背水の陣
2019年 08月 27日
いやぁ、昨夜の世界柔道はサイコーだった。やはりテーマありきの試合は盛り上がる。一対一の真剣勝負。ライバル対決。つまらないわけがない。
9月8日初日の大相撲九月場所。場所は東京・両国国技館。一昨日、その新番付が発表された。東横綱 鶴竜、西横綱 白鵬の両雄を筆頭に、3大関は全員怪我人。高安は勝ち越した翌日から休場。
なのでカド番を逃れた。つまり今場所休んでも大関のままでいられる。あとの2人はマジで背水の陣。もう後がない。負け越したら陥落だ。とにかく8勝しないといけない。
お先に関脇に落ちた貴景勝は10勝で大関復帰が約束される。8勝、9勝だと昇進はない。万が一負け越すと、再びイチからの出直しとなる。何がなんでもという気持ちで挑んでくるはずだ。
新三役は遠藤。西小結にあがってきた。膝の状態が良化。一昔前の土俵際の粘りが戻ってきている。あとは押し相撲対策をすれば面白い存在になるだろう。ボクの好きな嘉風は十両陥落。
七枚目まで下がったのは痛い。ここも二桁勝利で帰り入幕できるだろう。奮起に期待。というように、九月場所のテーマは「手負い力士の巻き返しなるか?」である。たまんないね。
相撲を観ている時、日本酒を飲んでいる時、落語を聴いている時、ボクはつくづく日本人として生まれてよかったと思ってしまうのだ。これって究極の幸福感でしょう。
アメリカ人はどうよ?アメフト観ている時、バーボン飲んでいる時、コメディを聴いている時、あぁ米国人として生まれてよかったと思うのだろうか?ま、どうでもいい。
とにかく“テーマありき”の大相撲が今から楽しみなのだ!

ヘーマ

