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「ザ・パイのパイ」オギノへーマ殴り書き/書き殴り/本音/虚偽/事実/夢想/真実/妄想/本音/無根/吐露/激情/・・その他諸々の五百字詰め。毎日更新!


by ヘーマ

時代より自分


 人としてだ。




 金八先生の主題歌ではない。いい年こいて、ずっと若者気取りを歌う奴はみっともない。
その年齢に到達した人間にしか説得力を持たないコトバが必ずある。なぜそれをスルーするのだ。
ボクが中3の時に夢中になったRCサクセション。当時よく聴いていたのは「MARVY」という新譜。


 LP2枚組。その最後にNOUGHTYBOYという名曲がある。作詞作曲は忌野清志郎。
この歌詞だよ。清志郎36才。今、手元にカードがないが、覚えている範囲で書いてみる。




「NOUGHTYBOY」


離ればなれの心は二度と元には戻れやしない

いたずらっ子だったあいつも 俺が仕掛けた罠を鼻であしらう


何がそんなにおかしいの?NOUGHTYBOY
何が変わった いつからそんなに落ち着いていられるの?


言い争ったりやたら突っ張ったり 爆弾が落ちたみたいに大騒ぎしてた

気ままな奴だった HEY!NOUGHTYBOY!
モメ事ばかりだから疲れたんだろう


何がそんなにおかしいの?NOUGHTYBOY
何が変わった いつからそんなに落ち着いていられるの?


いずれ誰もが年老いて 二度と元には戻れやしない

いたずらっ子だった Hey!NOUGHTYBOY!
ふだんの君は今じゃただのオヤジさ


何がそんなにおかしいの?NOUGHTYBOY
何が変わった いつからそんなに落ち着いていられるの?




 ん~、14才にはなかなか理解しづらい詞の内容である。しかし、
この曲で歌われているような大人には絶対になりたくないと思った。
べつに時代を描くことはしなくていい。その時の“自分”を歌えるかどうかである。





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ヘーマ


by h72ogn | 2016-12-05 19:51