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「ザ・パイのパイ」オギノへーマ殴り書き/書き殴り/本音/虚偽/事実/夢想/真実/妄想/本音/無根/吐露/激情/・・その他諸々の五百字詰め。毎日更新!


by ヘーマ

カテゴリ:未分類( 1796 )

サイトー

 昨日、急遽、PAサイトーと会う。




 午前中にゆうちょへ。なんと財布に札がない。小銭しか入っていないではないか。通帳記入。これを怠ると合算で表記されるのね。入れた金と出ていった金。病院代はすべてカード払い。


 とうぜん支出がかさむ。それが終わると、区役所だ。オーダーメイドの腰コルセットは保険適用扱い。装具代27000円也。申請すれば7割戻る。こんなのを後回しにするとすぐ忘れちゃうんだ。


 必要書類を何枚も用意。早くて来月中に銀行に振り込まれるらしい。部署を移してマイナンバーの受取り。これはもうイヤになるほど手続きが面倒だった。ボクは運転免許証がない。


 パスポートも期限切れ。写真付き身分証がないと、なにかと不便である。3月下旬に申請したんだよな。1回目の手術、その静養中にだ。記入、記入、また記入。途中で帰ろうかと思ったから。


 それにしてもこの顔写真ヤバイ。ヒゲ面。まさに国際指名手配者。帰り道の途中、サイトーとLINEのやりとり。音響の仕事をしている彼女はいつも忙しくしている。ところがこの日はオフだった。


 某アーティストの山形公演の時、県内にしか流さない貴重な日本酒を土産に買ってくれたという。王子まで取りに行きます。そうしたらサイトーは日本酒居酒屋を調べておいてくれたのだ。


 快気祝い。サシ呑み。ビールで乾杯。馬刺し、肉豆腐、冬瓜煮、2杯目から出羽桜にチェンジ。3時間半もしゃべったのか。サイトーは典型的B型人間。会話も酒も、ザ・マイペース。


 ボクのようなアップダウンはまずない。こんな時は相手のペースに乗りながら会話を楽しむのが1番。なんだか川下りをしているような感覚になった。心地良い。


 ごちそうさま。ありがとね!



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ヘーマ


by h72ogn | 2019-11-06 14:33

コブラの悩み

 YouTubeで発見!



 「ゴブラの悩み」とは、RCサクセションのLIVEアルバムである。1988年度作。前作「COVERS」が大騒動に発展。反原発の内容に発売元の東芝が難色を示し、けっきょく発売中止となってしまう。


 それを知らせる新聞告知には、「素晴らしすぎて発売できません。」と掲載された。ここで黙っている清志郎ではない。かつて契約を結んでいたkittyから出すことになり、事態は収束へ。


 と、ファンの誰もが思ったのだが、それでも黙っていないのが忌野清志郎である。なんと直後の日比谷野音をLIVEレコーディングし、再び東芝からリリース。1曲目はザ・バンド「日はまた昇る」だ。


 日はまた昇るだろう~♪このさびれた国にも、いつの日にか、いつの日にか、自由に歌えるさ~♪これがサビの部分。3番になると、日はまた昇るだろう~♪東の芝にも~…()。実に清志郎らしい。


 玄米さんやボクの実弟は、RCの中で1番好きなアルバムだと言っていた記憶がある。YouTubeで見つけたのはオーディエンス録音の完全版だ。つまり盗み録り。ホントはいけない。


 しかし、清志郎はステージ上から「ラジカセでも持ち込んで、どんどん録音してくれ」と言っていた。つまりルール違反ではあるが、本人の承諾は済んでいるということ。完全版は音もイイ。


 ギターのチャボ、コーラスで参加した金子マリさんのソロ曲もおさめられている。怒りに満ちた清志郎のエネルギーは尋常ではない。残念ながらRC90年冬をもって事実上の解散に。


 毎年恒例だった夏・野音、Xmas・武道館。コブラを聴いたのは高1。この時から何で全曲収録じゃないの?と鬱憤が溜まりはじめていた。清志郎が亡くなって丸10年。ようやくありつけた。


 昨夜、2時間以上かけて全曲聴く。途中、さすがに胸が熱くなり涙がこぼれたよ。真夏の日比谷野音、会場も、出演者も、観客も、みんな熱かった。玄さん、聴く時は爆音でね!





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ヘーマ


by h72ogn | 2019-11-05 16:02

消灯JAZZ越え

 土曜の夜のこと。御茶ノ水「NARU」へ。



 入院中の楽しみだった消灯後のJAZZ。毎夜、病院隣のバーから漏れてくる生演奏を聴いていた。ある日、これはひと味違うと感じたドラミングに遭遇。暗闇の中、ひっそり検索。


 あ~、やっぱりな!そのドラマーは江藤良人さんだった。退院したら必ず行こう。いや、行かないことには沙婆に出たことにならないと思えた。当日の夕方、電話して席を確保。


 その時、ボクの腰事情をスタッフさんに伝えると、背もたれのある椅子を用意してくれることになった。2部構成の長丁場、この対応はとてもありがたい。しかもドラムの目の前の席。


 午後740分スタート。途中40分間の長い中入りがあったが、終演した時に時計を見ると114分。演奏時間だけでも2時間半。ドラム云々でなく、JAZZそのものを楽しめたことが嬉しかった。


 帰り際、江藤さんに挨拶。病院でのことも話す。「え!その日のLIVEは類家もいたんですよ!」おぉ、なんとこの日のメンバーでTpを吹いていた類家心平さんも出演していたというのだ。


 やっぱり足を運んで正解だった。JAZZにハマりそうな気配。なんか古典落語に通じるものを感じる。そういえばモリちゃん好きなんだよな?こんどオススメのアルバムを貸してもらおう。


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江藤良人さんと。本寸法のジャズドラミングを奏でられる人。貴重な存在だ。


ヘーマ


by h72ogn | 2019-11-04 15:15

心配ばっかり

 武田邦彦氏が先月出版した最新本をネットで買って読んだ。



 「50歳から元気になる生き方」というタイトル。何でもいいから面白くて新しい内容の本がただ読みたかったのだ。武田本は「偽善エネルギー」以来の購入である。こちらもためになる一冊でした。


 昨日も書いたが、「50~」は、ほとんど頭の中にインプットされていた内容。なので目新しさ皆無。ちょっとガッカリ。しかし、終わりの頁に先生の座右の銘が記されていた。これが笑えた。



『降ったら濡れる、酔ったら吐く』



 雨が降ったら体や服が濡れるので、びしょびしょの服は乾かし、冷えた体は風呂で温めればよい。ここの「酔った」というのは、乗り物酔い。気分が悪くなってしまったら吐けばすぐ治るではないかと。


 これって酒酔いも同じことである。つまり、「なってしまった(起きてしまった)時に対応すればいいだけ」という教え。先のことばかり心配し過ぎる日本人。それは豊かさの逆であるという意味を含んでいる。


 今を生きろ!…そんな重々しいコトバでないのが武田先生らしい。酔ったら吐くってな()。そりゃそうだ。もっともだ。けれど人間はそういう当たり前の感覚が薄れていくものである。






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↑リハビリを兼ねてウォーキング。
片道約25分。根津神社です。

ヘーマ


by h72ogn | 2019-11-03 16:23
 武田邦彦著の本を読む。



 科学的根拠があるものは信じられる。ボクみたいに“だいたい”で生きているような人種だとなおのこと。76歳の武田先生は現役の科学者。

 すごいのは世の中の常識を疑い、我々にとっての当たり前をくるっと覆してしまうことである。先生は「タバコを吸うと肺ガンになる」に疑問を抱いた。

 調べを進めると、その統計方法がおかしいことに気付く。それは肺ガン患者にだけ喫煙有無のデータをとって集計していたのだ。

 なるほど、これだとたしかに公平性を欠く。正しいデータ収集法は「10万人以上を無作為抽出した追跡調査」である。健常者も病人も関係なく調べなければ正しい所見は出せないのだ。

 結果、喫煙と肺ガンの因果関係はゼロ。おまけに受動喫煙による健康被害無しという驚くべきものだった。「タバコは百害あって一利無し」は大ウソ。

 本書には、喫煙以外にも血圧やコレステロールの新常識が掲載されている。実はボク、この事実に関してすべて知っていた。数値も頭に入っている。

 なので170頁のこの本(新書)を1時間強で読破。いささか物足りなさを感じたが、まとめの項で先生の座右の銘があった。これサイコー!つづきは明日します。





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ヘーマ
by h72ogn | 2019-11-02 11:06

正座宴会

 まったく通院はエネルギーを消耗する。



 レントゲン検査、血液検査、検診、次回予約、会計、これで約3時間。座り姿勢が長いと腰に痛みがでる。昨日の日誌は待ち時間に書いたものだ。

 日が短くなった。午後5時40分に病院を出た時にはもう暗い。JRから都営浅草線に乗り換えて本所吾妻橋下車。友人Sと待ち合わせ。焼き鳥の名店「稲垣」へ。

 快気祝いをしてくれた。生ビールで乾杯。つくね、カシラ、ネギ間、レバカツ、エシャレット、カニサラダ、次々と料理が並ぶ。どれも美味い。

 2人共大食の部類に入るが、すべて食べきれなかった。それほど盛りがいいということ。店内は3つに分かれており、どの棟も満員。木曜日でこれはすごい。

 それにしてもよくしゃべったよな。気づいたら10時。3時間半。久しぶりに馬鹿話ができてよかった。Sも腰痛持ち。途中から2人で正座して飲んでいた。あぐらはNGなんだ。

 店員の女の子は我々を見て何を思ったのだろうか?飲酒も修行である。木&金でとうとう「プリズンブレイク」のシーズン1を見尽くした。

 なんだこの中途半端な結末は!シーズン2につづくみたいな終わり方なんだよ。引っぱるだけ引っぱって、刑務所から出ただけじゃん。アホか。



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↑さっき谷中を歩いてきました。
ヘーマ
by h72ogn | 2019-11-01 18:15

 昨日夕方に東京到着。



 時間はたくさんあるのに新幹線移動。それもこれも腰の為を思ってのことだ。各駅列車より50分は早く着く。車内でスマホを見ていると、ある映画情報に目が止まった。


 スウェーデン・デンマーク共同製作「ボーダー 二つの世界」。アリ・アッバッシ監督作。この方はイラン人である。裏方はまさに多国籍軍といった感じ。カンヌ映画祭、ある視点部門グランプリ受賞作。


 腰は痛いが見逃す方がイヤだ。有楽町へ。内容に関しては各自調査ということで。とにかく強烈だった。この監督、ド変態ですよ。なにもここまでという性描写があった。しかし重要なシーンでもある。


 もう、そんなのばっかりなんだ。毒にも薬にもならないテレビ映画とは大違い。残念ながら「万引き家族」以降、邦画でこれといった秀作・佳作はない。後につづけでいいんだよ。


 なぜこういう時に日本人は覚醒しないのか?三谷幸喜監督の「記憶にございません!」は酷かったなぁ。正月の特番ドラマでやってくれというレベル。あるいは舞台ね。1回も笑わなかった。


 見終えてから日暮里の行きつけへ。久しぶり。親父さんが亡くなったのは6月。この店の目玉はもつ焼きである。やっと焼きもの担当の人が入ったようだ。これで女将さんの負担は大幅減。よかったね。


 退院の報告だったので、酎ハイ2杯、カシラ2本、冷しトマト、これだけ口にしてサッと帰る。お会計1120円也。日暮里の部屋でちょっと飲み直して寝た。プリズンブレイクを見ようとしたがやめる。


 明けて今日の朝。テレビをつけて愕然とした。画面には燃えさかる炎。テロップには「沖縄・首里城全焼」の文字。初めてパイで沖縄でライヴした時、メンバーみんなで行ったんだよな。


 出火原因はまだ不明。歴史的建造物は火事による焼失がもっとも多いのだが、セキュリティは年々強化している。ましてや首里城は世界遺産なのだ。それが延焼も食い止められなかった。



 残念でならない。




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ヘーマ


by h72ogn | 2019-10-31 16:47

起床コントロール

 平穏な生活。



 静養が激動だと、それは静養にならないわけで()。波風のない穏やかな時間を送っている。気をつけているのは実にシンプル。それは、「朝起きて夜寝る」ことだ。だいたいが夜型になるんだよ。


 知らずに就寝時間が遅くなっていき、明け方になってしまう悪しき流れ。なんでこうなっていくのか謎である。しかしこれは体と精神を徐々に蝕んでいく。体内時計の狂い。


 わかりやすく言うと、人間だれもが24時間で約1時間の誤差が生じてしまう。それを朝の日差しを受けることによってリセット。つまり、起床朝就寝夜がベースとして設定されているのだ。


 夜勤や当直など、変則形態で仕事をしている人に、肥満兆候や睡眠障害が多発するのには、そのベースに逆らっているから。日々のイレギュラーを脳は無意識でキャッチしている。


 ボクは20代前半、体重MAX104キロ。今より25キロ以上重かった。当時を振り返ると昼夜完全逆転。不眠傾向。夜中に食事。カロリー過剰摂取。だがまだ代謝機能が高い年代だ。


 生活習慣病にならずに済んだのは「若さ」に救われたといっていい。さて、そこから四半世紀が経過。472ヶ月。同じ事したらえらいことになる。入院前は毎朝7時に起きていた。


 なので、これより90分以上前後させないようにコントロール。つまり、5時半前・8時半後の起床はNGとする!…んで、「プリズンブレイク」を今さらながら見てしまった。ぐはーっ!おもしれー!


 このルール、破ってしまいそう。



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ヘーマ


by h72ogn | 2019-10-30 13:09

麗人級

 NHK「プロフェショナル」に吉永小百合登場‼︎‼︎




 オンタイムで見ることができた。この女優さん、ボクの母親と同じ昭和20年生まれ。現在74歳である。番組冒頭、普段着+普段着メイクで衣装合わせに向かう姿が映し出されていた。


 綺麗だぁ。その一言に尽きる。まさに美人を超越した「麗人」である。この領域はそこらにいない。町に何人かいる◯◯小町とはレベルが違う。もう画面に釘付けだ。


 うわっ!スゲ~!と思ったのは、吉永さんがポツンと出番待ちをしているシーン。モニターを見つめる顔が、まるで少女そのものだったのよ。老女が少女だぜ。信じられる?


 なんでもつい最近まで、映画出演する時もメイクさんでなく自分で化粧をしていたらしい。ベースが良ければ何やっても美しくなってしまうのか。いかなる所作も上品。


 ただひとつだけ、この世紀の大女優に欠点がある。それは、お若い時代からセックスアピールが無いことだ。麗人になってしまうとエロレベルが低くなるのね。見惚れるだけで十分みたいな。


 たとえば清純派で売っていても、「なんかこいつ、昼・淑女、夜・娼婦じゃねぇの?」と思う女優はたくさんいる。おおよそこの読みは当たっているはず。


 それがいかんと言っているわけじゃない。全面エロより漂うエロに野郎どもはエレクトするのだから。ただし、吉永小百合はこのようなイメージを抱かせない何かがあるのだ。


 ちなみに、うちの母も10才近く若く見られることがあり、ボクと歩いていて夫婦と間違う人もちらほらいたり。しかし!麗人には程遠い。まず頭がおかしい。落ち着きゼロ。


 母にこそ、この番組を見てほしかったが、フラフラお出かけ病が発症。この秋多発しているのだ。放映時間、やっぱり家には居なかった。




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↑あら、こ、これはエロい。

ヘーマ


by h72ogn | 2019-10-29 10:18

秋天

 10月27日(日)は「天皇賞・秋」の日。



 土曜のうちにコラムを書いておく。枠が木曜発表、雨の心配なし、直前にバタバタすることもなくすんなり予想ができた。ただし昨日になって変更箇所あり。2番人気を切ることにした。

 この場で詰めた話はしない。競馬をやらない人にとって退屈な文章になるからね。昼過ぎに馬友Oちゃんが来る。彼は8Rから賭けまくっていた。

 ボクは印をつけた馬がパドックで良く見えなかったので見(ケン)。そんなのがつづいた。結果、やらなくて正解。よし、今日はメインと最終だけにしよう。


 天皇賞の読みは大筋当たっていたが、3番人気の2着馬を消しており、1、3着のワイド馬券のみ的中。これだとトリガミ。つまりマイナス収支である。

 え!?なんということだ!Oちゃんはボクとは桁が違う。◯万円、きれ~いにゼロになってしまった。反省会へ。あ、車から降りる時に腰の痛みがない。なぜだ?

 おそらくアドレナリンが放出されたからであろう。腰痛は競馬で治す。そんなバカな。夕方~夜にかけて、森社長とBIGLUCKからLINEがくる。2人とも不発。

 ターザン山本!さんは馬券の画像付き。たくさん点数買ってるなぁ。しかしそれは単なるハズレ馬券だった。乾杯してすぐ、Oちゃんはパトロールビデオをスマホでチェック。

 敗戦の原因を考察。これがとてもためになる。プロと呼ばれているほとんどの予想家は放り投げたまま。ちゃんと回顧録も掲載すべきでしょう。

 というわけで1日、いや、1週間楽しかった。今年楽しみなG1戦が3つある。マイルCS、ジャパンC、そして有馬記念。みなさん頑張りましょう。



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↑あぁ、2着に入ってくれたらよかった。
写真は去年の「毎日王冠」で撮ったもの。
この雌馬の勝負根性ハンパない。
ヘーマ

by h72ogn | 2019-10-28 09:20