「お嬢さん」とターザン
2017年 03月 08日
…つづき。
映画が終わったのは午後1時。
予告編20分+本編145分。じつに2時間45分。ケツ痛ぇよ。我々2人はスタバへ移動。
山本さんはラジオ収録の仕事が控えており、寸評会は30分と短め。しかしそれは凝縮していた。
口火はこう。「平馬さん、あの変態作品はさ、男と女が何たるかをよく表現してるよぉ!」
ーどういうことですか?
「つまりさ、『男は空っぽで健康』、『女は豊かで病気』なんよ。
こんな生き物同士が理解できるわけないじゃない!性質自体がクロスしてるもんなぁぁぁ!
唯一交われる根幹は2つだけ。お金と性。つまり銭とセックスですよぉぉぉ!
それをこれでもかとグロテスクにしつこく描いたのが「お嬢さん」なわけです!」
山本さんはそう言って有楽町の街へと消えていった。ラメキャップは目立ったけどね。
うん、さすが元・週プロ編集長である。コトバが早い。とても70才の脳の回転ではない。
銭とセックスか~。貧乏と下手クソは二重苦。男に絶望した女がレズに走るのは不思議じゃない。
ボクは、これからどんどんレスビアンが増えていくように思う。
女性からみたら今の世の中、男の存在理由や価値は大暴落大失墜してっからね。

ヘーマ

