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「ザ・パイのパイ」オギノへーマ殴り書き/書き殴り/本音/虚偽/事実/夢想/真実/妄想/本音/無根/吐露/激情/・・その他諸々の五百字詰め。毎日更新!


by ヘーマ

親と風呂

 「友達みたいな親子なんだよね、うちは」というのにロクな奴ぁいない。




 ターザン山本!さんのコラムが面白かった。


 なんでも朝日新聞の記事に、一緒に入浴する異性同士の親子が急増しているというのだ。
中高生の父親と娘、同じく母親と息子、それぞれ仲良く風呂に入っているのか。


 「精神の未熟児か。こいつらにまともな恋愛ができっこない」と、山本さんは書いていた(笑)。
まったく正論だ。親も子もどうかしていると思う。子離れ、親離れが本質的にできていない。
ボクなんか父親ともイヤだ。老人の領域に入ることによって萎んだ身体を見たくはない。


 若い世代の連中はピンとくるまい。それをわかれと理屈をこねる気もさらさらない。
母親といつまで風呂に入っていたかを思い出す。小学4年くらいか。5年ではない。
なぜかというと、11才にはエロ本を毎日見ていた記憶があるからだ。下校途中にあったんだよ。


 仲間だけの聖域が。廃墟民家の裏庭。日の当たらない暗く湿った場所だった。
そこにうず高く積まれたエロチックな本群。ガキに金はない。海や山に探しに繰り出すんだよ。
これが不思議と調達できてしまうから、時代といえばそうだろう。サラピンの雑誌もたまにある。


 大興奮。たまに別グループと交渉してトレード。エロ循環をこころみたりしたわけだ。
要するに、母親以外の成人女性の裸をマジマジと見た事が11才時分に焼き付いてしまった。
それ以来、今日に至るまでスケベ妄想と共にボクは生きてきたのである。なんか文句ある?


 母親と裸同士でいるなんて気持ち悪くてできませんよ。自分が哀れに思えてくる。
生理的にそうならないのは、はっきりいってビョーキだ。父親と入浴している娘に告ぐ。
親をすてろ。オレと入ろう。痒くないところまで洗います。マッサージ付き。損はさせない。



※明日(1/8)分を今更新する。
書き出したら筆が走った。
どうもね。




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平馬




by h72ogn | 2016-01-07 21:56