「ザ・パイのパイ」オギノへーマ殴り書き/書き殴り/本音/虚偽/事実/夢想/真実/妄想/本音/無根/吐露/激情/・・その他諸々の五百字詰め。毎日更新!


by ヘーマ

デカイ声

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 「Superfly」はカッコイイ。




 これカーティス・メイフィールドのアルバムではない(こっちも良い)。歌い手さんの方だ。
ボクはてっきりバンド名だと思っていた。いつもの癖でドラムから見る。サポートじゃん。
ドラマーがスタジオミュージシャンのバンドが山ほどいるが、なぜ全パート揃えないんだ?


 ホーン、コーラス、ストリングスは別として、せめて竿とタイコくらい在籍させろよ。
という気持ちが強い昔気質は、「Superfly」を受けつけなかった。ところがである。
これってバンド名じゃないのね。ようするに芸名だったんだ。そうなると俄然興味がわく。


 先日、偶然なにかの番組で彼女の歌うところを見た。驚いた。めちゃくちゃ声がデカイ。
だいたいの女性ボーカルは、キーの高い声質が不快になる。金切り声になったり。あれ、最悪。
しかしSuperflyは違う。綺麗に澄んだ声がどこまでも出る感じ。何よりイヤミがない。


 あの方、おそらく身長150cm前後の超小柄。肉体総動員。見ていてとても気持ちイイのだ。





平馬




# by h72ogn | 2015-06-11 22:38

時事日誌



 ここ数日の出来事について。




【北海道・死亡ひき逃げ事件】


 これは殺人。情状酌量の余地なし。酒気帯び状態というのも明らかになった。
公道でカーレース。108キロ走行。信号無視。ひき逃げ。被害家族4人死亡(1人重体)。
犯人(4名)は死刑に処するべし。映画「カランバ」みたいに鎖に繋いで車で引きずり殺せ。




【AKB48総選挙TV中継】


 初めて見た。後半45分くらいだけど。なぜみんな泣いてんだろ?
松田なんとかってのは酷いね。自力歩行ができないほど嗚咽もらしているのに、
目に涙すら溜まっていなかった。猿芝居にもほどがある。同じ年代の佳子サマとは雲泥の差。
下品。五月蝿い。痴女集団にしか見えない。いまに生放送でマ○コ出す奴もでてくるな。やれ。




【梅雨入り宣言】


 気象予報士ほどマヌケな「士」はない。「まったく予報に困る季節です」と平然と言っていた。
おまえらは予測して判断することが仕事だろ。梅雨よりグズグズしてやがる。AKBを見習え。
予報がハズレたら、とりあえず泣いて詫びろ。崩れ落ちるほど泣きわめけ。おもしろいから。




【ペヤング復活】


 清貧時代よく食べた。今はもうなくてもいい。復活という打ち出し方もどうかと思う。
引退してはカムバックする大仁田厚みたいになるな。ペヤングからペテンシに成り下がる。
ところで新CMのメインキャラクターは誰になるのか?桂小益(現・文楽)→立川志の輔→??
落語家の引き継ぎならば、ここは若手No.1「春風亭一之輔」の大抜擢を期待したい。








平馬



# by h72ogn | 2015-06-10 07:39

プロレスはプロレス 2



 馬場さんが本質的に評価されたのは平成になってからだ。




 昭和後期。プロレスファンのほとんどが猪木率いる新日本プロレスびいきだった。
それがなぜまた馬場=全日本プロレス再評価となったのか?これにはボクなりの持論がある。
それはUWF(前田日明)の台頭。格闘技路線にファンの興味はシフトした。まさにこれだ。


 最強を自負していた猪木の肉体的な衰え。継承者といわれた前田はプロレスに見切りをつける。
この状況を虎視眈々と待ち望んでいた馬場さん。秀逸なキャッチコピーを伴い大攻勢を仕掛ける。



『みんなが格闘技に走るので、私、プロレスを独占します。』




 ボク(高2)はこのコピーを週刊プロレスで目にした時、糸井重里あたりがつけたものかと思った。
ところ後になって、当時の週プロ編集長であるターザン山本氏考案であることを知り驚く。
じつに的確で無駄のない、そして当時の状況を凝縮・反映した名文句だと思う。


 ターザン氏は、馬場・猪木に「プロレスとは何ですか?」と、それぞれに訊いている。


猪木「プロレスはロマンである」

馬場「プロレスとはプロレスである」


 ロマンの賞味期限は短いが、プロレスそのものの“奥行き”を馬場さんはわかっていた。
そしてファンはノスタルジックをココロの宝物にしていることも。


 1990年9月30日。後楽園ホールの馬場30周年記念試合。ブッチャー、ハンセン、アンドレ。
この3人は敵対する新日本から移籍してきている。まさか全日でこのマッチメークが組まれるとは!
だからホールにいた観客は「馬場さん、ありがとう!」という気持ちでいたのだ。


 けして「がんばれ馬場!」ではない。呼び捨てにしてはいけない人なのである。








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平馬

# by h72ogn | 2015-06-08 08:45

プロレスはプロレス



 ジャイアント馬場は偉大な巨人だ!




 YouTubeで馬場さんの試合を見た。それは1990年9月30日。プロレスの聖地・後楽園ホール大会。
タッグマッチ。2vs2。この顔ぶれが豪華すぎる。対戦相手はアンドレ&ハンセン。
馬場さんのパートナーはなんとブッチャーだった。1人1人がそれぞれテーマ曲に乗って入場。


 ハンセン→アンドレ→ブッチャー→馬場の順番。ここで驚くべき光景を目にする。
それは観客の声援の熱さ。あれ、おそらくホールは揺れていたのではないかと思う。
南側ではスタンディングで喝采をおくる人がたくさんいた。観衆2000人。幸福感の一体。


 それは馬場さんの入場でマックスに。ボクもこの時の気分を思い出した。泣けたなァ。
新日本プロレスにはないムード。つまり猪木はこの“あたたかさ”を拒絶してきた人。
対する全日本の馬場さんは、ファンのニーズをもっとも尊重した社長兼レスラーである。


 昭和50年代、猪木、タイガーマスクをきっかけにプロレスファンになった人は多い。
ストロングスタイル。プロレス最強を唱えた。51年、猪木はモハメッド・アリと世紀の対戦。
旧態依然としている馬場プロレスを、ほとんどのファンは格下としてみていた。


 しかし時代が「平成」に変わると、ファンの意識は確実に変化していったのだ。






つづく





平馬

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# by h72ogn | 2015-06-07 10:56

昼メシのこと



 昼飯に幾らかけますか?




 ボクは仕事場の2階がキッチン付の控室なので、ほぼ毎日自炊しているのだ。
その材料は用意してもらっている。休日、外食する時はちょっぴり豪華に。
蕎麦屋に入って、もりそばに小さい天丼やカレーをプラスしたりする。それでも千円前後。


 かつて東京ですべて生活していた時は、普段の昼飯代は650円が目安だったと記憶している。
消費税アップした昨年4月から飲食店の値段が変に上がった。ようするに便乗値上げ。
毎日〃、吉野家、松屋、すき家、マック、コンビニ弁当というわけにもいかないでしょう。


 財布が助かっても、体が蝕まれてしまう。定食ならばせめて¥600~700(税込)で食わせろ。
白昼堂々と何千円もするランチを、旦那の文句言いながらパクパク食ってるバカ主婦ども。
みっともない。なにが“自分へのご褒美”だ。ふだん大した事してねぇっつうの!


 会社勤めで頑張っている人にもっとやさしくしてあげなさい。…ん、期待できそうもないな。


 だからね、頑張れ!町の食い物屋!







平馬



# by h72ogn | 2015-06-06 17:51

酒暮れ

 ずいぶんと日が延びた。




 夜7時を過ぎても薄明かるい。日中は夏を思わせる日差しが容赦なく照りつける。
しかし暮れかけてくる時間になると、ひんやりとした風が吹いて心地がよい。
仕事を終えて自転車で海岸線を走る。飲食店でおもむろにビールを飲む人が目に入る。


 ほんの一瞬だが、この光景は“飲欲”を強烈に刺激する。酒を飲もうというギアが入るのだ。
急いで風呂へドボン。あがって冷蔵庫を開け、間髪いれずにビールをグビッ!…とはならない。
まずは水をコップ1杯飲む。つまみは手製。3品はならべる。一升瓶。湯呑み茶碗へなみなみ注ぐ。


 キュ~ッと一口あおる。ボクの喉と食道は日本酒のレッドカーペット。酒は腹で呑むもの。
窓の外をいちべつ。さっきよりずいぶんと暗い。この切り替わる感じが最高の肴だ。
昨夜は大好きな木曜日。鰹のたたきを食べた。今日になっても幸福の余韻が残っていたりする。










平馬
# by h72ogn | 2015-06-05 08:28

あれダメこれダメ

 食えるものがない!?




 昨今の「健康ブーム」をみていると、なんかどうも不健康に思えてならない。
情報発信元は責任重大。仕入れた情報を又流しにするのは素人。それは垂れ流しに近い。
Facebookを閲覧していると、食の危険をこれでもかと訴えている記事が多いのなんの。


 挙げたらキリがない。肉ダメ、牛乳ヤバイ、野菜コワイ、衣料洗剤もビョーキになる。
このすべてを真に受け、遵守したら世の中で食べられる物がほとんどなくなってしまう。
洗剤は劇薬と言われたら洗濯したくなくなる。無添加のものを使えばいいじゃないか?


 わかってるって。シャンプーにしたってノンシリコンが頭皮にやさしいもんな。
しかしである。無添加品、無農薬、安全確率の高いものはとても高額である。
倍近い。あるいは倍以上。日常的に口にしたり使用する物にそこまで銭はかけられない。





 それを踏まえて「安心」を考えてみることが大事だとボクは思う。トマト1個¥300?
牛乳1本¥1000?シャンプー¥2000?洗剤¥3000?冗談やめろっての。病気になりそうだ。
安易に情報をシェアしたり他人に押しつける事って迷惑行為。まずは内々でやり取りすべし。


 投稿には説得力ある科学的根拠を添付しろ。動物実験で明らかにとか、10人を対象になどはNG。
ダメ。こんなものは何の根拠にならない。たんなる風評である。いちいちケチをつけるな。







平馬
# by h72ogn | 2015-06-04 08:40

カバン騒動

 高級ハンドバッグを盗まれた神田うのさんですがね、、、



 犯人はベビーシッター。被害総額3千万円。これ、鞄と装飾品だけだよ。
最初は「あるべきところになかったが、家のどこかにあるだろう」と、そう思っていたという。
エルメスバーキン。それがいかに高額かなんて事はオレも知っている。で、ないのにあるかも?


 ふつう外車1台分もする品物が無いとなったら血眼になって探す。“ある”のを確認するはず。
それをしなかったおかげで、盗人女中は次も次もという気になったのだ。
3千万円ったら都内でもそれなりのマンション価格ではないか。よくここまで放置したよ。


 完全な銭ボケ。被害者なのにこれほど同情されない人間もそういないのではなかろうか?
女中もほんの出来心からはじまってしまったのだろうが情状酌量の余地はない。


 よって「容疑者」及び「被害者」を死刑に処するべし。めんどくさい。一気に始末だ。


 鞄の騒動。「袋詰めの刑」にしろ。














平馬
# by h72ogn | 2015-06-03 08:35

馬遊び 2

 覆面X氏のご厚意(悪魔の囁き)によって馬券の予想をした。




 日曜日の「日本ダービー」である。本命・ドゥラメンテ。対抗・キタサンブラック。
ここにリアルスティールを絡ませて三連複。他に三連単も。単勝と複勝はなし。
覆面X氏もドゥラ軸で予想を立ていた。ファンファーレは生演奏。進軍ラッパみたい。煽るなァ。


 あれを聴いてテンションが上がらない男は即刻“野郎”の看板をおろすべきだ。
午後3時40分発走。2400メートル。体重500キロ前後の馬が一斉にスタート。壮観すぎる。
なんという美しさなのだ。やはり最終コーナーから直線でドゥラメンテ爆走。1着!


 ところが2着と3着に1番と11番の馬が入り、ボクも覆面X氏も万事休す。ビギナーズラックならず。
残念。しかし実損がないからか、ボクはレースよりも、実はパドック中継が1番興奮した。
とにかくドゥラメンテの尻~脚線美のすごさ。芸術的ですらあった。もはや牝というより女。


 ボクは動物好きを自負しているが、馬を見てまさか色気を感じるとは。かなりの変態か。
次回のドゥラメンテ出走レースも買う。儲けより惚心。競馬はパドックから見てなんぼデス!





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平馬
# by h72ogn | 2015-06-02 08:36

馬遊び

 ドゥラメンテ!




 これに反応したあなたはきっと昨日“一喜一憂”したのではないか?日本ダービーである。
先週、「人間万事塞翁が馬予想」というコラムを毎土日書いている覆面X氏からメールが来た。
「千円馬券代プレゼントしますので、遊びのつもりでどうですか?枠順やオッズはスポーツ紙で」


 ボクはふだん一切博打はしない。競馬、競艇、競輪、麻雀、パチンコもである。
しかしこんな誘いを断るほどバカではない。さっそくコンビニへ。久々に日刊スポーツ購入。
いったいいつ以来だ。あ!そうだ!新日本・Uインター全面対抗戦のドーム大会の翌日に買ったな。


 てことは、1995年10月9日だから…約20年ぶり!今やプロレスの記事はどこにもない。
これもまた時代の流れだ。予備知識ゼロ。連単、連複、ワイドって何ですか?X氏に教わる。
ど素人が馬の分析やデータを比較して何になる。直感でいくしかない。ドゥラメンテは来る。


 問題は対抗馬だ。17番「キタサンブラック」が気になった。へぇ~、馬主は北島三郎なんだ。


 ダービーはお祭りみたいなもの。

 「まつり」といえばサブちゃん。

 よし!これで決まりだ!





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つづく
平馬
# by h72ogn | 2015-06-01 14:29

五月熱病

はぁ?

都内の最高気温32.2℃!?
クソ暑い。日記なんて書けるか。
昨夜の地震の時は風呂場だった。
頭洗ってたよ。お湯ストップ。
水チョロチョロ。軟弱な水道環境。
ドーベルマンに追われた警官並みだ。











平馬
# by h72ogn | 2015-05-31 18:33
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※内容に触れています。
閲覧ご注意下さいませ。




 酷い。酷すぎる。




 なにがって、映画「国際市場で逢いましょう」だよ。120分。ちょっとした拷問だった。
韓国作。あちらでは空前絶後の大ヒットとなり、歴代2位の観客動員数を記録している。
日本国内での評価(レビュー)も高い。これならある程度ハズレはないだろうと思ったが…。


 「ヒューマントラスト有楽町」のシアター2は100席ほどのミニシアター。満席。年齢層高し。
コメディ映画の予告編で場内から爆笑が起きた。笑い屋のババアでもいるのか?と思うほど。
本編開始3分で駄作と判断。カメラワーク、老人風特殊メイク、台詞、どれもこれもチープなのだ。




 ある家族の“父”の生涯をテーマにした内容。朝鮮戦争→ドイツ炭鉱→ベトナム戦争と流れる。
幼少期に生き別れた妹との再会。古典的なお涙ちょうだい映画。時折挟む粗忽な笑い所もある。
笑い屋ババアどころかジジイや若い世代まで抱腹絶倒状態になっているではないか!


 あれ?ちょっと待てよ。字幕が出る前から笑ったりする時が何度かあった。そういうことか。
要するに韓国人とか在日がこのミニシアターを占拠していたのだ。隣の初老もそうだったし。
とにかく時代錯誤も甚だしい映画。古い。斬新さなし。低レベル。泣かせる為の演出が臭い。


 劇中、「これだから韓国は繁栄しないんだ!!」という台詞が何回も出てくる。ボクは思った。
こんなもん見て喜んでいるから、おまえたちの国の芸術性は低いんだ!!とね。
あれなら「龍三と七人の子分たち」の方がまだ見所がある。レンタルで十分だが(笑)。




 「国際市場で逢いましょう」は、ボクがこの10年間で見た300本前後でワースト5内にランクイン!!





平馬
# by h72ogn | 2015-05-30 14:57

本音でー

 人と関わることについて今日も書く。




 「腹を割って話す」「本音で語る」「胸中を吐露する」大人はこんな前置きをする必要はない。
1から10まで本音のやりとりなんかするのは幼稚のまた幼稚。かなりバカだと思う。
コトバを疎かにしている人にかぎって“今日は本音オンリーで”と、恥ずかしげもなく言うのだ。


 大人同士の会話ほど冗談でよい。それが激しくてブラックで、笑えるものほど上等である。
もちろんどこでも誰にでも公にできる内容ではない。刺激強。爆弾発言があればなおよし。
ボクにはそういう関係でいられる友人が何人かいる。だいたいサシか少人数で会う。


 いつも時を忘れてしまうほど楽しい。ホント、かけがえのない至福の時間なのだ。
みなさんそれぞれ性質はバラバラ。世代、性別、出身地もちがう。ただし大きな共通点がある。
それはバカが見逃していることを逃さず、バカが気にしている事を気にしていない事。


 これが絶対的な基盤になっているところ。むろん頭の回転が早い。つまりリズムを持つ。
およそ99%はくだらない話題。だが1%にバシッと真実を含むのだ。ここだよ、ここ。
ボクは親身に話している時ほど、内心「どうでもいいや」と思っている。ん、イヤな奴だ(笑)。


 逆に、ヘラヘラ笑いながら「どうでもいい」話をしている時は、無条件に相手を信頼している。
同じ“どうでもいい”でも、ボクの内面では天と地ほどの差が生じているのだ。







平馬
# by h72ogn | 2015-05-29 21:33

恋愛体質アレルギー

 イヤなんだよな。



 恋愛体質が染み込んだ人間って。一生治らない病を背負っているように見えてしまう。
もちろん盲目的な恋をしている状態になっている時の気分は悪くはない。誰でもそう。
けれどそんなの10代、20代で済ませておけって。もちろん現実がすべてとはいわない。


 しかし、いい大人がドラマの主人公や夢物語に憧れてどうすんだと。
じゃあ40過ぎてバンドやったり、フラフラ旅をしているおまえはどうだって?
オレは25過ぎて、音楽、仕事、交遊、嗜好、恋愛などで盲目状態になった事はただの一度もない。


 そしてこれは昨日のつづきにもなるが、くさい性質のものが日々キライになっている。
5年、10年前は我慢できても今はムリ。とにかく時間をムダにしたくない。
常識だと逆なんだ。拒絶してたものを経年して赦す精神。これぞ大人だ、みたいにされている。


 違うね。それって世間が勝手に作ったウソだから。オレは騙されやしない。
たとえそれが最愛の人だとしても、他者にすがって生きていくなんてまっぴらゴメン。
この手のタイプって、自ら不幸を呼び込んでいる事に気づいていない。単なる迷惑者だ。


 かわいそうな人。こんなのにオレはもう一切同情しない。近寄らないことにしている。






平馬
# by h72ogn | 2015-05-28 21:02

わざとらしい芸

 年々というか日に日に“わざとらしい”ものが嫌いになっている。




 それは芸能嗜好にも如実に表れており、特に音楽、映画、落語の演目にまで変化した。
メッセージ性の強いもの、壮大なテーマ、稚拙な恋愛、宇宙の神秘、狙いすぎな芸術性、
オレにはピンとこない。響かない。馬鹿らしい。どうでもいい。やめてくれ。金返せと、なる。


 久しぶりにDVDでコーエン兄弟監督「ビッグリボウスキ」を見た。最高‼
内容は世捨て人が騒動に巻き込まれ、そしてまた巻き込んでいくドタバタ劇。ただそれだけ。
見事なほどメッセージ色ゼロ。皆無。きれいさっぱりない。無節操を極めると快感になる。


 …とにかく一番ムカッ腹が立つのは、共に歩こう、共に頑張ろう、このタイプな。
恥ずかしげもなく色恋だけをひけさらすのも気味が悪い。今の音楽はそんなのばっか。
この手の偽善者に限って性欲最優先で、何かあったら我先に逃げる奴だ。


 落語(古典)はその点すごい。実に人間の真理をわかっている。しかし演者にバカ多し。
とにかく、わざとらしい=くさい芸能は今後ますます受けつけなくなるだろう。


 もちろん自分自身(パイ)も、そうならないように気をつけていくつもり。
# by h72ogn | 2015-05-27 20:07