Oちゃん劇場
2023年 04月 17日
日曜競馬のこと。
皐月賞は、コラムを書くことで精査できればと手を付けたわけだが、まったくどうにもこうにも。本命馬(4人気)は9着惨敗で見せ場すらなく終了。対抗3着、単穴にいたってはナント13着と大敗。結果、お恥ずかしい予想となってしまった。情けない。
それはそうと、昨日は一緒した馬友Oちゃんに尽きる。
彼は、皐月賞以前に超ウルトラ級“失意のドン底”を体験。隣にいたボクはその目撃者にすぎない。時刻は午後2時38分、中山9R「利根川特別」である。ゴール直前、珍しく「残せ‼︎残せ‼︎残せ‼︎」とOちゃんが叫ぶ。何事か?5人気、15人気のワンツー。大荒れ決着だ。
3着は?まったく並んで2頭がゴールイン。3人気と13人気の馬。Oちゃんは三連複7頭BOXで1、2着馬と3着は人気薄の方だけを買っていた。もちろん写真判定へ。その間、TVのテロップにそれぞれの配当が出る。えっ!?マ、マジか!Oちゃんの馬券は驚愕の4600倍!
…判定の結果、鼻差でドボン。3人気3着でも126980円ついていた。しかしこっちは買っていない。つまり46万円の札束が一瞬鼻先に現れ、瞬く間にパッ‼︎と消えるという超常現象が起きたのだ。これはショック過ぎる。ボクにも何となく伝染。鉛入りリュックを背負わされた気分に。
それでも福島メイン(16810円)を的中したから恐れ入った。しぶとい。ところがOちゃんは表情ひとつ変わらない。完全に9Rの尾を引いている。無理もない。心中お察しいたします。こうなると皐月賞も当たる気がしない。またまた2人共メイン分だけ負けた。
反省会は「ミャゴラーレ」で。さて、帰ろうとなった時、N君が「これでクールダウンしてください」と塩バニラアイスをご馳走してくれた。ありがとう。それにしても昨日は競馬そのものより、That's Oちゃん劇場だった。こんな人間ドラマ、そうあるものではない。
(皐月賞 結果)
1着①ソールオリエンス→△
2着⑭タスティエーラ→×
3着⑦ファントムシーム→◯
※的中なし


