コロナ休場
2022年 07月 21日
大相撲は十一日目を終えた。
今日の取組みを含めて残り四日間である。コロナ感染者急増の影響は角界でも勃発。次々と部屋関係者に陽性者が出てしまい、その所属力士は全員休場。中でも有力どころが多数いる佐渡ヶ嶽部屋勢の途中休場にはまいった。
琴の若、琴勝峰、琴恵光、幕内だけで3人。特に琴の若は昨日の一番で勝ち越しがかかっていたのだ。他の2人も5勝5敗と巻き返すには十分の成績。なんとも歯痒い事態になったものである。
大関・御嶽海は2勝5敗の時点でコロナ感染が発覚。角番なので、星取りだけを基準にしたら来場所は関脇に陥落である。ま、協会は恩情をみせて据え置くかもしれない。もう1人の角番は正代。
無気力相撲で負け越しほぼ確定だったが、白鵬の「支度部屋でみっちり汗をかいて挑め」というアドバイスを受け奮起。なんと1勝4敗から6連勝。いったい何が起きたというのだ。
ボクの「三日目パドック」の◎逸ノ城と◯照ノ富士は9勝2敗でトップを併走。逸ノ城は連敗した時に崩れるかもと不安だったが、なんとか持ち返している。やはり横綱の地力はそうとうなレベルだが、100%ではない。
つまりつけいる隙は大いにある。終盤に組まれる覚醒中の正代戦がカギとなりそうだ。
※十両以上の関取13名が休場に。巨人軍は関係者含め57名も出た。これは前代未聞である。
ヘーマ


