姉さん女房
2017年 12月 11日
「うちの女房はドーベルマン」
野村克也監督は急逝した沙知代夫人をこう表していた。なんと同名の著書もある。なぜか実家に一冊ある。謎である。
サッチーの愛称で親しまれ…なんて言っているテレビを見て呆れた。悪いけど、あんな猛女を好きな人はいない。おもしろがっていただけだって。
名監督といわれ、采配の才のある人がなぜドーベルマン女の尻にしかれているんだよ?興味はそこだけなのだ。好意と興味は似て非なるものである。
それにしても野村監督の憔悴しきった姿は見ていて辛かった。突然死だから心の準備もない。ショックは計り知れないだろう。まるで別人のようになってしまった。
女房に先に逝かれた男はとたんに老け込む。年齢は3才ほど沙知代夫人が上。姉さん女房の短所はこういう最期がおとずれやすいことかもしれない。
ヘーマ
野村克也監督は急逝した沙知代夫人をこう表していた。なんと同名
サッチーの愛称で親しまれ…なんて言っているテレビを見て呆れた
名監督といわれ、采配の才のある人がなぜドーベルマン女の尻にし
それにしても野村監督の憔悴しきった姿は見ていて辛かった。突然死だ
女房に先に逝かれた男はとたんに老け込む。年齢は3才ほど沙知代夫人が上。姉さん女房の短所
by h72ogn
| 2017-12-11 19:56