「ザ・パイのパイ」オギノへーマ殴り書き/書き殴り/本音/虚偽/事実/夢想/真実/妄想/本音/無根/吐露/激情/・・その他諸々の五百字詰め。毎日更新!


by ヘーマ

ロック超越

 6月9日。ロックの日ですね。



 ボクの中でもっともロックンロールを感じる人って、存命中の人物に限ればキース・リチャーズ(The Rolling Stones)である。

 もちろんミック・ジャガーも好きだが、やっぱり象徴的存在としてだとキースということだ。

 ストーンズはまたまたツアーをスタートさせた。いまだにどこの国でもスタジアムが満員になるからスゴイ。

 セトリの流れなんて毎回ほとんど同じ。あれほどバンドが巨大化すると、代表曲を削ることはできないという。

 だが、不思議なのは何度聞いても飽きないのだ。ボクはそれがなぜだかわかっている。ずばり演奏がやりすぎていないから。

 ストーンズには独特の「間」がある。これを生み出しているのがキースとチャーリー。つまりギターとドラムだ。

 ドラマー自身がドラマーとして評価を得ようと張りきった時点で、ほとんどのバンドは間を失うことになる。

 チャーリーに関していうと、あれほど自分を消してドラムを叩いている人を他に見たことがない。音を出しているだけ。

 もはや悟りの境地である。ロックという概念を超越してしまったか?チャーリーをもう一度見たい。来日してほしい。





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ヘーマ
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by h72ogn | 2018-06-09 18:19