人見悶絶
2022年 10月 31日
昨日の「天皇賞・秋」は豪華メンバーが揃った。
結果はイクイノックス(1人気)が勝利。2着パンサラッサ(7人気)、3着ダノンベルーガ(4人気)。3歳馬がワンスリー。圧巻の逃げを見せたパンサは5歳。古馬の斤量は2キロも重い。それを踏まえれば、大健闘の2着といえる。
4コーナーをまわってきた時に15馬身(!)以上もリードしていた。いくら直線の長い府中でも、あれを差せる鬼脚馬はまずいない。誰もがパンサ激勝と思ったはず。だが、ゴール寸前にイクイがかろうじてかわして大逆転劇を演じた。
友人に逃馬専門ファンがいる。単なる逃げくらいでは目もくれない。とにかく爆逃げが好きの絶対条件なのだ。彼も「シルポート人見」名義で、ターザン山本さんのWEBコンテンツ内で競馬コラムを書いていたことがある。
マルターズアポジー引退後、ようやく贔屓にできる馬が現れた。それこそがパンサラッサである。馬券はあれこれ買わず、すべて単勝1点勝負。そんな人見君からレース後に画像が送られてきた。それは、馬券を写したものだった。
単勝に30000円投入!?オッズ22.8倍。つまり的中すれば684000円を手にできたのだ。目の前にぶら下がった大金が0.1秒で消えて幻に。想像したら軽い目眩がした。こっちまでショック状態だ。おかげで、自分自身の敗北感が薄まった。
「オレなんてまだマシだ」ってね。
ヘーマ


