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「ザ・パイのパイ」オギノへーマ殴り書き/書き殴り/本音/虚偽/事実/夢想/真実/妄想/本音/無根/吐露/激情/・・その他諸々の五百字詰め。毎日更新!


by ヘーマ

オレノコシ

 朝1055分。

 病院到着。



 ヘルニア手術の1ヶ月後検診。退院時の説明通り、機械で受付を済ませてから地下にある検査室へ直行。レントゲンを撮ってから診察という流れ。ところが技師さんはもう1回上で話をしてくれという。


 すると、受付担当者の女性は指示がくるまで待てと。ハイ、わかりました。競馬コラムの下書きで時間を潰す。時計を見たら12時近くになっていた。1時間も待っているのにまだ指示がこない。おかしいよ。


 再び確認。それから5分して名前が呼ばれた。地下へ行けと。レントゲン撮影です。いやいやわかってるって。この病院、患者が多過ぎて制御不能かもしれない。文句たれても仕方ないので黙って頷く。


 ここからはわりとスムーズに流れた。いよいよ問診。聞きたいことが山ほどあるが、要点を絞っていた。今ある腰の痛みの原因、回復の見込み、それと解決への道のり、この3つである。



「荻野さん、ヘルニアの症状は臀部と脚に出ます。それが消失していれば、今回のオペの目的は達成されています。今ある痛みは腰だけですので、おそらく腰椎分離が起因しているとみていいでしょう。来月いらしてください。MRIを撮って骨の状態と炎症の有無を調べましょう。少しずつ回復する場合と無い場合があります。解決に至るわけではないですが、ブロック注射と年末から飲んでいた鎮痛剤をまた飲むといいと思います」


 つまり、このまま痛みが消えないでいたら再手術ということだ。しかも骨の炎症があると金属固定はできない。たしかに画像を見ると第5腰椎は歪な形に潰れている。いわゆる圧迫骨折のようにだ。


 まずいよなぁ。嫌だなぁ。煩わしいよなぁ。ただし、何となく医師から言われたことは想像がついていた。慌てても進まない。まさにザ・経過観察だ!とにかく遠出できるくらい治れば満足なんだ。頼むよ、オレノコシ!!



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ヘーマ


by h72ogn | 2019-04-06 17:56