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「ザ・パイのパイ」オギノへーマ殴り書き/書き殴り/本音/虚偽/事実/夢想/真実/妄想/本音/無根/吐露/激情/・・その他諸々の五百字詰め。毎日更新!


by ヘーマ

「パトリオット・デイ」寸評


※内容に触れています。ご注意ください。




 時間をこじ開けてでも映画を観るべし!




 これは自分に課していること。「パトリオット・デイ」は実話。2013年、ボストンマラソンで起きた爆破テロ。まだ4年しか経っていない。

 だから記憶に新しい。ボクも覚えていた。発生からわずか100時間で解決。犯人2人は兄弟。兄は死亡。当時19才だった弟は検挙され、死刑判決がくだされている。

 いかにも、アメリカ万歳!警察の勇気と機動力に乾杯!というような終わり方だった。エンドロール前に当時の映像も流れている。

 悪いが、こんな稚拙でノータリンの兄弟を捕まえるのに、とてつもない労力を要した機関ってどうなの?ボストン全域に外出禁止令?閉鎖?やり過ぎだよ。そりゃ死者も出した凶悪事件ではあるが…。

 けど組織犯罪ではないもん。思想というよりは場あたり。きわめて個人の怨みつらみで起こした暴発である。政府はむしろ隠したい案件じゃないだろうか。

 まぁ「映画」としたら十分すぎるほど楽しめた。大好きな俳優のジョン・グッドマンも拝めたしね。上映時間は130分と長尺だが、損はしないと思うよ。






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ヘーマ
by h72ogn | 2017-06-22 19:55