木戸修逝去
2023年 12月 14日
木戸修死亡。享年73歳。
ついさっき流れた訃報である。プロレスファンならば知らない人はいない。新日本プロレス旗揚げ(1972年)メンバーの1人。地味な存在ながら、ファンにきっちり認知されていた。
「プロレスの神様」カール・ゴッチに最も可愛がられた選手。あの偏屈親父のゴッチが、「マイ・サン(私の息子)」と木戸だけを別格扱いしていた。ボクの思い入れある試合No. 1は、1986.03.26東京体育館大会だ。
新日本vsUWF、5対5イリュミネーションマッチ。UWF軍で最後に残ったのが木戸。最後は猪木の延髄斬りに屈したわけだが、この試合で、後の“いぶし銀”という肩書きを手に入れるきっかけとなった。
現地観戦した2ヶ月後、UWF一行は熱海へ慰安旅行に来る。ボクは旅館の外で入り待ち。選手全員のサインをいただく。この時なのだ、前田&高田と海釣りしたのは。中学生活で最高の思い出はこの日である。
木戸はサインを書く時も丁寧に書いてくれた。木戸の「木」を色紙のド真ん中にすべく、ペン先をつけ書き始めていた。もちろん大事に保管してある。昭和の名レスラーがまた鬼籍に入ってしまった。
↑IWGP世界タッグチャンピオン。木戸修&前田日明だ‼︎
ヘーマ


