしたその時!

「平馬さん、これから予定あります?
ボクは新宿に行くんですが、もしよかったらターザンさんと一緒に飲んでもらえないかな」

 もちろんいいですよ。そう返事をしたらお金を渡された。これでよろしくと。
再び京成線に乗って立石へ。夜7時。居酒屋「秀」でターザン山本さんと待ち合わせ。
2日間連続でタダ酒。しかも同じ人におごってもらうことになろうとは。山本さんが来た。


 いやぁハネたね。これがまた他言無用のヤバい話ばかり。お互い声が大きい。
秀の親父さんが気を遣ったのか、外に「本日貸切り」の札が下がっていた(笑)。
どうりで客が来ないわけだ。店に出てこの札を発見。ボクらはまたガハハハと大笑い。
すごいクリスマスイブになったものである。何はともあれウチパクさんお世話になりました。






 
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つづく
ヘーマ

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by h72ogn | 2016-12-26 13:24

クビ

 第61回有馬記念。
優勝=⑪サトノダイヤモンド。


 おめでとう。
そして、ありがとう。


 ①キタサンブラックにハナ差の勝利。紙一重。すごいものを見た。どうもね。


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へーマ
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by h72ogn | 2016-12-25 22:17

メリークリスマス

 街や人にギラギラした感じがない。




 景気云々より、個体が持つエネルギーが減少したからだろう。やみくもに騒いでいられない。
そんな気持ちの人は多いように思う。いいじゃん、それで。その方が「ふつう」だよ。
娯楽の多様化。ヘタすっとハロウィーンのが盛り上がってる。仮装行列。どうぞご勝手にである。


 オレは変なものに頼らずに、現実と非現実の往来ができている。頭の中はまるでお花畑のようだ。
ウソくさい世間の行事なんてまったく歯牙にもかけん。だって今年のお正月気分のまま今日まできてるし。
もし道ばたでオレを見かけたら、「おめでとう」と言って声をかけてほしい。では、よい週末を。








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へーマ


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by h72ogn | 2016-12-24 10:14

暖師走

 まったく呆れるほど季節感がない。




 こんなに暖かい年の瀬は記憶にないよ。ふつうこの時季はマフラーなしではきびしい。
女の人のモコモコブーツ率も高い。それなのに、今日なんてトレーナー1枚で平気なんだから。
そんなことより、毎日を激走してこそだ。だって坊さんも走るほどの忙しさだから師走なんでしょ。


 のっぺりとしていられるわけがない。している奴とは関わりたくない。
オレなんかもう来月のライブと新年会を同時進行でまとめたから。そんじゃまた明日。





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へーマ
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by h72ogn | 2016-12-22 19:24

茶小便

 血尿が出たわけではない。


 ASKA容疑者だよ。尿検査のキットに茶を入れて難を逃れやがったのか。
お茶を濁すという言葉は知っているが、お茶で濁すとは初めて聞いた。
ASKAは無罪となり、「よけいなものなどないよね~♪」と高らかに歌ったという。







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ヘーマ

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by h72ogn | 2016-12-20 14:24

冬の時代


 1985年6月11日。東京体育館。




 ハルク・ホーガンVS藤波辰巳。WWFタイトルマッチ。ボクは中1。
当時の新日本プロレスは非常事態が多発しており、中でも選手の大量離脱は大打撃だった。
長州力をはじめとする維新軍団はジャパンプロレスを設立。主戦場を全日本プロレスに移す。


 猪木の後継者は若き前田日明がその筆頭だったが、こちらも格闘技色の強い団体のエースに。
内情はいろいろあるけれど、新日本の選手層がスカスカ状態だったことは言うまでもない。
これが俗にいう「冬の時代」というやつだ。真のファンのリトマス試験期といえる。


 タイガーマスク旋風、国際軍団、維新軍との抗争、IWGPのリーグ戦、ブーム最高潮。
そこから急落した状況になっても、同じ情熱を持ちつづけたファンはどれだけいたのだろう?
たまに無性にプロレスを見たくなる。それが昨夜だった。ホーガンかっこいいな~。


 ボクは小5の時、小遣い貯めてトレーナーとTシャツを買った。それを毎日のよう着ていた。
もちろん胸には「一番」とプリントされたものである。
100%純粋な気持ちでプロレス観戦できたこの頃。ボクにとって大きな財産だと今も思っている。






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ヘーマ

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by h72ogn | 2016-12-19 21:22