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「ザ・パイのパイ」オギノへーマ殴り書き/書き殴り/本音/虚偽/事実/夢想/真実/妄想/本音/無根/吐露/激情/・・その他諸々の五百字詰め。毎日更新!


by ヘーマ

近況報告

 腰。まさに一進一退という攻防が繰り広げられている。




 痛くて凹む時もあるし、あっ、これは良化してるぞ!と感じることもある。3月のオペはヘルニア除去、10月は腰椎後方固定術。同じ内視鏡手術だが、内容がまったく違う。回復のスピードも、お値段もだ。


 左側腰部にピンポイントで痛みがある。これは以前より悪化。執刀医は「骨融合まで半年以上要する。それまでは焦らず気長に」と言っていた。ん〜今ある痛みはオペのダメージからくるものではないよなぁ。


 仙腸関節痛だろう。昨夜、といっても朝4時、痛くて目が覚めた。いつもは薬頼りなのだが、仙腸関節のストレッチをやってみた。もちろんソフトにね。わずか数十秒。なんとこれが効果あり。


 ベッドから立ち上がる動作が幾分早くなったのだ。昼から日課のウォーキング。さて、どうだろう?う〜ん、残念ながら歩行時痛は変化なし。ただし、全体的な痛みは確実に減少したように思う。


 予定では今週から復職と考えていたが、延期せざるを得ないコンディション。少しでも回復すれば光明がさす。それからでいい。いよいよ無収入期間も終わりにしないとヤバイよな、マジで。


 心配して定期的にメールをくれる方々、気にかけてくれてありがとう。みんな驚くのは、ボクがガチで収入0円であること。1つも保険に加入していない40代半ばの男がいるのかってね。いるんだよ()


 保険屋がなぜあれほどCMを流せる巨大企業になっているのか?加入者から巻き上げてるんですよ。月々定額吸い取っているからさ。ボクの誤算は8ヶ月内で2度の入院・手術になったこと。


 一般的内容の保険に入っていたら、そうとうの金額が入ってきたのかもしれない。まぁそれって後の祭り。月額5000円とか支払っていく金があったらJAZZバーで酒を飲むよ。


 G 1でお気に入りの馬の単勝を買うよ。寄席に2回行くよ。映画3回見るよ。誰かと居酒屋で呑むよ。ということで、ボクは一般的生活者ではない。バンドマンの端くれである。うん、心配はいらない。


 ぜひ、全快を前倒した「快気祝い」をよろしく。マジで2~3時間は飽きないから。ネタ満載。下ネタまであるもん。伊豆、東京、あるいは4~50分なら電車に乗って馳せ参ず。ご連絡お待ちしてまーす!





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ヘーマ


# by h72ogn | 2019-11-13 19:10

完勝!

 ちょっとだけマニアックな相撲話をお届けしたい。



 九州場所は今年最後になる本場所。当初、2横綱、3大関、関脇陥落1、そして先場所優勝の御嶽海と久々の勢揃い。それがわずか2日目で鶴竜(ぎっくり腰)と豪栄道(左足首靭帯損傷)が早々に姿を消す。


 しかも昨日はなんと関脇以上の力士がすべて黒星という異常事態発生。いったいどうなっているの?結びの横綱・白鵬は前頭筆頭の大英翔に不覚。電車道、なす術なく一気に寄り切られたのだ。


 この大英翔という力士は、相撲ファンでなければほとんど知られていない地味なキャラクター。体格はほぼ幕内平均。大勝ちもない。しかし、ギリギリ勝ち越してジリジリと番付を上げて三役手前まできた。


 ボクの好きだった嘉風は引退。この人は立ち合しっかり両手を土俵についてぶつかっていく、まさに正攻法を絵に描いたような相撲をとる貴重な存在だった。変化など一切しない。だから好きになったのだ。


 今、この嘉風のような真っ向勝負ができるのは大英翔しかいないだろう。とにかく誰が相手でも小細工なし。もちろんそれがアダになって負けることも多々ある。だが、昨日の白鵬戦は立ち合いから圧倒した。


 いつものように両手をつく。この利点は低い軌道で相手に当たれること。だから、白鵬の右カチアゲが威力半減。体を前傾姿勢のまま押せたのが勝因だ。近年、ここまで最強横綱を完封した平幕はいただろうか?


 ちょっと記憶にない。弓取式の最中、大関に勝利した阿火、朝乃山、そして大英翔の3人が殊勲の勝利者インタビューを受けることに。放送内におさめたインタビュアーはさずかプロである()


 休場の話題に戻るが、悪い事は続くもの。友風が右ヒザを負傷。ヒザがはずれてしまう大怪我を負った。おそらく全治1年以上かかる。「無事これ名馬」という言葉があるが、千秋楽まで何事もなく進んでほしい。





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ヴィジュアルも地味な大英翔関。

181センチ162キロです。

ヘーマ


# by h72ogn | 2019-11-12 13:15

ムショの中

 たくさん捕まっておるのぉ〜。



 シャブ中の田代まさし、スノボーのなんとかってのは大麻密輸(‼︎)、つい最近だと有名金融トーレーダーがMDMA(合成麻薬)でお縄となったようだ。もっとも深刻なのは5度目の逮捕になる田代容疑者だよな。


 「ダルク」という更生施設に入所していても、使用前に罪の意識があったとしても、そこに覚醒剤があれば手を出してしまうのだろう。よくいわれている中毒症状で苦しんだ上に…ではない。


 これは、脳内に擦り込まれた快楽の記憶がよみがえってしまうフラッシュバックという現象のしわざ。常用者のほとんどが、これ一回やったら辞めよう、そう思って使用を繰り返しているという。


 辞めている人も同じなんだって。今日はガマンしよう。明日が今日になり、「今日もガマンできた」でやらずに済んでいるらしい。こうなるともう脳に擦り込みがある輩は立ち直ることができないよね。


 それをコメンテーターが断言してしまえば、絶望でしかないと言っているようなもの。だから本音を口にできない。臭い飯でも3食付きだと進んで刑務所に入りたがるバカもいるが、それはごくひと握り。


 誰でもあんな所で生活をしたくないと思っている。田代容疑者は以前、「刑務所の中は悪のネットワークが交錯している場」と発言した。ヤクザの組長から画家へ転向した山本集さんはもっと強烈。


 「ムショはとんでもないところや。頭のおかしいのもようけおる。あそこは、悪人を更生させるところやないで。悪人を鍛える場所や!」と、ドスのきいた関西弁でのたまっていた。


 そうなると、麻薬の入手ルートを警察が根絶させるなんて飛躍的すぎている。いたちごっこだもん。それよりも再犯者の扱いが肝心。ハッキリ言って100%病気だから。刑期中に有効な治療を施すべき。


 アル中は効果絶大の断酒薬があるのにね。シャブ中に効く薬はまだ開発されないのか?化学合成だから、わりと簡単にできると思うのだが。超ズブズブだった清原は大丈夫なのかね??



『覚醒剤うたずにホームラン打とう』

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↑これ、1987年の撲滅キャンペーンコピー。ポスターには西武時代の清原和博が凛々しく写っている。なんという皮肉。



ヘーマ


# by h72ogn | 2019-11-11 18:04

日曜激変!

 9月から調子イマイチ。




 競馬である。ふつう不確定要素満載の夏競馬で調子落ち。秋からのG I戦がスタートして徐々に戻っていくもの。それがどういうわけか、ボクは逆転現象が起きている。そんな中、先週ようやく盛り返した。


 よりによってG I谷間の、まさにひと休み週になる「アルゼンチン共和国杯」。単勝、馬連、ワイド、総取り。これを弾みにしたかった。しかし、今日の「エリザベス女王杯」は2着馬を切っていて馬券にならず。


 穴推し単20倍の馬は4着にきていたんだけどなぁ。ボヤいてもしょうがない。本日から大相撲九州場所スタート。最終レースはスルー。やるもんか。即NHKにチャンネルを変えた。


 このまま日曜日が終わっていくのかと思っていたが…553分にLINE受診Oちゃんか。仕事先からである。え?エリ女と福島記念をW的中!?晩ご飯を奢ってくれるという内容だった。


 彼は今回のオペの後、1番最初に快気祝いをしてくれた人。ありがたや〜。伊東駅前にある居酒屋へ。ここには同じ中学の女同級生が働いている。彼女とも短い時間ながら話ができた。


 ひとりぼっちの日曜が賑やかになったというわけ。持つべきものは友である。鶏とキュウリ胡麻和え、刺身サラダ、鶏唐揚げ、しらすピザ、瓶ビ&ホッピー。お腹いっぱい。ご馳走さまでしたー!




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↑優勝馬のラッキーライラック。4才牝馬です。


ボクはね、これから映画「ランボー」を見る。そんじゃ、どうもね。

ヘーマ


# by h72ogn | 2019-11-09 11:15

勝負事

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 大、大、大苦戦‼︎



 ボクシング、井上尚弥の世界タイトルマッチ。これは統一戦トーナメントの決勝でもある。場所はさいたまSA。なんと超満員。知人は10万円の席を抽選突破でゲット。


 あの激戦を生で見られたのだから文句はないだろう。大方の予想は浅い回で井上がKO勝ちというのがほとんど。しかし蓋を開けてみるとまったくの逆。最終Rまでもつれた。


 勝負事に絶対はない。ボクは競馬でこれを見せつけられている。たとえば今年の日本ダービー。サートゥルナーリア。こやつが1着を外すことはありえない。馬券はそういう風に組み立てた。


 結果4着惨敗。スタートで前に出ないで立ち上がり出遅れ。これが敗因のひとつ。大穴の優勝馬もちゃんと馬券に入れていたのだが、本命がこけたらどうにもならない。血の気が引いたっけ。


 だから!井上はもしかしたら負けるかも、、、そんな思いでテレビ中継を見ていた。11Rで起死回生。強烈なボディがヒット。ダウンを奪う。これがなかったら判定負けだったかもしれない。


 ここぞという「勝負」を見るのはマジで楽しい。野球(WBC)もいい試合だった。日曜日から大相撲九州場所もスタート。競馬はエリザベス女王杯だ。あ、今日で手術して丸1ヶ月が経った。


 そろそろ動かなければ。まずはまた再び半ドン男になることである。どうもね。






ヘーマ


# by h72ogn | 2019-11-08 18:35

栄養学~平塚編~

 昨日、昼過ぎに平塚へ。



 高校時代の友人宅。といってもその友人はいない。ボクの目的は彼のご両親に会うこと。おじさんは獣医師、おばさんは薬剤師。お2人とも現役なのだ。食と薬について聞きたいことがある。


 ここに息子がいると単なる宴会になってしまう。酒はまた別の機会でよい。おじさんは某専門学校で栄養学を教えている講師でもある。とにかく昔から何でもよく知っている博識者だ。


 ボクは高校2年の時、ふつうに遊びに行ったのだが、おじさんの即席性教育を受けた。この家だと部屋に閉じこもることはない。いつも広い台所でみんなとわいわい。それがまた楽しい。


 昔、同窓会の二次会がこの台所だったこともある。昨日はマンツーマン。時間にして約3時間、みっちりいろいろ教えていただいた。日本人と欧米人で適した食事はまるでちがうという話は興味深かった。


 それは肝臓の許容(働き)のちがいでもある。最近、なんでも皮付きのまま食べるのが健康に良いとされているが、おじさんは、あれはまったく間違っていると言っていた。日本人向きでないと。


 野菜や果物は中身を守るため、皮から外にわずかに毒素を蓄えているという。日本人は「毒を食らわば皿まで」なんてとんでもない内臓力で、解毒作用が欧米人に比べてとても低い。


 昔々から伝わる和食の調理法が最高なんだと、そうおじさんは力説していた。水で洗う、皮は剥く、灰汁は取る、玄米より精米された白米の方が体にやさしい。発酵食品でも合う合わないがあると。


 ヨーロッパで主流なヨーグルトよりも、日本人は味噌、糠漬け、納豆を率先して食べるべし。今のボクの現状をお話しすると、ご両親は口を揃えて「煮魚を積極的に」とアドバイスしてくれた。


 帰り際、おばさんがおにぎりを握って持たせてくれる。伊豆に着くまでお腹が空かないようにって()。なんてやさしい人なんだよ。シソ風味。これが最高に美味かった。また来年おじゃまします!





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さぁ、今夜はボクシング・井上尚弥の世界戦だ‼︎‼︎画像は宇佐美海岸の夕暮れ。

ヘーマ


# by h72ogn | 2019-11-07 18:50

サイトー

 昨日、急遽、PAサイトーと会う。




 午前中にゆうちょへ。なんと財布に札がない。小銭しか入っていないではないか。通帳記入。これを怠ると合算で表記されるのね。入れた金と出ていった金。病院代はすべてカード払い。


 とうぜん支出がかさむ。それが終わると、区役所だ。オーダーメイドの腰コルセットは保険適用扱い。装具代27000円也。申請すれば7割戻る。こんなのを後回しにするとすぐ忘れちゃうんだ。


 必要書類を何枚も用意。早くて来月中に銀行に振り込まれるらしい。部署を移してマイナンバーの受取り。これはもうイヤになるほど手続きが面倒だった。ボクは運転免許証がない。


 パスポートも期限切れ。写真付き身分証がないと、なにかと不便である。3月下旬に申請したんだよな。1回目の手術、その静養中にだ。記入、記入、また記入。途中で帰ろうかと思ったから。


 それにしてもこの顔写真ヤバイ。ヒゲ面。まさに国際指名手配者。帰り道の途中、サイトーとLINEのやりとり。音響の仕事をしている彼女はいつも忙しくしている。ところがこの日はオフだった。


 某アーティストの山形公演の時、県内にしか流さない貴重な日本酒を土産に買ってくれたという。王子まで取りに行きます。そうしたらサイトーは日本酒居酒屋を調べておいてくれたのだ。


 快気祝い。サシ呑み。ビールで乾杯。馬刺し、肉豆腐、冬瓜煮、2杯目から出羽桜にチェンジ。3時間半もしゃべったのか。サイトーは典型的B型人間。会話も酒も、ザ・マイペース。


 ボクのようなアップダウンはまずない。こんな時は相手のペースに乗りながら会話を楽しむのが1番。なんだか川下りをしているような感覚になった。心地良い。


 ごちそうさま。ありがとね!



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ヘーマ


# by h72ogn | 2019-11-06 14:33

コブラの悩み

 YouTubeで発見!



 「ゴブラの悩み」とは、RCサクセションのLIVEアルバムである。1988年度作。前作「COVERS」が大騒動に発展。反原発の内容に発売元の東芝が難色を示し、けっきょく発売中止となってしまう。


 それを知らせる新聞告知には、「素晴らしすぎて発売できません。」と掲載された。ここで黙っている清志郎ではない。かつて契約を結んでいたkittyから出すことになり、事態は収束へ。


 と、ファンの誰もが思ったのだが、それでも黙っていないのが忌野清志郎である。なんと直後の日比谷野音をLIVEレコーディングし、再び東芝からリリース。1曲目はザ・バンド「日はまた昇る」だ。


 日はまた昇るだろう~♪このさびれた国にも、いつの日にか、いつの日にか、自由に歌えるさ~♪これがサビの部分。3番になると、日はまた昇るだろう~♪東の芝にも~…()。実に清志郎らしい。


 玄米さんやボクの実弟は、RCの中で1番好きなアルバムだと言っていた記憶がある。YouTubeで見つけたのはオーディエンス録音の完全版だ。つまり盗み録り。ホントはいけない。


 しかし、清志郎はステージ上から「ラジカセでも持ち込んで、どんどん録音してくれ」と言っていた。つまりルール違反ではあるが、本人の承諾は済んでいるということ。完全版は音もイイ。


 ギターのチャボ、コーラスで参加した金子マリさんのソロ曲もおさめられている。怒りに満ちた清志郎のエネルギーは尋常ではない。残念ながらRC90年冬をもって事実上の解散に。


 毎年恒例だった夏・野音、Xmas・武道館。コブラを聴いたのは高1。この時から何で全曲収録じゃないの?と鬱憤が溜まりはじめていた。清志郎が亡くなって丸10年。ようやくありつけた。


 昨夜、2時間以上かけて全曲聴く。途中、さすがに胸が熱くなり涙がこぼれたよ。真夏の日比谷野音、会場も、出演者も、観客も、みんな熱かった。玄さん、聴く時は爆音でね!





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ヘーマ


# by h72ogn | 2019-11-05 16:02

消灯JAZZ越え

 土曜の夜のこと。御茶ノ水「NARU」へ。



 入院中の楽しみだった消灯後のJAZZ。毎夜、病院隣のバーから漏れてくる生演奏を聴いていた。ある日、これはひと味違うと感じたドラミングに遭遇。暗闇の中、ひっそり検索。


 あ~、やっぱりな!そのドラマーは江藤良人さんだった。退院したら必ず行こう。いや、行かないことには沙婆に出たことにならないと思えた。当日の夕方、電話して席を確保。


 その時、ボクの腰事情をスタッフさんに伝えると、背もたれのある椅子を用意してくれることになった。2部構成の長丁場、この対応はとてもありがたい。しかもドラムの目の前の席。


 午後740分スタート。途中40分間の長い中入りがあったが、終演した時に時計を見ると114分。演奏時間だけでも2時間半。ドラム云々でなく、JAZZそのものを楽しめたことが嬉しかった。


 帰り際、江藤さんに挨拶。病院でのことも話す。「え!その日のLIVEは類家もいたんですよ!」おぉ、なんとこの日のメンバーでTpを吹いていた類家心平さんも出演していたというのだ。


 やっぱり足を運んで正解だった。JAZZにハマりそうな気配。なんか古典落語に通じるものを感じる。そういえばモリちゃん好きなんだよな?こんどオススメのアルバムを貸してもらおう。


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江藤良人さんと。本寸法のジャズドラミングを奏でられる人。貴重な存在だ。


ヘーマ


# by h72ogn | 2019-11-04 15:15

心配ばっかり

 武田邦彦氏が先月出版した最新本をネットで買って読んだ。



 「50歳から元気になる生き方」というタイトル。何でもいいから面白くて新しい内容の本がただ読みたかったのだ。武田本は「偽善エネルギー」以来の購入である。こちらもためになる一冊でした。


 昨日も書いたが、「50~」は、ほとんど頭の中にインプットされていた内容。なので目新しさ皆無。ちょっとガッカリ。しかし、終わりの頁に先生の座右の銘が記されていた。これが笑えた。



『降ったら濡れる、酔ったら吐く』



 雨が降ったら体や服が濡れるので、びしょびしょの服は乾かし、冷えた体は風呂で温めればよい。ここの「酔った」というのは、乗り物酔い。気分が悪くなってしまったら吐けばすぐ治るではないかと。


 これって酒酔いも同じことである。つまり、「なってしまった(起きてしまった)時に対応すればいいだけ」という教え。先のことばかり心配し過ぎる日本人。それは豊かさの逆であるという意味を含んでいる。


 今を生きろ!…そんな重々しいコトバでないのが武田先生らしい。酔ったら吐くってな()。そりゃそうだ。もっともだ。けれど人間はそういう当たり前の感覚が薄れていくものである。






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↑リハビリを兼ねてウォーキング。
片道約25分。根津神社です。

ヘーマ


# by h72ogn | 2019-11-03 16:23
 武田邦彦著の本を読む。



 科学的根拠があるものは信じられる。ボクみたいに“だいたい”で生きているような人種だとなおのこと。76歳の武田先生は現役の科学者。

 すごいのは世の中の常識を疑い、我々にとっての当たり前をくるっと覆してしまうことである。先生は「タバコを吸うと肺ガンになる」に疑問を抱いた。

 調べを進めると、その統計方法がおかしいことに気付く。それは肺ガン患者にだけ喫煙有無のデータをとって集計していたのだ。

 なるほど、これだとたしかに公平性を欠く。正しいデータ収集法は「10万人以上を無作為抽出した追跡調査」である。健常者も病人も関係なく調べなければ正しい所見は出せないのだ。

 結果、喫煙と肺ガンの因果関係はゼロ。おまけに受動喫煙による健康被害無しという驚くべきものだった。「タバコは百害あって一利無し」は大ウソ。

 本書には、喫煙以外にも血圧やコレステロールの新常識が掲載されている。実はボク、この事実に関してすべて知っていた。数値も頭に入っている。

 なので170頁のこの本(新書)を1時間強で読破。いささか物足りなさを感じたが、まとめの項で先生の座右の銘があった。これサイコー!つづきは明日します。





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ヘーマ
# by h72ogn | 2019-11-02 11:06

正座宴会

 まったく通院はエネルギーを消耗する。



 レントゲン検査、血液検査、検診、次回予約、会計、これで約3時間。座り姿勢が長いと腰に痛みがでる。昨日の日誌は待ち時間に書いたものだ。

 日が短くなった。午後5時40分に病院を出た時にはもう暗い。JRから都営浅草線に乗り換えて本所吾妻橋下車。友人Sと待ち合わせ。焼き鳥の名店「稲垣」へ。

 快気祝いをしてくれた。生ビールで乾杯。つくね、カシラ、ネギ間、レバカツ、エシャレット、カニサラダ、次々と料理が並ぶ。どれも美味い。

 2人共大食の部類に入るが、すべて食べきれなかった。それほど盛りがいいということ。店内は3つに分かれており、どの棟も満員。木曜日でこれはすごい。

 それにしてもよくしゃべったよな。気づいたら10時。3時間半。久しぶりに馬鹿話ができてよかった。Sも腰痛持ち。途中から2人で正座して飲んでいた。あぐらはNGなんだ。

 店員の女の子は我々を見て何を思ったのだろうか?飲酒も修行である。木&金でとうとう「プリズンブレイク」のシーズン1を見尽くした。

 なんだこの中途半端な結末は!シーズン2につづくみたいな終わり方なんだよ。引っぱるだけ引っぱって、刑務所から出ただけじゃん。アホか。



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↑さっき谷中を歩いてきました。
ヘーマ
# by h72ogn | 2019-11-01 18:15

 昨日夕方に東京到着。



 時間はたくさんあるのに新幹線移動。それもこれも腰の為を思ってのことだ。各駅列車より50分は早く着く。車内でスマホを見ていると、ある映画情報に目が止まった。


 スウェーデン・デンマーク共同製作「ボーダー 二つの世界」。アリ・アッバッシ監督作。この方はイラン人である。裏方はまさに多国籍軍といった感じ。カンヌ映画祭、ある視点部門グランプリ受賞作。


 腰は痛いが見逃す方がイヤだ。有楽町へ。内容に関しては各自調査ということで。とにかく強烈だった。この監督、ド変態ですよ。なにもここまでという性描写があった。しかし重要なシーンでもある。


 もう、そんなのばっかりなんだ。毒にも薬にもならないテレビ映画とは大違い。残念ながら「万引き家族」以降、邦画でこれといった秀作・佳作はない。後につづけでいいんだよ。


 なぜこういう時に日本人は覚醒しないのか?三谷幸喜監督の「記憶にございません!」は酷かったなぁ。正月の特番ドラマでやってくれというレベル。あるいは舞台ね。1回も笑わなかった。


 見終えてから日暮里の行きつけへ。久しぶり。親父さんが亡くなったのは6月。この店の目玉はもつ焼きである。やっと焼きもの担当の人が入ったようだ。これで女将さんの負担は大幅減。よかったね。


 退院の報告だったので、酎ハイ2杯、カシラ2本、冷しトマト、これだけ口にしてサッと帰る。お会計1120円也。日暮里の部屋でちょっと飲み直して寝た。プリズンブレイクを見ようとしたがやめる。


 明けて今日の朝。テレビをつけて愕然とした。画面には燃えさかる炎。テロップには「沖縄・首里城全焼」の文字。初めてパイで沖縄でライヴした時、メンバーみんなで行ったんだよな。


 出火原因はまだ不明。歴史的建造物は火事による焼失がもっとも多いのだが、セキュリティは年々強化している。ましてや首里城は世界遺産なのだ。それが延焼も食い止められなかった。



 残念でならない。




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ヘーマ


# by h72ogn | 2019-10-31 16:47

起床コントロール

 平穏な生活。



 静養が激動だと、それは静養にならないわけで()。波風のない穏やかな時間を送っている。気をつけているのは実にシンプル。それは、「朝起きて夜寝る」ことだ。だいたいが夜型になるんだよ。


 知らずに就寝時間が遅くなっていき、明け方になってしまう悪しき流れ。なんでこうなっていくのか謎である。しかしこれは体と精神を徐々に蝕んでいく。体内時計の狂い。


 わかりやすく言うと、人間だれもが24時間で約1時間の誤差が生じてしまう。それを朝の日差しを受けることによってリセット。つまり、起床朝就寝夜がベースとして設定されているのだ。


 夜勤や当直など、変則形態で仕事をしている人に、肥満兆候や睡眠障害が多発するのには、そのベースに逆らっているから。日々のイレギュラーを脳は無意識でキャッチしている。


 ボクは20代前半、体重MAX104キロ。今より25キロ以上重かった。当時を振り返ると昼夜完全逆転。不眠傾向。夜中に食事。カロリー過剰摂取。だがまだ代謝機能が高い年代だ。


 生活習慣病にならずに済んだのは「若さ」に救われたといっていい。さて、そこから四半世紀が経過。472ヶ月。同じ事したらえらいことになる。入院前は毎朝7時に起きていた。


 なので、これより90分以上前後させないようにコントロール。つまり、5時半前・8時半後の起床はNGとする!…んで、「プリズンブレイク」を今さらながら見てしまった。ぐはーっ!おもしれー!


 このルール、破ってしまいそう。



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ヘーマ


# by h72ogn | 2019-10-30 13:09

麗人級

 NHK「プロフェショナル」に吉永小百合登場‼︎‼︎




 オンタイムで見ることができた。この女優さん、ボクの母親と同じ昭和20年生まれ。現在74歳である。番組冒頭、普段着+普段着メイクで衣装合わせに向かう姿が映し出されていた。


 綺麗だぁ。その一言に尽きる。まさに美人を超越した「麗人」である。この領域はそこらにいない。町に何人かいる◯◯小町とはレベルが違う。もう画面に釘付けだ。


 うわっ!スゲ~!と思ったのは、吉永さんがポツンと出番待ちをしているシーン。モニターを見つめる顔が、まるで少女そのものだったのよ。老女が少女だぜ。信じられる?


 なんでもつい最近まで、映画出演する時もメイクさんでなく自分で化粧をしていたらしい。ベースが良ければ何やっても美しくなってしまうのか。いかなる所作も上品。


 ただひとつだけ、この世紀の大女優に欠点がある。それは、お若い時代からセックスアピールが無いことだ。麗人になってしまうとエロレベルが低くなるのね。見惚れるだけで十分みたいな。


 たとえば清純派で売っていても、「なんかこいつ、昼・淑女、夜・娼婦じゃねぇの?」と思う女優はたくさんいる。おおよそこの読みは当たっているはず。


 それがいかんと言っているわけじゃない。全面エロより漂うエロに野郎どもはエレクトするのだから。ただし、吉永小百合はこのようなイメージを抱かせない何かがあるのだ。


 ちなみに、うちの母も10才近く若く見られることがあり、ボクと歩いていて夫婦と間違う人もちらほらいたり。しかし!麗人には程遠い。まず頭がおかしい。落ち着きゼロ。


 母にこそ、この番組を見てほしかったが、フラフラお出かけ病が発症。この秋多発しているのだ。放映時間、やっぱり家には居なかった。




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↑あら、こ、これはエロい。

ヘーマ


# by h72ogn | 2019-10-29 10:18