亜無亜危異批評❶
2025年 02月 13日
「ディスる」ってイヤな現代語だ。
「悪口」にもたくさん種類があるというもの。実はその悪口を言う側にこそ人間性がモロに出る。そうだから、頭脳明晰か満ち足りてないかハッキリするのだ。ネチネチはNG。言い切っても軽さやPOPさがないと。
重々しく対象人物の価値を墜落させようではいかん。何故かというと、単純につまらないからである。陰でコソコソ言うことなら絶対に笑いにするのが必至。今日書くことはディスりでなく批評である。
Jパンク創世記の二巨頭といえば、「スターリン」と「亜無亜危異」。ボクは後者を高校時代にめちゃくちゃ聴いた。このバンド、いきなりコンテストで優勝してメジャーデビュー。だから下積みゼロなのだ。
当時の音はペラペラ。演奏もド素人丸出し。それが逆にパンクスどもの原動力に繋がったといえる。「オレだってできる」とね。しかし、メンバー(辺見)の逮捕によって活動停止。罪状がヤバい。殺人未遂。その被害者はJill(PERSONS)である。
つづく


