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「ザ・パイのパイ」オギノへーマ殴り書き/書き殴り/本音/虚偽/事実/夢想/真実/妄想/本音/無根/吐露/激情/・・その他諸々の五百字詰め。毎日更新!


by ヘーマ

ザ・クロマニヨンズ 三島公演

 さて、クロマニヨンズのライヴのことを書く。


 三島市民文化会館はキャパ千人以上入る立派なホール。2階席もある。東京から来たクロマニヨンズフリークのAと待ち合わせ。我々は11列目の上手側。マーシーサイド。

 プレオーダーで予約したかいあって良席で見ることができた。まず驚いたことは音響である。めちゃくちゃイイ!音の分離や音圧もしっかりしていた。

 こんな良質サウンドを毎回提供できていたら、ただデカイ音で濁った音の多いライブハウスは行き場をなくすだろう。特にギター。しっかり粒が立っていた。


 ボクはどうしてもドラムに耳と目が向く。力が抜けまくった超省エネ奏法。疾走させるビートに適している。しかし一発の打音は軽くなってしまう。

 これはPAがどんな音にでもしてしまうから騙されてしまうのだ。ボクはビート系よりもリズミック系が好み。空気を裂くような感じというか。揺れるというか。

 そんな意識を持っているドラマーはすぐわかる。たとえばあのマイキングのまんま乙部さんが自分のセットでぶっ叩いたら、たぶんすべてのマイクがとぶ(壊れる)かもしれない。

 じつは乙さんもほとんど脱力してプレイしているという。しかしヒットする時の力の伝わり方がハンパではない。野球のホームランと同じ。肉体からバットとボールに当たる時のそれだ。

 解析はこのくらいにしておく。クロマニヨンズはいつも本編+アンコールで90分間。ボクにはちょうどよい尺。中弛みなし。一気にやる。もうそれがパンクじゃないか!

 10代でブルーハーツ、20代でハイロウズを生で見た。あれから17~8年経過し、45才でクロマニヨンズを体験できた事が最高!ヒロト55才、マーシー56才。

 現在進行形の圧倒的存在。素晴らしい夜をありがとう。また行くぞー!




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ヘーマ
by h72ogn | 2018-03-22 20:15