「ザ・パイのパイ」オギノへーマ殴り書き/書き殴り/本音/虚偽/事実/夢想/真実/妄想/本音/無根/吐露/激情/・・その他諸々の五百字詰め。毎日更新!


by ヘーマ

ついで祝

 蒸し返した。

 イラついたことを思い出す。




 パイのメンバー(B)であり、競馬仲間でもあるモリ社長だよ。同じ8月生まれ。しかも3日ちがいと近いのだ。

 8月12日。盆休み真っ最中。しかも関屋記念がある日曜日。わざわざボクは彼に「おめでとう」メールを送ったよ。返事が来た。

 ここまではいい。とにかく文の結びが気に入らんのだ。「少し早いですが平馬さんもおめでとうございます」とあった。

 100%“ついで感”丸出し。文面もきわめて無機質なのだ。気持ちがない。せめて誕生日っぽい絵文字くらいは添付しろ。

 39才だよな?来るべき40台突入の前に、今までの人生すべてを懺悔するがいい。そんじゃまた。秋競馬で会おう。…いや、待て!そろそろパイでなんかやろう。







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ヘーマ

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# by h72ogn | 2018-08-30 20:02

続々・1985年の夏休み。

 オープンして間もないディズニーランドは大混雑していた。



 2時間近くならんで「カリブの海賊」に入る。あ~!これは今まで行った遊園地とは違うぞ。すぐそう思った。

 とうぜん次は「ビッグサンダーマウンテン」か「スペースコースター」などの絶叫系になるのだが…

 なにせ田舎の中学生である。行列をすんなり受け入れるほど気は長くない。また2時間?冗談じゃねぇら。

 アトラクションのランクは1つ1つ落ちていく。けっきょく我々が乗ったのは「ダンボ」でした。幼児用である。

 それでもなんか愉快な気持ちのままだった。後はたしか巨大な熊が歌って踊る見世物小屋みたいのを選んだ記憶がある。

 いや、この時ではなかったか。あいまい。サラキンの叔母さんが作ってくれたオニギリを堂々と食べたのは覚えている。

 今、振り返ってみると、13才でこのアクティブさは見上げたものだと思う。それよりも個々の親たちだよな。

 なんのためらいもなく送り出したことがスゴイ。やはりそこはベビーブーム世代。佃煮にするほどガキがいた。

 1人くらいどうかなってもかまわないとでも思っていたのか(笑)。ボクはイイ時代に生まれたものだと感謝している。






※リョウさんはミニーにたどり着くことができず未遂に終る。現在も“変人街道”を突っ走っているらしい。


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ヘーマ
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# by h72ogn | 2018-08-29 19:52

続・1985年の夏休み。

 中1坊主頭三人衆の旅。


 その2日目。再び水道橋へ。プロレスの醍醐味は生観戦。ファンでもないボク以外の2人も昨日の興行には満足したようだった。

 朝、ボクはサイン会に行こうよと誘う。誰の?タイガーマスク(2代目)だよ。オッケーの返事。うれしいなぁ。

 まずは錦糸町「ロッテ会館」にあるゲームとバッティングセンターで遊ぶ。ボクの脳内はタイガーに支配されている。

 もともとゲームに興味がない少年だった。しかしこのくらいは付き合わないと彼らに悪い。2時間くらいいたかな。

 昼過ぎ、会場の後楽園スケートリンクに到着。いよいよテーマソングにのって主役登場。しかしまるで覇気がないんだ。

 今思うと、前夜かなり飲んでいたんじゃないかね。ちなみに正体は今は亡き三沢光晴である。この色紙は納戸に保管してある。

 いったん宿泊先の押上に戻り、夜の計画を立てるべくミーティング。なんとディズニーランドに行くことになったのだ!

 当時は舞浜駅なんてない。浦安に出てバスに乗らなきゃならん。面倒だ。よくわからない。だが、東京慣れしているサラキンが活躍した。

バスの中でリョウちゃんは「ミニーのオ○ンコ触るぞ」と自爆宣言。いざディズニーである!


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まだつづく。
ヘーマ


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# by h72ogn | 2018-08-28 19:54

 1985年の夏休み。

 1985年8月。13才になったばかりの夏。



 ボクは同じクラスのサラキンとリョウちゃんの3人で東京へ。小6の修学旅行以来か(笑)。2泊3日の旅行。宿泊先は「押上」だ。

 サラキンの親戚のお家である。最大の楽しみは生まれて初めて“格闘技の聖地”といわれている後楽園ホールに行くこと。

 彼ら2人はそれほどプロレス好きではない。野球少年だし。けれどこの機会を逃すわけにはいかないのだ。全日本プロレス。メインがすごい。

 引退から復帰したテリー・ファンク登場。相手は宿敵スタン・ハンセンだぜ!?信じられない。いきなりシングルマッチだもん。

 前の日は大興奮で眠れなかった。宇佐美駅からまず小田原へ。金を節約。小田急線の急行で新宿へ向かった。

 水道橋に着いてからはひたすら選手の会場入りを待つ。つまり「入待ち」だ。おっ!テリーが駐車場に着いたぞ!

 このレスラー、ホントにやさしい。ファン1人1人とハイタッチ。そして、約3年ぶりに見る馬場さんはやはりジャイアントだった。

 結果は不透明決着。善玉のテッド・デビアスが試合終了後、ハンセン側に寝返ったのには驚いた。馳浩の入団挨拶もあったっけ。

 東京で初プロレス観戦。いまいち乗る気でなかった友達も、「ハンセン!ケツ出せこの野郎!」

 まったく意味不明な言葉を連呼していたが、楽しんでいたようす。帰りは総武線に乗り、錦糸町から押上まで15分かけて歩く。

 たしか「東」というラーメン屋で遅い夕食。錦糸町は今ほど猥雑ではなかった。夜はちゃんと涼しい風が吹いていた時代である。




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明日につづく。
ヘーマ


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# by h72ogn | 2018-08-27 20:00

週末ギックリ

 金曜の朝。
 通勤中にギックリ腰。


 自転車のテールランプを点けようと身体を捻った時に受傷。あ、やっちまったと思った。軽度であるが痛ぇよぉ。

 それでも仕事を休むことはできない。盆休み明けだもん。コルセット&テーピングで急場凌ぎ。週末でよかった。

 日記はつづきものとして書いた日からストップしてしまう。ま、そのうちね。「千円馬券遊戯」は更新した。

 前文なし。予想の根拠や理屈諸々一切省略。印と買い目のみ。しょうがねぇよ。ま、こんな時の方が当たるかもよ。

 午前中、祖父の一回忌で墓参り。痛みをおして徒歩で寺へ。猛暑すぎる。墓地は山の上。きついです。

 しゃがんで線香に火を。したたり落ちる汗でなかなか着火できなかった。それにしてもいつまでこの暑さはつづくやら。




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ヘーマ

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# by h72ogn | 2018-08-26 12:38

中1・夏。

 中1の甥っ子がいる。キョンチ君とボクは呼んでいる。。



 12月生まれだから13才。奇人。いわゆるギリギリな少年。海水浴に行く直前にシャワー浴びたりするんだよ。

 さすがに彼の父である弟が叱った。海からあがった後にまた風呂に入ることになるだろう。無駄なことはするなとね。

 そしたらキョンチ君は、「だって、海が汚れてしまうと思って」そう言ってきたそうな。さすがに弟は頭をかかえていた。





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ヘーマ
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# by h72ogn | 2018-08-23 19:19

ジャケ変

何日か前に注文した「ポルトガル・ザ・マン」のアルバムが届く。

酔っていたので半分忘れていた。だからなのか、プレゼントが贈られてきたような感覚になる。自分で買ったのにね。

封を切るといきなりこのジャケットが目に飛び込んできた。な、な、なんじゃこりゃ!?レモンサワーを飲みながら聴こう。

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ヘーマ



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# by h72ogn | 2018-08-22 19:50

ジャカルタの夜

 でけぇ図体の奴が揃いで頭下げてやがった。



 バスケットの選手?海外遠征先のジャカルタで不祥事?えっ!買春したのかよ!写真撮られて万事休すか。

 1人のバカはチームユニフォームを着ていたそうな(笑)。アホである。お詫びの会見なんて面白くもなんともない。

 ひんしゅく覚悟で開き直る勇者はいないものかといつも思う。つまり、“本音”をぶちまける人間はいねぇのかと。




 『売ってたから買っただけだ。しかも日系人が斡旋してきたんだぞ。そりゃあ断ったら失礼だろ。だいたい競技のプレッシャーから解放されたらすべからくヤリたくなるものなんだ。少なくとも野郎はね。どんなに疲労困憊でも“疲れマラ”ってのが現象として起こるんだよ。逆らうこと自体が不自然だ。
…は?税金の一部が経費の中にあてがわれているだと?知るかよ!女は自費で買ってんだぞ。こちとら宵越しの銭は持たねぇ江戸っ子アスリートだい!ぐずぐず文句ばっかたれてんじゃねぇ、このチビ百姓ども!』



 …江戸っ子かどうかは別にして、このくらい啖呵(たんか)を切れ。ちなみに故・立川談志の政務次官時代のエピソードをひとつ。

 公務で訪れた沖縄県。その夜、酒を浴びるほど飲み二日酔いに。翌日の予定を全キャンセルした。

 後日、緊急会見。記者の「お酒と公務のどっちが大事なんですか?」に、談志師は『酒にきまってるだろ!!』…さすがです。



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ヘーマ

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# by h72ogn | 2018-08-21 19:58

反抗

 事実上、今日からが社会復帰だ。



 盆休みは15日まで。16、17、18日(半ドン)の2日半でまた日曜休み。なんとなく肩慣らしといった感じだったわけ。

 週明け。昨夜は早寝をしたし、熟睡もできた。だが、なかなか脳が起きようとしない。日常に戻ることを拒絶している。

 まいったな。その反抗期みたいな意識をいよいよ打ち消し、いつものように自転車通勤した。心地よい風。

 過ごしやすいのはいいが、いきなり夏をぶった切ったような涼しさに戸惑う。朝のルーティーン。昼用カレー作り。

 それからコーヒーをいれた。朝飯は体重を少し減らしたいので、職場近くにある豆腐屋の出来たて豆乳1杯だけにしている。

 猛暑・酷暑なのに一切食欲は落ちない。なんと、夏太り(2kg増)してたもん。休み後に調整をつけようするのもきわめて日常的である。

 ぁあ、次の『非日常』まで毎日をこなしていくしかないのかね?いまだボクの脳はしぶとく反抗しているようだ。






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ヘーマ
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# by h72ogn | 2018-08-20 20:06

魚ごっこ

  そういえば去年は海に一度も入らなかった。


  今年はチベット&太平洋高気圧のせいで酷暑に。実家の目の前は海。シャワーを浴びる感覚で海水浴をした。

  7-8月で何回目になるのか。ポチャポチャ行水とはちがう。泳ぎっぱなしだから。爆泳である。つくづく思ったね、、、

  オレの前世は魚類だと。泳ぐとすべてがリセットされる。昨晩はそれなり呑んでしまった。軽い二日酔い。

  朝起きてしばらくボーっとしていたが、重たい身体を引きずるように海へ。1時間。ものの見事に復調。飯は美味い。

  とうぜん酒もおいしい。今何時?10時なの!?また今日も5時間コースか。明日から6連勤なんだよなぁ。

  おとなしく過ごさなくては…。土日でまた海に繰り出すとするか。サーファーどもオレのじゃまにならないようにな。

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ヘーマ

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# by h72ogn | 2018-08-19 21:54

海友4人

甥と姪。
その半分が今さっき帰ってしまった。


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ヘーマ

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# by h72ogn | 2018-08-18 21:29

帰り怒り

 東京から戻ってきたのは15日(水)。午前出発。



 海水浴をしたいので早めに出よう。東海道線でのんびりと。…の、つもりが平塚で人身事故発生。再開めど立たず。

 直前にスマホで知る。電車は決められた時間にレールの上を走っている乗り物。だからおおよそ事故の原因は人間側にある。

 盆休みの終盤に迷惑かけるな。どんなトラブルか知らないけどよ、足止めの原因をつくったバカを恨む。

 おかげで新幹線帰還となった。ムダな出費。それと、駅構内でカートを後ろに引きずりながら歩く田吾作どもな。

 これ、熱海駅にも山のようにいたのに驚く。あのな、伊豆くらいで海外旅行なみの荷物量ってありえないだろ。

 土産の鯵の干物が敷き詰められているとは思えない。え?海外帰りの地元民かもしれないって??

 だったらなおさらちゃんと歩け。人混みの中でのカート付トランクは、自分の真横につけろ。並走、いや、並歩するんだよ!



※行方不明の2才児を20分で発見したボランティアの親父さん。凄すぎる。こうなりゃついでに脱獄犯もつかまえてもらえって。マヌケ警察、恥を知れ。


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ヘーマ
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# by h72ogn | 2018-08-17 19:58

千ベロ開拓

 今日から仕事始め。



 それにしても今夏の盆休みは盛りだくさんだった。直前まで二転三転したけどね。結果オーライだ。

 海水浴→花火大会→(静岡)→ゴマ個展→オペラ座の怪人→(伊豆)→競馬→(東京)→落語→お詣り→映画→(伊豆)→海水浴〆


 毎夜5時間は飲んだ。14日なんて映画を見た後、鶯谷下車。山手線でもっとも猥雑な街である。酒場は未開の地。

 盆休み返上の安酒場はホンモノだろう。そんなテーマを掲げて居酒屋探しをした。

 途中、ラブホから出てきたカップルに遭遇。細身の若い男性の後をついてきた女性を見てびっくり。

 思わず二度見。超巨漢。肉塊。まさにリアルビックリドンキーである。その女は言った「またよろしくね!」と。

 デブ専のホテトルか。いかにも鶯谷という情景ですよ。大通りに出ると、提灯がぶら下がっている店を発見。

 遠巻きからでも店内にたくさん人がいることがわかる。いざ中へ。大盛況の立呑屋。貼り紙がメニュー。

 なんだこの安さは!もつ煮130円、ホルモンレバー揚げ150円。冷やしトマト110円。酎ハイ250円。

 安かろう悪かろうでは困る。あっという間に全品がカウンターにならんだ。おぉ~どれもこれもうまいじゃん!

 (たぶん)店長と話す。なんでも都内に数十店舗あるチェーン店だという。安さと質が信条だとか。

 だから焼酎も宝酒造のみを使用しているんだって。これからどんどん数を増やしていくらしい。

 こんな店がバンバンできたらボンクラ居酒屋は速攻でぶっつぶれるな。ぜひ伊豆にほしい。
黒船来襲だ!



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  帰りは日暮里まで徒歩で。夜風は涼しく、いい酔い醒ましになった。…ま、帰宅したからも飲んだけど。

ヘーマ

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# by h72ogn | 2018-08-16 21:15

さん喬 権太楼

29 納涼名選会 鈴本夏まつり

「吉例夏夜咄 さん喬・権太楼 特選集」


平成30813


柳家さん喬 「死神」

林家正楽(紙切り)

柳家権太楼 「幾代餅」

柳家小菊(粋曲)

~お中入り~

露の新治 「権兵衛狸」

柳家喬太郎 「茶代」

ホームラン(漫才)

柳亭市馬 「かぼちゃ屋」

春風亭一之輔 「浮世床」

五街道雲助 「夏泥」

仙三郎社中(太神楽曲芸)

柳家さん助 「一目上がり」




 まずは上記一覧を見てほしい。あ、今日の日記、落語に興味のない人はつまらない内容ですのでご容赦ください。

 鈴本は都内にある定石寄席の1つ。1年に何度か足を運んでいる。毎年恒例の夏企画。意外にも初めて行くことになった。

 ふだんは当日券のみ。これは事前予約が必要。たしか先月下旬に発売した。席を選べるネット販売である。

 いつも座る席は瞬殺。では前に座席のない2列目の1番端だ。運よく押さえることができた。

 当初、新潟から直行する予定でいた。しかし新潟行きを全キャンセルしたので伊豆から直行。東京は猛暑日。

 いつもみたいに列にならぶなんてできたもんじゃない。前売り制でホントによかった。午後5時20分開演。

 開口一番は前座ではない。なんといきなり若手真打ちの柳家さん助さんだ。よく通る声である。

 次に早くも重鎮・雲助師。人気の一之輔師、喬太郎師、協会会長の市馬師が浅い時間に。つまり前半に登場した。

 上方からゲスト扱いの露の新治師。大神楽、漫才、粋曲、紙切りも素晴らしい。いよいよ二枚看板のお出まし。

 まずは権太楼師の幾代餅。人情噺をみごとに爆笑落語にしてしまうパワーは衰えていない。さすがだ。

 そしてトリは“ミスター本寸法”柳家さん喬師である。こちらは反対に淡々とした語り口で、死神を怪談噺にした。

 最後はその死神の奇妙な笑い声を残しながら暗転。会場が真っ暗になり、静かに緞帳が降りてくる。

 ほ~、こんな演出で死神を見るのは初めてだ。とにかく豪華すぎるメンバー。やはり落語はやる人で活かすも殺すも。

 それを再認識した日となった。ボクは寄席にいる時、その空間でしか味わえないナチュラルトリップを感じる。

 これは他のどんなジャンルでも絶対にこうなることはない。落語はスゴイよ。宇宙だよ。




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ヘーマ
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# by h72ogn | 2018-08-14 16:18

朝書き

静岡駅近くのビジネスホテルで一泊。
夜に書くつもりだった競馬コラムを拒否。
朝っぱらからガラケーをポチポチしてました。
というわけで、馬好きでない方も読める内容。
ぜひご覧ください。

「平馬の千円馬券遊戯」

パイのサイト→平馬競馬からどうぞ。
さて、そろそろ帰るか。

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ヘーマ

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# by h72ogn | 2018-08-12 10:09