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「ザ・パイのパイ」オギノへーマ殴り書き/書き殴り/本音/虚偽/事実/夢想/真実/妄想/本音/無根/吐露/激情/・・その他諸々の五百字詰め。毎日更新!


by ヘーマ

引退試合


 対戦相手はこの人がよかった。




 2000年4月4日。今から17年前。東京ドーム。アントニオ猪木引退。もちろん生観戦した。
当日行われた小川直也ードン・フライの勝者が猪木の対戦相手になる。
当時、プロレスは格闘技におされ気味。というか、猪木自体がプロレスに見切りをつけていた。


 小川やフライも純然たるプロレスラーとはいえない異分子的存在の格闘家。
ズバッと言えば中途半端のどっちつかず。けっきょく勝ち上がったのはフライ。
猪木はどんなプロレスをするのか?ボクは勝ち負けよりも興味はその一点。



 試合時間はたしか5分弱だったかな。さすが“ホウキ”相手でも成立させる天才猪木。
見せ場を作るのが抜群にうまい。最後はグランドコブラで勝利した。
しかしその後のセレモニーが陳腐であたりまえすぎて大きな不満として残る。
それと今になって思うこと。引退試合はフライや小川でなく、藤波辰爾がやるべきだった!








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ヘーマ


by h72ogn | 2017-04-05 19:54