「ザ・パイのパイ」オギノへーマ殴り書き/書き殴り/本音/虚偽/事実/夢想/真実/妄想/本音/無根/吐露/激情/・・その他諸々の五百字詰め。毎日更新!


by ヘーマ

血のしたたる

 月曜。週明けの朝。


 いつもより少し早く職場へ到着。2階が控室。キッチン付なので朝昼はここで自炊している。LINEあり。ターザン山本さんからだ。画像付。

 昨夜、新木場でプロレスの試合をしたんだ。その時の写真がたくさん。上から順に見る。おぉ!顔面ペイントしているではないか。

 しかもこれ映画「ダークナイト」のジョーカーだよ。山本さんはこの悪役に猛烈なシンパシーを感じている。それがこんな形で現れるとは!

 対戦相手は大仁田厚。しまいに机上でパイルドライバーを食らった。その時の写真もある。72歳、離婚歴2回の独身、糖尿病で入院したこともある人。

 額も割られたらしい。もう何でもありだ。山本さんに返信した後、すぐに従兄弟からもLINEが入った。なんだ、こんな早くに。

 そこには「ウルフギャングステーキに行こう。予約しました」とあった。予算◯◯◯◯◯円!?まさかこれお一人様料金なの??

 「そう」…う、う、う~。残念だがボクには無理。身の丈というのをはるかに超えているもん。「いきなりステーキ」とは桁が違う。「大衆酒場にしよう」と返した。

 「半分もちます」…ん、ん、ん~。それでもかなりの額なんだよ。しかし、一度は行ってみたい名店である。飛び乗るしかないな。

 日程はまだ先だが、楽しみがまた増えた。それにしても濃いメールがつづいたもんだ。流血ジョーカーと極上ステーキだぜ!

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↑インパクトなら大仁田さんを完全に超えている。バケモノだ。

ヘーマ




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by h72ogn | 2018-12-03 19:25