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「ザ・パイのパイ」オギノへーマ殴り書き/書き殴り/本音/虚偽/事実/夢想/真実/妄想/本音/無根/吐露/激情/・・その他諸々の五百字詰め。毎日更新!


by ヘーマ

Best of 惨い最期


 アカデミー賞授与式が近づいてきた。




 2月28日だからあと1週間か。作品賞ノミネートに「マッドマックス怒りのデスロード」が。
たしかにあれはド迫力アクション作品の筆頭だと思うが、内容はただひたすら逃げているだけ。
主人公のMAXは最初から瀕死状態。坊主っくりの女戦士が大活躍というような図式である。


 もう1つ驚きは、助演男優賞にシルベスター・スタローンが挙がっていたこと。
ご存知のとおり、シュワちゃんと二分する大根役者である。いったい何が起きたのか(笑)。
こうなったらマッドマックスとスタローンに獲ってもらいたい。そんな年があってもいい。




 映画にはとかく人が殺められるシーンが数多くある。「マッド~」なんて何人死んでるのよ?
ボクがもっとも印象に残っていて、また、“惨い最期”と思ったワンシーンを紹介したい。
画像の男。「ゴッドファーザー」の中でギャングと癒着していた悪徳警官である。


 ニューヨーク郊外にあるイタリアンレストランでマイケル・コルネオーネに銃殺された。
喉元に一発、二発目は額に。冷酷さを兼ね備えていた若きマイケルは、この後「ドン」になる。
上映時間180分。その前半部分、最大のハイライト。ちなみに1972年度のアカデミー賞を獲得した。


 はたして今後、「ゴッドファーザー」を超える不朽の名作は現れるのだろうか?






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平馬

by h72ogn | 2016-02-20 16:11