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「ザ・パイのパイ」オギノへーマ殴り書き/書き殴り/本音/虚偽/事実/夢想/真実/妄想/本音/無根/吐露/激情/・・その他諸々の五百字詰め。毎日更新!


by ヘーマ

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戦火のバカ

 またバカ日本人がとっ捕まった。



 内戦が激化しているシリアでのこと。過激派「イスラム国」に邦人が拘束された。
湯川遥菜氏(42)。こいつボランティアやジャーナリストでも何でもない。
民間軍事会社の代表だとか。なぜ戦火の彼方にこの類いがいるんだよ?


 よりによって「自由シリア軍」に同行し、デカイ銃を携帯していたらしいのだ。
不法入国の可能性も十分ある。今のところ日本に対して身代金要求はない。
イスラム国の捕虜と交換にむけて動いているというが、迷惑千万だよな。


 武器を所持していた時点でほぼアウトである。つまり殺されても仕方がない。
日本政府は何もする必要はないから。無駄な税金は一切使うな。相手にするな。
「馬鹿はシリアの内戦より恐い」…生きていても絶対に帰国させてはならない。


 ボクはこの騒動で、湯川氏に同情している人を軽蔑します。







平馬
by h72ogn | 2014-08-19 14:49

お盆総括

 けっきょくお盆休みは地元で過ごす。



 東京⇔伊豆の往来を頻繁にしているから、もはや帰省という概念がなくなった。
それと、甥と遊ぶ時間が楽しい。穏やかな気分になる。ずっと一緒にいたもん。
沼津へ映画「ドラえもん」を見に行った時も、我ながらその溺愛ぶりに呆れる。


 ムビチケ事前購入。座席も見やすいセンターを予約。電車移動もスムーズに。
上映開始35分前に到着。下のゲーセンでマリオカートをして時間調整。
売店でジュース&スナックを買い、ドラえもんのディスプレイの前で記念撮影。


 館内の冷房が効きすぎているにちがいない。ブランケットをレンタル。
椅子に敷く子供用シートも用意した。終わったら餃子を食べようぜ。
しかし売切れ閉店。残念。え!かき氷食いたいの?わかった。ミスドに寄ろう。


 帰り。熱海で乗り換えの連絡がよい電車を選んで乗った。帰宅。
BBQ買い出し。焼き奉行。風呂に入れてから家族でカラオケ屋で宴会。
嵐のような行程。こんな細やかなプランは彼女や親友でもしねぇから。



 昨夜、甥は帰ってしまった。気分が落ち込んでしょうがない。

 ドラえも~ん!何とかして~!








平馬
by h72ogn | 2014-08-18 21:15

合同誕生会

 昨日、神奈川方面から来客あり。



 高校時代の同級生2人。女友達。な、なんと、ボクを含む全員が8月生まれ。
このタイミング。「伊豆へ来い。合同誕生会やろうよ」、ボクはそう提案した。
午後5時半。居酒屋「国八」からスタート。瓶ビール3本、白ワイン2本を飲む。


 つまみは地魚刺身の盛り合わせ、イカバター、真鯛の四川風唐揚げ、
ゴーヤサラダ、白身魚のカルパッチョ、みんな美味かった。満足。
二次会はカラオケ。なにせ同級だ。80年代バリバリの選曲(笑)。盛り上がった。


 彼女たちは最終電車で帰る予定だったが、急遽、ボクの実家に泊まる事に。
最後の伊東線(上り)が22:35だもん。せめて23:00過ぎまで動いていればね。
というわけで、3次会は部屋飲みとなった。しかし、午前1時前後にみんな撃沈。


 この部分が42才である。昔だったら間違いなく朝までコースだったよな。
ま、むしろそっちの方がおかしいかも。眠い時には寝るが1番だって。
また来年も誕生会ができたらいいな。美味い酒を飲むためなら、健康維持しないとね。






平馬
by h72ogn | 2014-08-17 20:27

ドラえもん

 「何が観たい?え?『ドラえもん』か~」



 7月上旬、横浜に住む甥(タイヨウ/6才)と、一緒に見に行く約束をした。
盆休み突入。すでに妹家族は帰省しており、絶好のタイミング。沼津へGO!
前売りチケ購入済み。シート指定もばっちり良席を押さえていたのだ。

 10:22宇佐美発の電車に乗る。2人で遠出は初めてのこと。
沼津に到着すると大雨がザザーッと降ってきた。けど無問題。劇場は駅前だ。
ゲーセンで時間をぶっ潰した後、12時上映スタート。客席は子供連ればかり。

 上映時間90分。6才はおろか、42才も十分楽しめる事ができた。
のび太がタケコプターで空を自由に飛ぶシーンが印象に残る。最高。
ボクは3ヵ月に1度のペースで、空中浮遊している夢を必ず見るのだ。

 東京の上空を泳ぐように。タケコプターの場面はそれとそっくり。
タイヨウも物語に入り込んでいた感じ。のび太が七転八倒していた時、
ボクに向かって「泣きたい、泣きたいよ」と言ってきた。泣いてもいいんだよ。

 のび太君に同情できる気持ちを忘れないでね。









平馬
by h72ogn | 2014-08-15 21:03

誕生日

 今日はモリ君(B)の誕生日。1979年生まれ。35才。




 おめでとさん。ライヴでも話したが、彼の演奏は、バンドで1番安定している。
ただ、人生そのものが不安定なのだ。ほとんど覇気や意気がない。


 いつかの暑い野外ライヴで、「てめぇ、『ダルい』っ言ったら罰金千円だからな」
と、八つ当たりした記憶がある。それでも奴は「クーラーにあたりたい」
「アイス食べたい」「横になりたい」を青白い顔で連発しやがるのだ。


 よほどの虚弱体質と思いきや、風邪ひとつ患わない超健康体。どういうこと?
健康診断でもすべて優良な数値とか。かなりの偏食、タバコもガンガン吸う。
性格もネガティブ思考。愚痴っぽい。漫画の話でないと乗ってこない。


 しかし、まわりの人たちは何故かモリに愚痴を聞いてもらっているから不思議だ。
相反する性質をそれぞれ持ち合わせているのだろう。頼りないのに安定した演奏。
貧弱と思いきや健康優良児。悲観的なのに人の相談役になっていたり・・・


 あ、貧乏そうで実はかなり稼いでいるらしい。だんだん腹が立ってきた。
もうや~めた。ちなみに8月12日は、平成の大横綱・貴乃花の誕生日でもある。






平馬
by h72ogn | 2014-08-12 09:05

秋は曙!?

 今年もやることにした。



 ギリギリ“地元”というエリア。伊豆高原。「Cafe&Live JIRO’S」。
去年、同所で11月にやった。凱旋なんてものは何年かに1度やればいい。
そんな風に思っていたのだが、うれしい事にリクエストをたくさんいただく。


 頼まれているうちが華。ボクはそう思っている。やるしかないでしょ。
7月末に小屋側と折衝。条件面で折り合いがつく。いざ実現の運びとなった。
伊東は毎年10月第2週が秋祭り。ライヴはその前週。いささかフライング気味か。


 しかも久しぶりの2部構成。完全ワンマン。前回とはガラリと変えるつもり。
夏は思い切り休む。遊ぶ。あるいは潜む。暑いから。そのかわり秋はやるよ。
実は9月下旬に1本入っている。一般非公開のライヴなのだ。


 というわけで、パイは冬眠ならぬ絶賛夏眠中(笑)。

 日程だけ決まってきているが、まだ何も動きまへん!






平馬
by h72ogn | 2014-08-08 23:09

原爆風化

 まったく情けない。



 朝飯を食べながらテレビを見る。今朝は広島原爆投下から69年目の日。
いつもの朝の気分とは少しちがう。黙祷をした。NHKは現地から生中継。
驚いたのは民放各局である。すべて笹井氏の自殺を伝えていた。


 広島の「ひ」の字もなかったのである。これを風化という。






平馬
by h72ogn | 2014-08-06 23:47

開花

 思い出し笑い。



 人は、勝手に頭の中を巡った事で、笑ったり、ムカついたり、泣いたりもする。
これ、他の動物どもにあってもおかしくない。動物園に行けばそれがよくわる。
奇声や理解不能な動きをしているのは、みんな「思い出し○○」が原因だろう。

 「あの野郎、オレの好きなリンゴに糞かけやがった。許せねぇし!」
時間差でこれが脳内にフラッシュバックしてるのだ。目線が変になる。
んで、キーッ!キーッ!という雄叫びにつながるのである。特に猿系は頻繁だ。

 カバ、サイ、ゾウの巨大哺乳類はあまりない。食うことしか能がねぇからか。
猿は人に近い。始末が悪い。いや、もしかしたら思い出し笑いの方が多いかも。
2日前からボクは声を殺して笑っている。人間だから叫ばない。日曜日のこと。

 友人4名で一杯呑んでいた。外タレの話題になる。洋楽に詳しいSさんの話。
「ベンチャーズは来日しすぎですよ。好きな日本食が『開花丼』ですって!」
ハハハハ!知ってる?開花丼を!蕎麦屋のメニューでたまに見かけるでしょう?

 天丼、カツ丼、親子丼、このビッグ3に天と地の差をつけられている丼ものだ。
内容もよくわからん。肉と何かのコンビのはず。日本人だって馴染み薄いのに。
よりによってベンチャーズが開花丼をおしているとはね。不意をつかれたよ(笑)。


 こうなったら一度食ってみるしかないな。





平馬
by h72ogn | 2014-08-05 19:59

生・牡丹灯籠

 怪談で涼しく!?



 下北沢・本多劇場で行われている立川志の輔「牡丹灯籠」を見に行く。午後2時半開演。入場料¥4500。3日は最終日。千秋楽だった。
Sさん、Kさん、Nさんも一緒。気温34℃。暑い。日射しも強い。



 噺は長編。じつに30時間を要する。それを志の輔師は3時間にまとめていた。
おどろおどろしい部分はほんのわずか。大部分が“人間ドラマ”である。
作者は三遊亭圓朝。明治初期。なんと師が23才の時にこさえた話だ。

 この魑魅魍魎とした物語を、よく若い青年が書いたものだと感心する。
やはり現代とは人々の“成熟度合い”が、まるで違うのだろう。
もちろん今より昔がまさる。たとえば現在の20歳は昔だと10歳程度でしょう。

 だいたい寿命が明治初期は40才前後。ちょうど今の自分の年齢だ。
子供がガキのままでいたら、あっという間に死んでしまうわけで。
とっとと大人として生きていかざるをえないということなのだろう。


 志の輔落語を堪能しながら、江戸~明治の人々を想像していた。
ハッキリしているのは、どの時代にも悪人はいるということだ。
「牡丹灯籠」の主要人物に100%の善人は1人もいなかった。





平馬
by h72ogn | 2014-08-04 10:54

怪物女子高生

 連日報道されている佐世保同級生殺害事件。



 伝える側のお粗末さには呆れ返る。事件から数日経つと、必ず出るフレーズがある。
「なんとか防ぐ事ができなかったものか」ってやつね。なにを今さらだ。
世は天災を逃れる事ができないように、どうしようもない災いが起こるもの。

 猟奇的殺人はその確率が極端に低いだけで、どの時代でも絶対にある。
はじめに書いておく。この佐世保事件は100%完全なる猟奇殺人だ。
これ、遺体をバラバラにするすべてに該当しない。上野正彦先生の本にそうある。



「犯行後に切り刻むという行為は、証拠隠滅の為がほとんどである」



 そういう事らしい。しかし佐世保はそうでなかった。切断は首と左手首だけなのだ。
つまり供述通り、「殺人とその遺体に興味があった」に嘘はない。真実である。

 こうなるとあの犯人の女子高生は常軌を逸脱した“モンスター”といえる。
怪物に常識や教育は通用しない。理性なんか最初っから無い。
根も葉もないところに花はおろか、何も育つわけがないでしょう。


 お手上げなんだよ。こっち側の人間にとっては。被害者の方は気の毒でした。
だが、あれが殺人事件という括り入るのか?もっとも事故死ではないが・・
なにか別の印象を受ける。みんなどこかしらそう感じているはず。

 しかし感じたまま言うと引かれたり、後ろ指をさされたりする。
それは避けたい、変人扱いされるのはごめんだよと。だからTVみたいに、
「何とか防ぐ事ができなかったものか」なんて皆々口にしてしまうのだろう。






平馬
by h72ogn | 2014-08-02 11:49