「ザ・パイのパイ」オギノへーマ殴り書き/書き殴り/本音/虚偽/事実/夢想/真実/妄想/本音/無根/吐露/激情/・・その他諸々の五百字詰め。毎日更新!


by ヘーマ

母校よ

 小学校に潜入。



 小4の姪が通う学校はボクの母校でもある。なんでも1日(土)は自由参観だという。ちょっくら行ってみっか?

 仕事を終えてから着替えをして出かけた。いきなり同級生夫婦に遭遇。「平馬ったん、子供いないでしょ?」

 「姪がいるんだよ。小学校に入るの34年ぶりだぜ!」新校舎と旧校舎がある。もちろん旧校舎へ足を向けた。


 ボクがいた頃は、こっちが“新”だったのだ。もちろん古い建物は解体。玄関だった所は非常時の出入口になっていた。

 目線の違いがあるからか、当時より何もかも狭く感じた。姪の授業を見学。理科室ってどこにあるんだよ。

 昔は地下の真ん中。ひじょうに不気味な雰囲気。今は陽光眩しい教室に変わっていた。後方には保護者が10人立つ。


 その服装にまず驚く。デニムならまだしも、上下ジャージ姿がいたんだよ。寝巻きだろ。ガキに恥をかかせる気か?

 さて授業はどうだろう。これが恐ろしいほどつまらない。子供時代の退屈さが一瞬でよみがえったもんね。

 小4のボクは遊ぶ事と給食しか考えていなかった。あとはノートに架空のプロレスラーと対戦カードを書いて時間潰し。

 そんな毎日を過ごしていた記憶が残っている。運動場で元カノ発見。幼稚園児の時のガールフレンドだ。

 驚いたね、約2倍だ。巨大化していた。そりゃないよ。挨拶しかコトバが出てこない。失語症寸前である。



 まぁとにかくボクは完全に浮いていた。100%場違い。それがよくわかった。ガキどもよ、退屈に慣れてはいけない。

 オトナになって遊び出したらヤバイ。遅いんだ。今から大いに遊べ。所詮、人生は『暇潰し』だからな。





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「平馬の千円馬券遊戯」を更新しました。
砂の王者を決めるG I戦の予想デス。


ヘーマ

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by h72ogn | 2018-12-02 12:18