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「ザ・パイのパイ」オギノへーマ殴り書き/書き殴り/本音/虚偽/事実/夢想/真実/妄想/本音/無根/吐露/激情/・・その他諸々の五百字詰め。毎日更新!


by ヘーマ

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大阪杯

 実家に帰る。Oちゃんと一緒に競馬。

 久しぶりだね…といっても2月10日に府中競馬場へ行っていたよな(笑)。入院中、唯一ボクの方からTELした人。40分も話したのか。15分くらいかと思っていた。

 今日はG1「大阪杯」である。先週の高松宮記念とちがい、買いたい馬がたくさん。絞るのに難儀した。アタマはなくとも、③アルアインと⑥キセキはくる。

 ワイドは買っておこう。と、思った刹那である。昨夜のこと、実家の階段に絵を描いてと頼んだ甥っ子の作品を見てびっくり。その場で前日売りの馬券購入。なんとこれがそのままきた。

 ワイドにひよったことを大後悔。それと②ワグネリアンを切っていたことで、3連複を取り損ねた。思い入れが過剰にある馬が出る時はコラムにしない。予想に関係なく馬券を買うからだ。

 2016年ダービー馬・マカヒキは掲示板(5着内)にくることはほぼないと思っていたが、なんと上がり最速の4着惜敗。反省会は寿司をつまみながらとはならなかった。…残念。

 いつもの駅前居酒屋で2時間半。Oちゃんも②を切っていた。◯万円損失!?それでも感心するのは、音消しにしてスマホでレース回顧。毎回必ず振り返る。次に繋げるための恒例儀式。

 ボクは負けたらそれができない。イヤなことは即忘れたい性質だからだろう。今日は特にしらすピザが美味しかった。リカバリー完了。これから風呂に入って飲み直すとするか。



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ヘーマ

by h72ogn | 2019-03-31 21:17

訃報つづく

 ショーケンが死んだ。


 ボクは保育園児だった4歳の頃、大相撲と太陽にほえろ!にはまっていた。若いマカロニ刑事に親近感がわいていたのだ。最期、立ち小便をしている時に刺されて殉職。

 幼いながらショックは大きかった。実の萩原健一ってめちゃくちゃな人でしょう。4回も逮捕され、3回離婚した。猪木の元奥さんの倍賞美津子とも噂になった。

 ふつうの感覚の持ち主なら、「燃える闘魂」の後釜になろうとは思わないよな。どんだけチャレンジャーなんだよ。そんなこんなで思いを巡らせていたら、また訃報を知る。

 こんどは元横綱で元プロレスラー(格闘家)の北尾光司が慢性腎臓病で亡くなった。200センチ/150キロの巨漢。この方も力士廃業してからちぐはぐなことばかり。

 東京ドームで華々しいデビュー戦。プロレスファンの方なら覚えているだろう。忘れようがないか(笑)。オレはひっくり返ったな。もうすべてが裏目に出た。特にコスチューム。

 これは各自調査ということでお願いします。ご両名の冥福をお祈りいたします。合掌。



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ヘーマ



by h72ogn | 2019-03-30 18:36

谷中界隈

 快気祝い3連発。




 昨日は高校の同級生Nが訪れてきた。午後2時、日暮里駅集合。せっかく小田原から来てくれたんだ、桜見物と思い長明庵まで引率。谷中銀座の近く。駅歩5分だ。


 おどろいたね、2日前は満開だったのに。すっかり葉桜に変わっていた。これでは花見にならない。谷中霊園の桜並木へ移動。歩くこと10分強。すんません!腰痛いっす!


 霊園内にある公園で休憩。ベンチに座る。当初行く予定だった谷中にある蕎麦屋が定休日。なんで休みなんだよ?観光地だろ?年中無休にしろよな。けっきょく駅近くにある中華料理屋へ。


 麻婆豆腐、餃子、切り干し大根オムレツ、それと瓶ビールだ。なんとこれで2人とも満腹に至る。腹ごなしに界隈を散策してからビアパブへ。クラフトビール3種飲み比べてセットを注文。


 6時近くまでいて店を出る。お開きかと思ったら、「平馬ちゃん、行きたいけどまだ行ってない店とかある?もしあればそこへ入ろうよ」と言うではないか。あるよ!いくらでも!


 海鮮居酒屋へ。酒と刺身盛合せをいただく。お互い入院や大病(大怪我)歴がある。Nは今の自分の年齢を想像できなかったという。来るべき50代?どうってことない。ちょろこいもんよ。


 なかなか思うようにならないというジレンマやストレス、意外とそれが面白いことに転がっていくかもしれない。46歳にでもなれば、そういう気分にさせる図太さを兼ね備えてくるものだ。また会おう。


 8時解散。3月1日に手術をしてもうすぐ1ヶ月経過。いったいどれほど快気祝いをしたのだろうか。ありがたいこと。祝いに回復が追いつかない(マジで)。さて、そろそろ伊豆帰還だな。




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ヘーマ


by h72ogn | 2019-03-29 13:57

お花見1号

 「桜でも見に行きますか?」



 ド平日にしか休みにならない友人はかなりいる。彼らとは、よほどのタイミングでないと土日に会うことは不可能なのだ。その中の1人、PAサイトーに連絡を入れてみた。


 3日前のこと。すぐ返信があった。それが冒頭の文である。まさに怪我の功名。久々の再会だ。彼女は老舗ライブハウス「四谷フォーバレー」の専属PAだった。


 ボクがドラマー時代からの縁。聞くと、当時のサイトーは19歳(!)。とうとう20年以上も前になってるのね。現在、結婚して北区在住。仕事はフリー。某有名アーティストについて音作りをしている。


 たしかな腕を買われて、専門学校の音響部門で講師をしたり、何度も海外公演に行ったりしている。ボクの音楽仲間の出世頭なのだ(笑)。古典的なB型。それと、Sっ気が強い。


 だからいつもモリちゃんは無下に叱責されている。言い返そうものなら倍返し。しゅんとなったやつを何度も見ている。北区といえば飛鳥山公園だ。4時、王子駅前集合。


 酒は各自持ち寄り。ボクは日本酒、サイトーはスパークリングワイン。さすが平日。花見のメッカなのに人はあまりいなかった。サシ呑みは4時間もつづいた。いろんな話題が次々と。


 男仕事、男現場、過酷な勤務形態、サイトーも男性化していた。キックボクシングとランニングでストレス発散しているのだとか。しかし、たまに見せる彼女の中の女性的な一面も楽しい。


 仕事の鬼でいながら家庭人として両方を成立させている。フニャフニャしているわけがない。飲みっぷりもじつによかった。そういえばこんなに長い付き合いでも、サイトーは必ず敬語で話す。


 別れ際、駅で切符を買っている時に言ってたな。「あ~、たまにはモリに意地悪しないとダメですね。気晴らしにあれが1番イイですから」…押忍!近いうちにご用意しておきます!




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↑飛鳥山公園 夜8時。

ヘーマ


by h72ogn | 2019-03-28 12:25

 笑い泣き男

 本所吾妻橋へ。




 昨日のこと。幼なじみのSが住む町。スカイツリーがそびえ立つエリア。彼は24年前に父親を亡くし、それからお母さんと妹との3人で暮らしている。東関部屋の近くの一軒家。


 ここに来たのは20年ぶりくらいだろう。浅草の隣町だから?往来する旅行者がやたら増えたように思う。Sとは1年に1回は会っているが、おばさんは久しぶり。元気そうで安心した。


 またおじゃまします。Sと居酒屋へ移動。あぁ残念!定休日。洋食屋に変更だ。安くてヴォリュームがあり、味もサッパリしていてよかった。Sは笑うとすぐ泣く。


 笑い上戸。彼と会うといかに笑い泣きさせるかがボクの楽しみでもある。二次会?もんじゃ屋?よし、行こう。しかしよく食う男だ。これでも少食になったと言ってた。


 次は伊豆で。たまにはみんなで集まろう。収拾つかなくてもいいじゃないかと(笑)。1050分解散。薄着だったが、それほど寒くなかった。いよいよ桜のシーズン到来である。




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ヘーマ


by h72ogn | 2019-03-27 11:14

歩痛花見

 痛いけど歩く。



 担当医やリハビリの先生からは痛い状況を作らないでくれと言われている。しかしボクは11回外に出てウォーキングをしているのだ。腰だけが自分ではないから。


 寝てばかりでは他の部位が衰えてしまう。今まで仕事で使っていた筋肉は間違いなく落ちた。これは復帰すれば嫌でも戻る。やはり下半身の筋力・筋量は維持したい。


 そうなると、通常の半分の量でも歩くべきだ。痛みが出たら休憩すればなんとかなる。正午、谷中方面へ歩く。途中、ふと思い出したのだ。長明寺の「枝垂桜」は見頃だと。


 枝垂はソメイヨシノよりも早く咲く。進路を変えて行ってみた。おぉ!お見事!しかも見物人もあまりいない。何枚か写真を撮った。画像はこれである。ノー加工。


 今日は同級生の家に招待されている。お家に行くのはもはや20年ぶり。いや、それ以上になるか。日暮里からバスがあるからそれに乗る。久しぶりにおばさんに会えるのがうれしい。





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ヘーマ


by h72ogn | 2019-03-26 16:13

大関 貴景勝

 芦屋のおぼっちゃま。


 貴景勝が大関昇進を決定的なものにした。ボク個人的にはもう1場所見てからでいいと思う。なぜなら前半で負けた御嶽海と玉鷲は今場所負け越していること。


 終盤戦、白鵬、豪栄道、逸ノ城に土をつけられた。絶好調の3力士。負け方がよくない。特に豪栄道には先場所につづいて何もできずに連敗。これで大関に上げちゃうの?


 「内容を重視する」そう審判部長(阿武松親方)は場所前からコメントしていたが、千穐楽の栃ノ心戦の圧倒的な勝利を目の当たりにして気が変わったのかもしれない。


 皮肉なもので負けたカド番・栃ノ心は負け越しとなり、大関陥落。来場所は関脇として出場する。大関在位5場所は史上最も短いという。巻き返しなるか見ものだ。


 冒頭に戻る。


 貴景勝は超が付くエリート。名門といわれている仁川小学校卒。早々に相撲に開眼。プロを目指して父親が親方がわりとなり、すべての面を鍛え抜いた。小3→6で体重は60キロ増の90キロ。


 これって虐待と紙一重である。さてこのお相撲さんは、稀勢の里につづく日本人横綱になることができるのだろうか?まず、まわしを取られたらアウト。それを変えないと。


 じつは怪我で本調子ではない御嶽海は、四つになってもそれほど負けなくなった。これは稽古で覚える以外にない。貴景勝は押しの一本でいくというが吉とでるか?凶とでるか?


 何はともあれ来場所も楽しみである。




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ヘーマ



by h72ogn | 2019-03-25 15:55

馬馬馬馬馬!

 土日は花冷え。



 

 三寒四温とはこのこと。昨夜は従兄弟宅に招待された。総武線の新小岩駅下車。そこからバスに乗り換え。515分に到着。ボクは両手に日本酒をぶら下げていた。


 今日呑むの分のと、お見舞いの返礼として持参したもの。箱入りの方にだけ「快気祝い」の熨斗が貼られてある。到着するとすぐ宴会スタート。豪勢な肴が次々とテーブルにならんでいく。


 目玉は鹿児島県からお取り寄せ。馬肉である。馬刺用と焼肉用の2種。刺身は赤身と脂身があり、これを1枚づつ合わせていただくのが九州地方の食べ方だとか。美味いなぁ。


 口の中に広がるまったりとさっぱりの共演。甘口の醤油タレがその旨味を引き出していた。焼いてもよし。と、馬の次は猪肉の登場。字面だけだと馬場&猪木ではないか。



 途中、先日の仙波清彦の六本木公演をご一緒したYさんが合流。彼も日本酒持参。しかもボクと同じ濁り酒である。うわー、みごとに被ってしまった。ま、日本酒好きの春はそうなる。


 10時を回ったところでボクはおいとました。夜はさらに気温が低い。腰に負担のないルートで帰宅。久しぶりに日本酒を飲んだからなのか、今朝は珍しく二度寝。11時を過ぎていた。


 パンを頬張り、コーヒーを淹れて飲んだ。その後、リハビリを兼ねて周辺を歩く。10分強で痛み。動きはじめも腰に鈍痛あり。この症状は退院から変化なし。治っていくのか不安になる。



 午後は競馬。G1戦。1~2番人気の2頭でおさまるという過剰報道の時は逆になる。荒れるケースが多い。だから中穴を中心に馬券を組み立てた。結果はやっぱり人気2頭はぶっ飛ぶ。


 ところが2着と3着が穴どころの騒ぎではない大穴が入ってきたのだ。こんなの誰も予想はできない。お手上げ。白旗だ。せっかく昨日は単勝&ワイドWを的中できたのになぁ。


 まぁ、賭け事なんてそんなものである。大相撲は白鵬全勝優勝。ただ、取組み中に痛めた右上腕は重傷でしょう。二頭筋の一部が切れている可能性大。貴景勝も勝った。10勝5敗。


 大関昇進?うーん、まだ安定感はない。安易に上げてしまうのはどうかと思う。さて、静養期間もそろそろ終盤だ。あと1週間でどれほど回復するかである。痛みが残るなら延長する。


 中途半端な状態で社会復帰して悪化なんてたまったもんじゃない。その見極めは慎重にする。この腰だけどね、少なくても12~13年はもってもらわないと困るよ!




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ヘーマ


by h72ogn | 2019-03-24 19:23

さらばイチロー

 321日夜。イチローが引退表明。



 東京ドームで行われたメジャー公式第2戦。その試合途中でのこと。まさに電撃である。延長12回、マリナーズ勝利で試合終了。公式会見は深夜0時からスタート。


 その前に、引退を知ったファンの待つ球場内を1周しながら別れの挨拶。イチローの表情はじつに晴々としたものだった。テレビの生中継は途中で終わり。


 翌朝わかったのは、会見はなんと85分の長丁場だったこと。じょう舌なイチローは話が長いで有名である。フルで見てみたかった。記録ずくめの中で最も印象深い試合がある。


 第2回ワールドベースボールクラッシック(WBC)が断然。世界一目の前で韓国に追いつかれた日本。エースのダルビッシュ投手が打たれたのだ。流れは完全に相手チーム。


 ところが、そこまで絶不調のイチローがセンター前ヒット。これが決勝打となり日本優勝。WBC連覇となった。この試合、たぶん4回はフルで見ている。酒が美味くなる。


 あれを見せつけられたら、ダラダラ半年間やってるペナントレースなんかとても付き合いきれない。短期決戦の醍醐味に勝るものはないだろう。それが証明された。


 セパ交流戦やクライマックスシリーズ導入で一矢報いたいプロ野球であるが、旧態依然としたものは拭えない。根本から変えていかないようだと、大袈裟でなくジャンル崩壊だよ。


 「世紀のスーパースター」イチロー去りし後、日本野球界の改革に期待したい。そろそろ公式戦がはじまる。開幕といえば、競馬のG1戦も明日からだ。コラムは今日アップした。


 天皇賞春の前哨戦「日経賞」の予想。競馬をやらない人でも読める内容なので、お暇な方はどうぞご覧ください。では、麗しき週末を過ごしてくれたまえ。



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↑決勝打だ!

ヘーマ


by h72ogn | 2019-03-23 11:32

 20日、仙波清彦芸歴50年を祝う特別公演が六本木で行われた。



 はにわオールスターズは大所帯。ドラム5人、ベース3人、キーボード3人、ギター4人、ヴァイオリン3人、管楽器、三味線、太鼓、パーカッション、どのパートもこんもりといらっしゃる。


 みなさん、泣く子も黙る凄腕たち。歌い手は女性4人を基本に、次々とゲストが登場していく構成だ。奥田民生、デーモン閣下、そしてピンクレディーのミーちゃん(未唯)まで。


 ボクの目の前でギターを弾いていたのは、あのギター界の巨匠・渡辺香津美だよ。その奥でドラムを叩くポンタさん。清志郎のバックでサックスを吹いていた梅津和時さんの姿も。


 そこに原形をとどめていない変態アレンジ(5拍子)を施された「ペッパー警部」を歌う着物姿のミーちゃんがゆらゆらと。もちろん大音量。音の洪水。頭が狂いそうになった。



 じつはこのオールスターズ名義でのLive27年ぶり。ボクが19.20歳の時だ。それ以来となる。あまり後悔をしないタイプだが、あの時なぜ行かなかったのかと悔やみきれないでいた。とにかく金が無かったから仕方ない。


 当時はまだバブルが弾けて間もない頃である。ありえない編成、ありえないゲスト、ありえない料金設定。まず再演は無理だろうと。100%諦めていた。ところが、仙波師匠の奥さんの一言が実現へと向かわせる。


 「50周年なんだからやれば?でないと、みんな死んじゃうよ」だって(笑)。それが1回こっきりのLiveにこぎつけた。師匠とはFBで繋がりがある。告知を見た時は狂喜乱舞した。


 プレオーダーの抽選突破。チケットは早々にソールドアウト。師匠は世間でほとんど知られていない打楽器奏者だが、超ド級の演奏をする。ボクの中では驚愕音楽家の1人である。


 2時間半、夢見心地だった。特にアタマの曲だよな。27年前と同じ「茶のみ友達スレスレ」。誠にふざけた歌なんだけど、少しこみあげてくるものがあった。


 同じ列にいた白髪の初老の方が終演後にいみじくも言っていた、「生きていて良かったなぁ」と。27年間なんて忠犬でも待てないよ。だいたい犬なら死ぬって。


 さて、次はいつやってくれるのだろうか?3回くらいは見ないと。情報量膨大だし。生が無理ならば映像化を望む!









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↑これが師匠のセット。いきなり客に背を向けて演奏していました。

ヘーマ


by h72ogn | 2019-03-22 12:14