亜無亜危異批評❷
2025年 02月 14日
昨日のつづき。
デビューから7年が経った1986年、メンバー逮捕によって「亜無亜危異」は活動休止に追いやられたが、1993年に突如再始動。その翌年のLIVEはCD化されている。これを聴いてぶったまげた。
休止後もコバン(Dr)以外は音楽業界に残っており、演奏力とサウンドの厚みが若かりし時代のそれとは比較にならないほど向上していたのだ。まるで別人、ちがうバンドのよう。選曲もパーフェクト。
今でもこの「アナーキーLIVE1994」はお気に入りである。以降、休止と再開の繰り返し。つい最近、またまた活動停止を発表。こうなると大仁田厚と変わんねぇ。え?DVDをリリースしたのか。2枚組(¥6000)。
バスの中で演奏しながら都内を走る企画ものと、もう片方は神田にあるホールでのLIVEを収録したもの。断然こっちに期待。新品購入するまでもないので、中古を物色。半額以下で買えた。
先週だったか商品到着。晩酌しながらチェック。もちろん神田LIVEからだ。マ、マジか・・・音が最低最悪。資料音源かと思うようなライン録音。口直しに見たDisk1はさらに酷い。
なんと、オケ(Vo&Cho)のみで他演奏はすべて偽演奏。ありえない。パンクバンドが絶対にしてはならないこと。2枚もろとも叩き割ってやりたい。この日をもってボクの中の亜無亜危異は死んだ。もう終わりだ。


