両極端映画
2018年 06月 04日
東京滞在中、「レディバード」と「ビューティフル・デイ」を見た。
場所はそれぞれTOHOシネマズ錦糸町、ヒューマントラストシネマズ有楽町。2本とも封切りしたばかり。内容は正反対。
大きくかけ離れている。これほど違うと逆に快感だ。前者は女子高生、後者は雇われの殺し屋だもん(笑)。内容には触れない。
このまったく正反対の作品をならべてみると、ある共通点があった。それは「音楽」である。昔の曲や童謡が使われていること。
どちらもそれが重要な役割をはたしているのだ。デジタルサウンドにはないアナログの暖かさ。画面の質感まで変えてしまうのだからすごい。
そして映画って、とどのつまり主役が抜きん出た存在をしめしてナンボだと思う。そういう意味でこの両作はバッチリ!
頭のイカれた役をやらせたらホアキン・フェニックスの右に出る者はいない。本物の紙一重だ。
ヘーマ
場所はそれぞれTOHOシネマズ錦糸町、ヒューマントラストシネ
大きくかけ離れている。これほど違うと逆に快感だ。前者は女子高
このまったく正反対の作品をならべてみると、ある共通点があった
どちらもそれが重要な役割をはたしているのだ。デジタルサウンド
そして映画って、とどのつまり主役が抜きん出た存在をしめしてナ
頭のイカれた役をやらせたらホアキン・フェニックスの右に出る者
by h72ogn
| 2018-06-04 13:26