タスティエーラ 其の弍
2023年 12月 25日
見せ場すら無し。
本命視していた⑬⑮の2頭は共に撃沈。特に⑬タスティエーラ6着は案外だった。この日誌の読者は競馬ファン以外の方もたくさんいる。だから敗因やその詳細など長々書かない。
スタートしてからの位置取り失敗は痛かった。これは⑮スルーセブンシーズにもいえる。その点、ダメ元で一か八かの勝負に徹した大外枠のルメール騎手(スターズオンアース)には頭が下がる。
勝敗が決し、さすがにうなだれた。OちゃんとN君の顔を見る。そういえば彼らはレース中に何1つ声をあげていない。まるで木像の様に鎮座していた。不的中明白な雰囲気。
すると、「あんなとこからじゃ無理だよなぁ」とOちゃんが口を開く。もしや?2人に本命馬を聞くと、なんと同じタスティエーラだったのだ。しかし、相手筆頭やヒモは全員違う。
こんなことってある?気を取り直して最終レースへなだれ込んだ。ボクは残金1500円しかない。4人気の単勝&ワイド2点勝負。すると、本命馬が粘っているではないか。直線では声が出た。なんとかW的中。
メインの負けを半分戻す。やれやれだ。2人はまったくの無表情。木像から石像になっていた。N君は全溶かしのオケラ。Oちゃんも◯万円のマイナスで終了。みんなタスティエーラにやられたのだ。
反省会をするため隣町へ。クリスマスパーティーがこうなるとは。N君の同級生が営む和食「にしむら」へ。馬話はもちろん、いろいろな話題に及ぶ。馬券に勝っても負けても会話は必要だと再認識。
9時半お開き。お会計。「今日は私が」と言ってOちゃんが奢ってくれた。しかもお土産にJRAカレンダーまでいただく。おぉ、サンタクロースがここにいたとは‼︎ご馳走さまでした。来年も頑張りましょう。


