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「ザ・パイのパイ」オギノへーマ殴り書き/書き殴り/本音/虚偽/事実/夢想/真実/妄想/本音/無根/吐露/激情/・・その他諸々の五百字詰め。毎日更新!


by ヘーマ

愚かな人類

 映画「猿の惑星~ライジング」を見た。




 TOHOシネマズ有楽町・日劇。3Dはパス。通常の字幕版をえらぶ。前から6列目の通路側。
上映時間135分と長い。しかし本編スタートからエンディングまであっという間だった。


 続きものなので、いわゆる「スターウォーズ/帝国の逆襲」と位置関係は近い。お見事だ。
起承転結がきっちりあり、CGのクオリティも前作と同等。いや、あれ以上のレベルだった。


 エイプ(エテ公ども)を通じて、人類のバカさ加減を描いた作風。なかなか深いテーマである。
ボクは、いきすぎた文明に疑問を抱いているクチなので、思いきりストレス発散になった。


 文明の発展・進化なんてものは、愚かしさをぶっ込む事で加速がつくものである。
「そんなもんでいいじゃない?」という感情や理性を持つ商人(政府を含む)はいない。


 だから文明を止める事は絶対にできないのだ。それは戦争がなくならない現実でもある。
少し引いて見ればわかる。実は人類を弱体化させているのは何を隠そう文明そのものなのだ。




 「猿の惑星」は見る価値のある映画ですよ。





平馬
by h72ogn | 2014-09-29 17:42