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「ザ・パイのパイ」オギノへーマ殴り書き/書き殴り/本音/虚偽/事実/夢想/真実/妄想/本音/無根/吐露/激情/・・その他諸々の五百字詰め。毎日更新!


by ヘーマ

ローリングストーンズ展 2

 この展覧会は世界各国を巡回している。



 日本の会場「五反田TOCメッセ」は、どの国よりも格段に広い。スペースに余裕があるから混雑時でも見やすいという。開催から2ヶ月以上経つが、土日はそれなりに混むようだ。


 とにかく見るならじっくりと。だから平日(月)の午後イチにした。展示物は約500点。会場に入っていきなりカウンターパンチを食らった。楽器たちである。しかもドラムセットがドーン!


 館内はすべて写真撮影OK。画像を見てほしい。これ、1960年代にチャーリー・ワッツが使っていたラディック社製の物。ビートルズのリンゴ・スターと同じ楽器屋で購入したようだ。


 たまらねぇ〜。もう、舐め回すように見る。眠っていたミーハー心の蓋がポロリの開いてしまった。次のブースは70年代のレコーディングスタジオ再現。もちろん当時の機材がズラリ。


 キース&ロニーのギターコレクション、ミック衣装、ステージのミニチュア模型、アルバム&ツアー関連品、アンディ・ウォーホル作のポスター、バックステージ再現、最後は3D LIVE上映(5分間)。


 盛りだくさんの内容だった。145分に入って、出たのは355分。なんと130分もいたのだ。映画1本分である。立位の長丁場。腰はどうだって?ふだん飲まない強い鎮痛剤を飲んで挑みました。


 ストーンズは時代を作ったというよりは、それぞれの時代を生き抜いてここまできたという感じ。サウンド、アート、ヴィジュアル、スピリット、まるで変温動物のように変化しているのだ。


 まさにバンド名のまんま。“転がる石”である。ロックンロールのお手本だな。メンバー最年長のチャーリーは62日で78歳(!)になる。あと1回だけでいいから来日してほしい。



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Tea-Kはこのストーンズ展を4回も見に行った。4回とは驚きだ。好きというよりは病だよな(笑)。


ヘーマ


by h72ogn | 2019-05-22 08:25