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「ザ・パイのパイ」オギノへーマ殴り書き/書き殴り/本音/虚偽/事実/夢想/真実/妄想/本音/無根/吐露/激情/・・その他諸々の五百字詰め。毎日更新!


by ヘーマ

ジャン鶴最強説

 「え〜、鶴田さんは別格として…ん〜ハンセンですかね」




 これは在りし日の三沢光晴選手の発言。「今まで1番強かったレスラーは誰でしたか?」というド直球の質問に対してのアンサーである。とにかくジャンボ鶴田は人間離れしていた。


 まさしく規格外的存在だったのである。鶴田さんは197センチ/127キロ。全日本プロレス入団前はアマレスのオリンピック選手。高校時代はバスケットボールの有名選手だった。


 ここでも凄いエピソードがある。なんとアマレスを始めたのは中央大学2年からだったのだ。ちょろっと習っただけで即無敵に。桁違いの運動神経の持ち主。それはドロップキックを見れば一目瞭然。


 2メートル近い大男が、あんな高く飛べるわけがない。100キロくらいの選手ならマクラの様に投げてしまう。ハンパないパワー。身体も柔らかい。ルー・デーズ直伝のバックドロップは説得力があった。


 アマレスの名門である専修大で鳴らしていた秋山準選手。普段あまり練習しない鶴田さんが、珍しくスパーリングに誘ってきた。「ほら、ほら、秋山君がんばって~」なんて言われながらコロコロ転がされたという。


 鶴田最強説をとなえるファンは少なくない。今から20年前の今日513日、怪物も病には勝てず。肝移植の手術中に死亡した。今日はジャン鶴の試合を見ようと思う。亡くなってずいぶん経つが、鶴田幻想は色褪せていない。





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↑あ!これは、ニック・ボックウィンクル戦だ!AWA世界ヘビー級チャンピオンベルトを奪取。なぜかレフェリーがテリー・ファンク。


ヘーマ


by h72ogn | 2020-05-13 14:09