テレビ犬
2022年 07月 10日
「テレビ」は政治家どもの手先ということがよくわかった。
安倍元総理が銃撃によって命を落とした。その瞬間の素人動画をこれでもかと繰り返し流す。まるで呪文の如く。あんなものを長い時間見させられたらたまらない。憂鬱な気分になってしまう。
事件への関心はあるが、更新された情報をTVから得ようとするのはダメだ。容疑者の動機は当初、「政治理念に不満はないが、それ以外の態度に許せないものがあった」という供述をどの局もそう伝えていた。
数時間後、再び満遍なく報道番組をチェック。すると、すべての局が上記・後半部分を丸々カットしているではないか。これは“お上”から命令が下ったのだろう。捏造ではないが、削除していいものなのか?
一夜明け、「恨みをもつ某宗教団体と(安倍氏が)繋がりがあったからだ」という具体的な内容に踏み込んできたが、その団体名(統一教会)を出さないでいる。これも不可解だ。勘ぐれば、自民党とズブズブな関係なのだろう。
選挙前だけは公になってほしくないわけで。事実を迅速に伝えるのが報道番組の使命なのに、まちがいなく情報操作がされている。しかもこちらの想像以上に細かくだ。あと1つ違和感があったこと、それは服装だ。
日曜朝に放送している関口宏司会の番組。関口氏は喪服だった。殺人事件を毎週〃伝えているのに、なぜ今週にかぎってそうするんだよ。死んだ人が偉いから?元総理大臣だから?個人的関係で?
そうやってネクタイの色を被害者の身分でコロコロ変えているのは腹が立つ。いかにもすぐ権力にひれ伏すタイプに見えてしまう。それに、関口氏の受け答えもまったく人間味を感じることができない。
高齢になってますますそれに拍車をかけている。久しぶりにこの番組を見たが、今後二度とチャンネルを合わすことはないだろう。TBSは「情熱大陸」と「落語研究会」だけで十分だ。
ヘーマ


