磁力寿司
2015年 08月 12日
昨夜、仕事を終えて同級生と地元にある寿司屋(すしとめ)で宴会。
メンバーはボクを含め4人。1人は伊豆を離れ、東京に居を移している。たまには飲もうよとなった。
とにかく1年分は笑った夜に。そんな中、久々に超絶サプライズがあったのだ。
話題にあがったのは、仕事で札幌にいる“ゆーきゃん”のこと。
去年4月、ボクとタカシ夫婦の3人で彼を訪ねた。二泊三日。まさに珍道中。
旅の話が進んでいくうちに、ゆーきゃんのお姉ちゃんのことになった。水泳の選手。
4才年上。天理大学の特待生。憧れの存在なのだ。すしとめの女将も水泳で全国レベルの選手。
カウンターで片付けをしていたから聞いてみた。「ユキコさん、今どこにいるの?」ってね。
そうしたら、女将「ここにいますよ!」…は?え?あーっ!?マ、マ、マジかよ!!
いたんだよ、紛れもないご本人が!こんな偶然ってあるの?鳥肌を越えて虎肌になった。
すしとめがすごいのかも。磁力を感じたもん。引きの強さ。まさかの出来事である。
なんだかイイ流れになりそうな気配がしたのは言うまでもない。
平馬
by h72ogn
| 2015-08-12 22:03