「ナースコール」レビュー
2026年 03月 14日
3.8神田LIVEの翌日に迷った。
第一候補「ナースコール」、第二候補「木挽町のあだ討ち」。どちらも汐留のビジホから近い新橋駅を利用すればいい。結果的に早い上映回の方を選ぶ。「木挽町〜」のレビューは数日前に書いた。興味のある方は読んでみて。

「ザ・パイのパイ」オギノへーマ殴り書き/書き殴り/本音/虚偽/事実/夢想/真実/妄想/本音/無根/吐露/激情/・・その他諸々の五百字詰め。毎日更新!
2026年 03月 14日
3.8神田LIVEの翌日に迷った。
第一候補「ナースコール」、第二候補「木挽町のあだ討ち」。どちらも汐留のビジホから近い新橋駅を利用すればいい。結果的に早い上映回の方を選ぶ。「木挽町〜」のレビューは数日前に書いた。興味のある方は読んでみて。
「ナースコール」はスイス映画。静岡県下だと1館のみ。「サンシャインシネマズ沼津」だけなのだ。えらい!よくぞ組み込んでくれたよ。こういう作品に足を運ぶ人たちは、映画好きが多くマナーも良い。安心して最後列を予約。
内容はというと、人手不足に悩む大病院に勤務する1人のナースが主人公。院内で働く人々はすべてシフト制。その「遅番」の時間を切り取って描かれていた。まるでドキュメントものを見ているような感覚になる。
あまたの職業という職業の中で、もっとも激務な部類に入るであろう看護士。特にたくさん病棟がある大病院に勤める人たちは大変な思いをしながら日夜働いている。この職に就かなくても、入院経験がある人なら垣間見たはずだ。
ボク今まで数回経験があるが、この病院は楽そうだなと思ったことはない。そして不快な思いをしたことも1度たりともない。入院生活で自分ルールがあった。それは、どんな些細なことやルーティンであっても、必ずお礼を言う。
これは看護助手の方々にもだ。だからなのか、みなさん笑顔で点滴を打ってくれたように思う。映画の中ではそんな優等患者は少なく、とてつもなくイヤな野郎やクレーマーが束になっていたりする。
リアルな描写なので感情移入しやすい。主人公の気持ちが痛いほどよくわかる。胃がちくちくしたほどだ。本編が終わるとテロップが出た。「全世界で2030年に不足する看護士は1300万人におよぶ」と。深刻な問題である。

ヘーマ
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