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「ザ・パイのパイ」オギノへーマ殴り書き/書き殴り/本音/虚偽/事実/夢想/真実/妄想/本音/無根/吐露/激情/・・その他諸々の五百字詰め。毎日更新!


by ヘーマ

「ファースト・マン」寸評

 そういえば1週間前の祝日に映画を見ていた。



 ライアン・ゴズリング主演「ファースト・マン」である。名前は失念したが、あの「ラ・ラ・ランド」の監督作。140分と長尺。シネマサンシャイン沼津。14:40の回。


 地方のシネコンの良さは空いているところ。じっくり見たい作風だし、ヘルニアの腰をかばうのに両サイドに人がいると厳しい。この日は四分入り。


 おかげで前後両隣に誰もいなかった。ブランケットを丸め、腰のところに当てがっての観賞。内容はシンプル。月に人類史上はじめて降りたアームストロング氏の伝記ものだ。


 1960年代、つまり約60年前のこと。ボクの感想は一言で表せる。「昔って恐い」だ。それに尽きるだろう。だって、安全に至るまでの過程にともなうのは危険なのだから。


 今でこそ、成金社長が宇宙旅行をさも容易く言い放つことのできる時代になった。しかし、当時は何~もない時代。宇宙の領域に立ち入る実験を人間自らやらなくちゃならないわけで。


 もう何人も死ぬのだ。飛ぶ前のシュミレーションで命を落とした者もいる。こと修羅場となると、根拠の確立していない時代はそうとうあった。まさに先人の凄さである。


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ヘーマ


by h72ogn | 2019-02-18 20:10