巨漢台頭!
2022年 07月 13日
大相撲名古屋場所。
すでに三日目を終えた。三番ほど相撲を見ると、各力士たちの好不調がハッキリしてくる。やはり角番大関の正代と御嶽海は相撲になっていない。2人仲良く負け越して大関という地位から離れてもらいたい。
初日を落とした横綱・照ノ富士は立て直しているようだ。足腰の強さを感じないが、異常とも思える腕力(かいなぢから)でねじ伏せている。弱い大関のかわりに場所を盛り上げてほしい関脇陣も動きはイマイチ。
まったく危なげなく三連勝しているのは平幕の逸ノ城と玉鷲だけ。192㌢210㌔、189㌢175㌔の巨漢力士。逸ノ城はコロナ陽性で先場所全休。これがイイ放牧になったのだろう。泰然自若としている。
両雄共にモンゴル人。身体能力のベースが、スナック菓子とゲームで育った日本人とはちがう。遊牧民の野良仕事が強靭な下半身を作る。それを幼少期からやらされているわけ。基礎体力が違うわな。
どちらかが優勝戦線に残る気がする。あるいは、この2人に勝利した力士が賜杯を手にするだろう。大穴的に注目は琴恵光だ。背筋~肩~上腕の筋肉が大幅にパンプアップ。勝ち急ぐ相撲をとらなければ二桁勝利も。
◎逸ノ城
◯照ノ富士
▲玉鷲
△霧馬山
△琴恵光
↑あれ?4人がモンゴル人ではないか。
ヘーマ


