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「ザ・パイのパイ」オギノへーマ殴り書き/書き殴り/本音/虚偽/事実/夢想/真実/妄想/本音/無根/吐露/激情/・・その他諸々の五百字詰め。毎日更新!


by ヘーマ

マチャアキ弔辞

 内田裕也さんのロックンロール葬。



 不謹慎かもしれないが、それをTVで見る日を楽しみにしていた。弔辞は誰が?え!何人もいるの?堺正章、崔洋一、鮎川誠。AIは献歌。そして、喪主である内田也哉子の会葬御礼。


 朝の時間だったので、すべてをチェックしたわけではないが、堺正章はすごいと思ったな。弔辞で場を和ませ、斎場いる参列者から笑い声まであげさせたんだもん。


 紙を手にしていない。つまり100%頭の中から発せられたコトバ。とうぜんその引き出しは多数ある。アドリブをきかせてのことだろう。さすがプロの芸能人である。




 崔、鮎川、両氏のは放映されず。娘の也哉子さんの挨拶はノーカットだ。5分強。これがまた文学的な内容だった。よほど父に対して複雑な心境を抱いていることがよくわかる。


 「涙に目をうるますことすらためらう自分がいた」とかね。最後はらしく、英語で締めた。ボクは、送るコトバはシンプルでいいと思う。ま、芸能関係者はこねくり回してナンボかもしれないけど。




 今年113日に亡くなった我が父に対して、ずっとずっと“南無阿弥陀”をリフレインした。今でもそうだ。くれぐれも成仏してくださいとね。魂を引き継ぐ?なんのことかさっぱりわからない。


 それって弔う気持ちと別ではないか。仏に対してはただただ手を合わせ、祈りを捧げるのみ。ボクはそれこそが本来の「お見送り」精神であると思っている。


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※4/4?たぶんアントニオ猪木の引退した日だ。1998年4月4日。東京ドーム。もちろん足を運んだ。21年前。もうそんなに経つんだね。




ヘーマ


by h72ogn | 2019-04-04 18:43