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「ザ・パイのパイ」オギノへーマ殴り書き/書き殴り/本音/虚偽/事実/夢想/真実/妄想/本音/無根/吐露/激情/・・その他諸々の五百字詰め。毎日更新!


by ヘーマ

怪脇役!

 久しぶりに映画「カジノ」を見た。



 1995年作。監督はマーティン・スコセッシ。ロバート・デ・ニーロ、シャロン・ストーンのWネーム。180分。ボクは映画館+レンタルで4回目の観賞である。

 脇役はスコセッシ作品の常連、キレる演技をさせたらNo.1のジョー・ペシ。イタリア系アメリカ人。マフィア役がこんなにはまる俳優も珍しい。

 実物は身長158センチと超小柄。声も女性のように甲高い。だけど恐い。あの眼光は異常である。「カジノ」では実在したマフィアを演じていた。

 シャロンは主人公の女房役。こいつがまた空前絶後の馬鹿女。銭ゲバ、ヤク中、アル中、浮気者の5重苦。のべつヒステリック。始末におえない。

 数ある映画の中で、こんなに憎たらしくて妖艶な女は他にいないんじゃないかな。とにかく酷いなんてもんじゃない。この2人の怪演は必見。あの名優デ・ニーロも少し影が薄い(笑)




 揺るぎない商業ベースで成り立たせているハリウッド。今、「カジノ」のような長尺は作らせてもくれないという。

 2時間ものなら日に5回上映できるが、3時間は4回が限度だからだ。イヤな風潮ですよ。そういえば最近“大作”がなくなった。





📸クソビッチのジンジャー…しかし美しい。


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ヘーマ

by h72ogn | 2018-03-14 20:07